2011年10月31日
頂き物〜その2
今日で10月も終わる。
今年もあと2か月、時が刻々と過ぎていくのだ。
先日の巻寿司に続いて、今度は手編みの籠を頂いた。
リボン状になった長い厚めの紙を割いて、こんなふうに編むようだ。
頂いた知人からは編んでみる?と聞かれていたが、
時間が出来たら編みたいです、と答えていたばかりだった。
2日ぐらいかかったようだ。
手作りの品にはその人の感情や思いが込められている。
籠を作ってくださった人にはお世話になりっぱなしなのに、
こんな素敵な籠まで作っていただいて、恐縮するばかりだ。
私のこんな気持ちを伝えると、
「いいのよ、こちらがいつも世話になっているからね」って。
さりげない心使いは人の気持ちを温かくしてくれる。
私もこんな心使いができるようになりたいなぁなんて、
この籠を見ながら思った。
手編みの素敵な籠に、ハートフルなキッスだね。
今年もあと2か月、時が刻々と過ぎていくのだ。
先日の巻寿司に続いて、今度は手編みの籠を頂いた。
リボン状になった長い厚めの紙を割いて、こんなふうに編むようだ。
頂いた知人からは編んでみる?と聞かれていたが、
時間が出来たら編みたいです、と答えていたばかりだった。
2日ぐらいかかったようだ。
手作りの品にはその人の感情や思いが込められている。
籠を作ってくださった人にはお世話になりっぱなしなのに、
こんな素敵な籠まで作っていただいて、恐縮するばかりだ。
私のこんな気持ちを伝えると、
「いいのよ、こちらがいつも世話になっているからね」って。
さりげない心使いは人の気持ちを温かくしてくれる。
私もこんな心使いができるようになりたいなぁなんて、
この籠を見ながら思った。
手編みの素敵な籠に、ハートフルなキッスだね。