2013年09月28日
酒井雄哉さん
気付けば、もう来週は10月だ。
ブログの更新も、明日でいいや〜なんて思っていたら、
一か月もおざなりのまま。
仕事や育児や学校や母の介護やら…
何か気の休む日もなく、慌ただしく1日が過ぎていく。
朝から、晩まで心の中は母の体調の事で一杯だ。
思うだけで何もしてあげられない。
1人にさせておいてある罪悪感。
そうして時は過ぎていく。
私が尊敬していた酒井雄哉さんがお亡くなりになった。
二度の千日回峰行を成し遂げた人だ。
でも酒井さんはいつも朴訥とされていた。
一度お会いした時も、普通の優しいお坊様だった。
新聞のインタビューで
「自分が死ぬ時は、ちょいと行ってくるわ、と言う感じがいいね」と
おっしゃっていた。
昨日、葬儀が営まれたようだ。
合掌のキス。
ブログの更新も、明日でいいや〜なんて思っていたら、
一か月もおざなりのまま。
仕事や育児や学校や母の介護やら…
何か気の休む日もなく、慌ただしく1日が過ぎていく。
朝から、晩まで心の中は母の体調の事で一杯だ。
思うだけで何もしてあげられない。
1人にさせておいてある罪悪感。
そうして時は過ぎていく。
私が尊敬していた酒井雄哉さんがお亡くなりになった。
二度の千日回峰行を成し遂げた人だ。
でも酒井さんはいつも朴訥とされていた。
一度お会いした時も、普通の優しいお坊様だった。
新聞のインタビューで
「自分が死ぬ時は、ちょいと行ってくるわ、と言う感じがいいね」と
おっしゃっていた。
昨日、葬儀が営まれたようだ。
合掌のキス。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image