昨日は霜降だった。
新幹線で400キロの距離を行ったり来たりする日々が
この1か月ぐらい続いている。
どれが日常で、どれが非日常なのか、分からなくなる。
そんな時、ちょっとした笑顔で気分がとても明るくなる。
今日も東京駅から大手町駅まで歩いているとき、
外国人のお兄さんがどでかいスーツケースを3個も持ち、
その一つを倒し、悪戦苦闘していた。
「大丈夫ですか?」と声をかけたら、
「OKね!」とそのイケメン外国人は答えてくれた。
分かれ道際でもお互いにっこり微笑んで、私たちはそれぞれの道へ歩いていった。
その外国人の笑顔は、心身ともに疲れている私の清涼剤となった。
笑顔を絶やさずに、スマイリーなキッスだね。
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