みなさんこんばんは。
今日はこのニュースしかないでしょう！
井端弘和とテレビ朝日の河野明子さんが結婚です。
河野アナといえば『報道ステーション』でキャスターを務めて同局の看板アナで
才色兼備、元ラクロス日本代表です。
そして何より全国ネットの番組であれだけ強くドラゴンズを応援してくれてます。
その点では加藤晴彦と並んでかなり貢献してますね。
昔は、夏木ゆたか、鈴木ヒロミツ、伊集院光、峰竜太・・・なんだかオジサンばかり
なイメージでしたが、こういってはなんですが、ルックスが良い人に広めてもらうの
は効果的です！

東海地方以外の方に一応、、、加藤晴彦は頻繁に地元名古屋の番組に出ます。
選手との交流も多く、中日の特番やテレビのゲストでよく出ます。
峰竜太は今でも番組を持ってます。フジ系の東海テレビの「ドラゴンズHOT
スタジオ」とかなんとかいう番組です。
夏木ゆたかは名古屋テレビで「ドラゴンズ倶楽部」というこれまた伝説？の番組を持ってました。
CBCは「サンデードラゴンズ」という２０年以上の歴史がある番組を持ってます。
しかし以前は各局熱心でしたね、今はやはり野球人気は下火なのでしょうか・・・。

河野アナは寿退社、来年挙式、オフに披露宴のようです。
井端は５年契約で余裕をもって結婚、ですね。おめでとうございます{ドキドキ小

みなさんこんばんは。
ちょっとニュースが少ないのですが、マンUとガンバ戦とか語りません。
中日スポも中里篤史の背番号降格の話を記載しています。
天性の腕のしなりと直球の伸びで鮮烈デビューを飾った中里ですが、
不注意のケガなどに悩まされ、もう若くない年齢に差し掛かっています。
フォームが固まらず、制球難に加えてストレートの伸びも影を潜めた
感があり大変寂しいですね。
打者転向の話も今まで多かったのですが、封印してきました。
今になってはもう打者転向する年齢ではなくなってきてますし、来年は本当の
意味での背水の陣をひかないといけなくなりました。
あのストレートをもう一度みたいですね。

かたやルーキーながら一時は二軍の先発ローテにも入った赤坂ですが、
こちらも強打の選手。２０打数７安打４二塁打６打点は打者顔負けです。〓
もう一年様子をみるというところでしょうか。替わるなら早めがいいですけど
今年予想以上に活躍しましたしね。

こぼれ話として、萩原淳選手について語りたいと思います。
1991年ドラフト２位でオリックスに入団し、同期のイチローとともに期待された
ものの、９年間で６打１安に終わります。2000年に投手に転向し、2002年には
48試合で防御率2.64、チーム最多の10セーブをあげます。その後も5年連続
30試合以上の登板と非常にタフな投手です。
その後日本ハム→ヤクルトとわたり、35歳になった昨年も150km/hの速球を
連発しています。打撃成績は２打数２三振でした。
野手から投手に転向した非常に稀な選手でした。

年末年始10連続勤務のドアラ先生は「ドアラのへや」という本を出します。
ヤクルトのつば九郎も同じく本を出すそうですが、うーん、ドアラ先生には
勝てませんね。

みなさんこんばんは。
昨日は井端５年契約、今日は荒木と森野の５年契約が結ばれました。
FAの話題で真っ只中、これはファンにとって非常に嬉しいことでしょう。

井端弘和は年俸は１年目が今季から２０００万円減の２億５０００万円、
２年目以降変動制です。
森野が1000万円減の1億2000万円プラス出来高払い、
荒木は1500万円増の1億5000万円プラス出来高払い、2年目以降は変動制です。

やはり保守的な名古屋というか、チームの顔は流出して欲しくない、というのが
ファンの本音でしょうね。
森野と荒木は意外と安く契約したな、という印象ですが皆さんどうなんでしょう？

井端は左足や右ひざの故障、森野は左ふくらはぎ、荒木は左肩を痛めて
今季は故障に泣かされました。
この３人の壁は高いけど、５年間この３人がレギュラーを張るようじゃ若手はダメですね。

さて、昨日は誰だこれ？っていう画像を載せましたが、ブランコです。
で今回はパヤノを載せますね。
今日の中日スポは川井か誰かがパヤノをほめてましたが、直球に加え、
スライダーもいいみたいですね。
ウィンターリーグの成績は16試合2勝1敗　防1.64　11回で被安打7　奪三振9。
シーズンは67回65奪三振と奪三振は多いものの、42四球はどうも多すぎます・・・。
やはり欠点はそこですね。
うーん、中日の層の厚い左リリーバー陣に加わるのは容易ではありませんよ。

みなさんこんばんは。
今日もディープに行きます！
昨日、新外国人選手としてロッキーズ傘下２Ａのトニ・ブランコ内野手（２８）、
マリナーズ傘下２Ａのネルソン・パヤノ投手（２６）の２選手を獲得したと発表しました。
ブランコは年俸３０万ドル（約２７６０万円）と契約金５万ドル、パヤノは年俸
１５万ドル（約１３８０万円）と契約金３万ドルということで、まあ、現在在籍している
デラロサやネルソンレベルと考えていいでしょうね。

ブランコは２００５年にメジャーを経験してます。右の強打者のようです。
ドミニカウィンターリーグの活躍が決め手となったようです。しかも守備も一塁、三塁、外野ができるというのも大きいでしょうね。上手いかどうかは別ですけど・・・。
９回まで守れる守備力かどうか、それは来日してからじゃないとわかりませんね。
上手くなくても李レベルなら及第点でしょうか。
今年はロッキーズ傘下の２Ａに所属し、２３本塁打、８８打点でチーム２冠。
２００５年にはナショナルズで５６試合出場してます。

ここまではよくスポーツ紙でも出てますが、ここからはこのHPのみ（！？）の情報です。
大した内容じゃないですけど調べました。
２００５年のナショナルズのデータによるとどうやらレフトが本職のようです。
レフト和田がファーストへコンバートする案が先週末落合監督の口からでました。
どちらがレフトでどちらがファーストか、これはこれから決めるのでしょう。
まだブランコが使えるとは限りませんけどね。大きな期待は禁物です。
２００５年のブランコは４〜６月まで一軍に在籍し、主に代打でしたが
4月.231、5月.250　1HR、6月.267という成績で、5/22トロント戦では、
５番サードの選手に代わってサード、その後レフトに入り、勝利に貢献する
ホームランを放っています。
ちなみにこのゲームで8回2失点で勝ち投手になったのはあの大家友和です。
チームメイトだったんですね。
その後、７月は打席数はゼロ、８月、9月は18打数ノーヒットで尻すぼみでシーズンを終えます。
結局、62打数11安打.171という成績で次のシーズンへ売り込むことはできませんでした。

パヤノはストレートが自慢の中継ぎ左腕です。
こういう投手はコントロールが課題というケースが多いのですがどうなのでしょう。
１８６センチ、８７キロで、今季はブレーブスとマリナーズ２Ａに所属し、
４１試合４勝３敗、防御率４・１６とスポーツ紙には書いてあります。

さてここからディープです。
2007年にAAのミシシッピにあがったパヤノでしたが4試合１勝１敗　防12.26に終わります。
2008年は27試合3勝2敗　防3.95　43.1回41被安打36奪三振とまあまあの成績で
シーズン中にウェストテンに移籍します。
そこでは14試合4勝3敗　防4.56　23.2回28被安打29奪三振という成績でした。
この合計がスポーツ紙に記載されている合計４１試合４勝３敗、防御率４・１６です。
・・・あれ？勝敗が合わないですね。恐らくミシシッピの３勝２敗を入れ忘れているのではないでしょうか？？？いや、中継ぎなのでウェストテン時代は14試合1勝1敗だったのかもしれません。

３Aでなく２Aという超リーズナブルに仕入れてきた二人ですが、ウッズの６億は
どこへいったんでしょう。。。名古屋もトヨタと同じく不景気でしょうかね・・・。

みなさんこんばんは。
新入団選手の発表とともに毎年恒例の背番号シャッフルが行われました。

ドラフト１位野本圭は30です。昨年は石井裕也、小池の着けていた背番号です。
あまり野手が着けませんが、野手でいうと首位打者を獲った好打者アロンゾ・パウエルを思い出します。〓

２位の伊藤準規はなんと１８です。中里が着けていた背番号です。
前田、武田、ギャラード、朝倉らが１８を付けましたが、
長い間着けていたのは中継ぎで活躍した現在解説者の鹿島忠ですね。

３位のプリンス・岩崎恭平は３７。この辺は予想通りです。
吉鶴、筒井壮、小山が着けてました。意外と野手が多いです。

４位の直球戦闘機・高島祥平は３５。意外と若い番号でビックリです。
挨拶ではアンチ巨人を語りました。なかなか度胸の座った選手で楽しみです。
若林泰、幕田、上田が着けていました。
今のところ、残念ながらなかなか一軍で常時見れない番号です。

５位の岩田慎司は２８。いい番号ですね。都裕次郎、アンダーソン、鶴田という
好投手がつけたあと、大塔、中里、石川とつけましたが、その後はチェン、田中、小田と１年づつ着けて忙しい番号です。
ちょっと昔から故障のイメージがあるかもしれません。

６位の小熊凌祐は清水昭信が着けていた６４。
熱いハートで小柄、ガッチリという体系でタイプも似てていいんじゃないですかね。
昔は北村俊介が長くつけていました。

７位の井藤真吾は６２。昨年までは普久原でしたが、昔は長谷部、宮越が長く着けていました。

中日の６０番台は、昨年まで活躍していた６１久本、今年活躍した６４清水、
６７高橋、６８長峰、６９小林と一軍実績のある好選手がいるので珍しいですね。
６６落合監督もいますね。

そのほか河原純一は６０、小山桂司は６５。

変更は清水昭信の１２。こちらはタイプが似ているセットアッパー岡本真也の
番号を引き継ぎます。
小池はウッズが着けていた４４。横浜時代と同じです。どちらも右のスラッガーですね。
残念なのは中里篤史で７０に降格となりました。
一から出直してもらいましょう。
不可解なのは小田の５２。毎年コロコロ替わって全く落ち着かないですね。
今季は活躍したもののかなり大きな番号になりました。
これはちょっとよくわからないです・・・。

今のところ４２、４５がまだ余ってます。
週末の地元番組に出演した落合監督の話だと、もう外国人投手と野手１人づつが
決まってるようですね。他の選手と争わせるとのことです。
それほど大物ではないようですが・・・。

そして１１もでしょうが、来年は空き番でしょうね。
次１１をつけるのは誰でしょう？浅尾拓也でしょうか。　

こんばんは。
こんなニュースがありました。千葉ロッテ小宮山悟投手（４３）で契約更改交渉を
行い、４００万円ダウンの３８００万円でサイン。
来季は同年齢の山本昌（中日）が持つ最年長セーブ記録（４１歳２カ月）の更新を目指すとのことです。
小宮山といえば一浪して大学に入り、プロ入り後は弱小ロッテ時代のエースと
してチームを支え、その後ひともめしてメジャーへ、そして帰国してロッテへ。
と波乱万丈の野球人生を送っています。魔球シェイクという超スローボールも話題になりました。
日本ハムの多田野も超スローボールを投げますね。

ベテランといえば、、、ドラゴンズとは関係の無いのですが、先日Jリーグ最終節
名古屋-大分戦をテレビで見てました。
私はドラゴンズファンなのでグランパスファンでもあるわけです。
名古屋の人にとっては普通なのですけどね。

鹿島が勝ち、優勝の無くなったグランパスですが、話題は相手の大分です。
８８分終了間際に出場したのは３０歳DF山崎哲也選手。
大分からセレッソ大阪へ。そして今年から大分に戻った選手で、私の友人の
兄でもあります。J2を戦力外通告、そしてJ1の４位のチームに移るというサッカー独特の移籍ですね。
どうやら最後の現役姿らしく寂しい限りですが、サッカー選手の平均年齢が
２０代前半の中、３０歳までJ1プレーヤーでいられるのは幸せだったのではないでしょうか。
背番号は２４です。
そして３兄弟の長兄は山崎隆広。楽天の外野手で３２歳、今年プロ初アーチを放ちました。
そして背番号は、２４です。

みなさんこんばんは。
川上憲伸はオリオールズとエンジェルスが熱心のようですね。
オリオールズは先発ローテ陣が１人確定しかおらず、チャンスは十分にある
のですが、同地区はヤンキース、レッドソックス、レイズといった超強力打線
球団が相手で、かなりしんどくなりそうです。
さらにボルティモアは日本人コミュニティーがなく、治安も悪いと評判です。。。

一方、エンジェルスは、日本人コミュニティーが発達したロサンゼルス郊外
のアナハイムが本拠地で、暖かくてディズニーランドも近くにあります。
ただ強豪チームなのでローテに入れるかは微妙ですね。

契約更改も主力選手がでてきて大詰めですね。
平井正史は１７００万円減の６８００万円で保留。今季は３７試合の登板で
防御率５・１４なのでマイナス評価は避けられないものの、７５００万前後、
悪くて７０００万で落ち着くと本人は思っていたでしょうね。
球団側も引かない様子ですし長引きそうです。

山崎武司とのトレードは大成功で、移籍一年目は先発ローテに入り、
見事復活、その後は中継ぎが多く５年間で２３２試合に登板しています。
右の中継ぎで言えば、今年は岡本真也の穴を埋める一番手として期待された
ものの、浅尾拓也に負担をかけ、先発で好投していた吉見一起を
セットアッパーに異動させざるを得なかったのは、鈴木義広と共に
重大責任という評価でしょうか。
後半は清水昭信の台頭もありましたが、斉藤、中里、金剛はいずれも
一軍に定着できずでした。
来年は浅尾拓也の先発転向も考えられ、ますます厳しくなる中継ぎ陣です。
タフネス右腕、清水昭信と鈴木義広が軸となって引っ張ってもらいましょう。

そして中田賢一は、１３００万円ダウンの７２００万円でサイン。
前回から２００万円の上積みでしたが、ちょっと下げ幅が大きかった気がします。
しかしそれだけ期待されているということですね。
背番号２０は常に二桁勝利が求められます。そしてエースの座に座ります。

井上一樹は５００万ダウンの７５００万円。今年は開幕時は出場機会が
無かったものの、やはり途中から求められるようになったベテランですが、
最後は若手に押されてしまいました。ちょっとダウン幅が小さくて意外でしたが、
ドラフト２位で入団し、背番号３８、左投手として一軍の試合にも投げた男、井上
一樹は、来年は立浪和義と同じく節目の年を迎えます。
〓

こんばんは。今日はベテランたちのお話です。

川上憲伸がエンゼルスとオリオールズから打診されているようですね。
どちらも今まで日本人選手の話題が少なかったチームですが、エンゼルスは１００勝を挙げた強いチームです。
オリオールズは上原浩治と高橋健のトリプル獲りもありうるとか・・・。
意外とオファーの金額が少なく、国内球団か？と噂されてましたが、どうやらメジャーで収まりそうですね。

立浪和義は来季成績に関係なく引退するという発言がありました。
その位の気持ちでやる。という言い方でしたが、引退の可能性は高いですね。
俊足、好守、巧打で高卒１年目から出てくる野手、しかもショートなんて
10年に１人どころじゃないですからね。まさに至宝です。
２番ショートが主でしたが、体力不足、疲労で打率が伸びず、９番を打つ姿も見られました。盗塁は２２を積み上げてます。

高卒１年目の野手で他に思い当たるのは３割３０本の清原和博でしょうか。
ちなみに横浜時代の谷繁元信も80試合に出場してます。

当時、立浪和義はドラフトで南海ホークス（現ソフトバンク）と競合しましたが、
そのクジ一つがものすごく重要な意味を持つものだったんですね。
ちなみに南海のハズレ１位はダイエー、阪神、近鉄、楽天で619試合81勝を投げ、昨年引退した鉄腕、吉田豊彦です。

そしてこちらもベテラン山本昌。WBCに出場したい、との発言ですが、リップサービスもあるのでしょうね。５０歳まで投げるらしいです！
WBC候補であった中日勢が総辞退する中、この発言はなんとも嬉しいです。
気配りを随所に見せるマサさんでした。
ただ、開幕投手や日本シリーズなど大舞台では緊張のせいかなかなかいい成績をおさめてませんし、ケガも心配なのでやっぱあまり出ないほうが・・・。
冬はラジコン一本ですね。

みなさんこんばんは。
今日はトライアウトを経て中日に入団が内定していた小山桂司捕手（２８）が契約しました。
トライアウト出身では異例のアップでしたが、もともと670万しかもらっておらず、今シーズン高橋信二、鶴岡に次ぐ27試合にも出てますし、このくらいは当然でしょう。
本人は少なくとも1000万位はもらえて来年も日本ハムで・・・というつもりだったと思います。
中日も年棒７５０万円で獲得した二番手捕手候補は超お得だったのではないでしょうか。
なぜこの選手が放出？と耳を疑うようなことでしたが、ちょっぴりワンパク・・・素行が・・・というのが原因とのうわさもあります。
背番号は65。中村ノリの９９番を除けば空き番号で一番重い番号です。
高卒新人より若い番号になります。ゼロからの出発ですね。

そしてもう一方、こちらは華々しく契約した野本圭外野手。
もちろん契約金１億円、出来高５０００万円、年俸１５００万円の最高条件で仮契約です。
来年サード専任の森野将彦を除けば、左の外野手は李（105試合）、井上（74試合）、堂上剛・上田（各１試合）しかいません。
しかも俊足好守という武器は他を追随させませんし、実力は未知数ですが、俊足・好守・左の外野手というだけで来年必ず一軍に顔を出す選手だと思います。
みなさん、野本圭を覚えておいてください！
背番号は、、、空き番号の中で選ぶなら「35」かな

みなさんこんばんは。
今日は小笠原孝と吉見一起の両投手が契約更改しました。
今まで交渉した投手の中で１，２番の高年棒です。〓

小笠原は１１００万円アップの４５００万円でサイン。
１軍フル登録とチーム２位の１３２イニング、自己最多の８勝が認められましたね。
ただ、シーズン後半は失速、１１敗で防御率4.70は不本意ですね。
昨年は６勝ながら防御率は2.99でしたから。
来季はCS、日本シリーズまでローテを守り、二桁、防御率３.00前後を期待します！

一方、先発、中継ぎと大車輪の活躍だった吉見一起は２６００万円アップの３８００万円で一発サイン。
３５試合１０勝３敗、防御率３・２３は立派以外何も言うことはありません。
中盤中継ぎにまわり、調子を崩した後半戦でしたが、最後にちゃんと修正しましたし、来季も期待が持てます。
もちろん来季は悪くても今年位の成績を残して欲しいですね！
まだ２４歳、頼もしいです。

また、ドミニカ帰りの佐藤亮太は、チェンジアップ習得に励んでいるという記事がありました。
ドラフト７位、正直期待薄だった投手でしたが、先発２試合を含む４試合を投げました。７月の広島戦では５回２失点と先発の役割を果たしたのも成長の証と思います。
技巧派の大型左腕ということで山本昌二世の呼び声もありますが、まだまだ足元にも及びません。ただ、こういう投手は何か掴めばオオバケするのではないでしょうか。まあどんな投手にもいえますけどね。
チェンジアップ習得頑張ってください！