2016年01月17日
シホル 詳細!(灰と幻想のグリムガル)
「灰と幻想のグリムガル」のキャラクター、シホルについてまとめました!
ネタバレを含むので、それでもいいという方だけどうぞ。
《灰と幻想のグリムガル》記事まとめ!
ハルヒロ 灰と幻想のグリムガル、キャラ紹介!
マナト――グリムガルのキャラ紹介!
ランタ〜天下無双のウザキャラ!〜
モグゾーの紹介!
ユメ (灰と幻想のグリムガル)を紹介!
シホル 詳細!(灰と幻想のグリムガル)
メリイ グリムガル キャラ紹介!
(シホル原作絵)
ハルヒロの同期。
臆病でおとなしい、目立たない性格。だけど実は頑張り屋さん。
あまりしゃべるシーンは無いけど、ランタへの容赦ない悪口をボソッと呟くことがあります。
マナトが好き。
1巻では魔法を間違ってランタにぶつけてしまって、「てめえ! 殺す! つうか、揉ませろ……!」と怒鳴られたりしていましたが、シホルも成長しました!
ランタに隠れ巨乳を指摘されました。
実際、本当に大きいようです。
ユメが言うには、
「……シホルのおっぱい、おっきいわあ。あと、形がかわいいなあ」
「……ふわあ、すっごいさわり心地よさそうやなあと思ってたら、ほんとにすごいわあ」
「……たゆーんたゆーんして、たっぷんたっぷんしてるもんなあ」
「……ユメもこんなふうやったら、楽しそう。ユメはこんなやもん」
……だそうです。
シホル本人曰く、「太っているだけ」とのことですが、太っているようには全く見えません!
影魔法(ダーシュマジック)の使い手。
炎や氷の分かりやすい攻撃魔法ではなく、補助的な役割をしやすい影魔法。
影を飛ばして相手の動きを封じたり、眠らせたり、混乱させたり。
戦闘補助としてはかなり強力な効果を発揮しますが、相手によって効かない場合があるので万能ではないです。
シホルは相手がモンスターとは言え、あんまり攻撃はしたくなかったので影魔法を選んだようです。
基本的に平和主義者ないい子。こんな世界に来なければ戦いなんかせずに平穏に暮らせたものを……。
(ハルヒロ達がどうしてこの世界にやって来たのかは未だ不明です。手がかりすら掴めていません)
後に雷魔法で攻撃もできるようになり、ますます活躍の場が広まります!
戦闘中にはシホルに護衛がつくことが多いです。ユメかメリイがシホルを守っていることが多いですね。
足も速くなく、ハルヒロの蠅叩きの様に相手の攻撃を防御する能力がないシホルは、誰かが守ってなきゃダメなんです……。
以上、シホルについてでした。
シホル、メリイ、モグゾー、(クザク)――あまり話さない、寡黙なキャラの多いハルヒロのパーティー。そのせいでランタのウザさが際立ってしまいます。
マナトのことが好きだったものの、今のシホルには好きな人はいなさそうです(原作6巻の現在、そういう描写はないです)
他のパーティーの男に言い寄られても即座に断っていました。
灰と幻想のグリムガルは恋愛要素の少なめな作品です。
でも、キャラも増えてきてカップル成立までは行かないものの、片思いをするキャラは出て来ましたね。
(ちなみにメリイ-クザク間って、結局どんな関係なんでしょうね?不明です)
それでは今回はこの辺で!
「灰と幻想のグリムガル」原作ライトノベル、Blu-ray、キャラクターソングなどの紹介
ネタバレを含むので、それでもいいという方だけどうぞ。
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マナト――グリムガルのキャラ紹介!
ランタ〜天下無双のウザキャラ!〜
モグゾーの紹介!
ユメ (灰と幻想のグリムガル)を紹介!
シホル 詳細!(灰と幻想のグリムガル)
メリイ グリムガル キャラ紹介!
<シホル>
(シホル原作絵)
ハルヒロの同期。
臆病でおとなしい、目立たない性格。だけど実は頑張り屋さん。
あまりしゃべるシーンは無いけど、ランタへの容赦ない悪口をボソッと呟くことがあります。
マナトが好き。
1巻では魔法を間違ってランタにぶつけてしまって、「てめえ! 殺す! つうか、揉ませろ……!」と怒鳴られたりしていましたが、シホルも成長しました!
<隠れ巨乳!?>
ランタに隠れ巨乳を指摘されました。
実際、本当に大きいようです。
ユメが言うには、
「……シホルのおっぱい、おっきいわあ。あと、形がかわいいなあ」
「……ふわあ、すっごいさわり心地よさそうやなあと思ってたら、ほんとにすごいわあ」
「……たゆーんたゆーんして、たっぷんたっぷんしてるもんなあ」
「……ユメもこんなふうやったら、楽しそう。ユメはこんなやもん」
……だそうです。
シホル本人曰く、「太っているだけ」とのことですが、太っているようには全く見えません!
<魔法使い!>
影魔法(ダーシュマジック)の使い手。
炎や氷の分かりやすい攻撃魔法ではなく、補助的な役割をしやすい影魔法。
影を飛ばして相手の動きを封じたり、眠らせたり、混乱させたり。
戦闘補助としてはかなり強力な効果を発揮しますが、相手によって効かない場合があるので万能ではないです。
シホルは相手がモンスターとは言え、あんまり攻撃はしたくなかったので影魔法を選んだようです。
基本的に平和主義者ないい子。こんな世界に来なければ戦いなんかせずに平穏に暮らせたものを……。
(ハルヒロ達がどうしてこの世界にやって来たのかは未だ不明です。手がかりすら掴めていません)
後に雷魔法で攻撃もできるようになり、ますます活躍の場が広まります!
<誰かが守ってあげなきゃ……>
戦闘中にはシホルに護衛がつくことが多いです。ユメかメリイがシホルを守っていることが多いですね。
足も速くなく、ハルヒロの蠅叩きの様に相手の攻撃を防御する能力がないシホルは、誰かが守ってなきゃダメなんです……。
以上、シホルについてでした。
シホル、メリイ、モグゾー、(クザク)――あまり話さない、寡黙なキャラの多いハルヒロのパーティー。そのせいでランタのウザさが際立ってしまいます。
マナトのことが好きだったものの、今のシホルには好きな人はいなさそうです(原作6巻の現在、そういう描写はないです)
他のパーティーの男に言い寄られても即座に断っていました。
灰と幻想のグリムガルは恋愛要素の少なめな作品です。
でも、キャラも増えてきてカップル成立までは行かないものの、片思いをするキャラは出て来ましたね。
(ちなみにメリイ-クザク間って、結局どんな関係なんでしょうね?不明です)
それでは今回はこの辺で!
「灰と幻想のグリムガル」原作ライトノベル、Blu-ray、キャラクターソングなどの紹介
タグ:灰と幻想のグリムガル 十文字 青
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この記事へのコメント
シホルは性格が悪いと思いますよ。
Posted by ビーフカリー at 2016年10月25日 05:39
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