2011年02月10日
神妙な気持ちに
庭の梅も満開をすぎ、花びらも落ちだした。
だんだん、春の香りも日に日に濃くなってくる。
毎朝、家族と近くの神社へ参拝するのが日課である。
神社の敷地へ入るとき、一礼。
鳥居をくぐり、手水屋で口、手を清め、参道を通って神殿へいく。
参道と言っても、10メートルぐらいの短いものだけど。
神殿の前で軽く一礼して、お賽銭を入れる。
一礼、二拍手して頭を垂れる。
家族と気持ちが通じているときはこの時の拍手がぴったり合う。
どちらかが、先を急いでいるときはバラバラになってしまう。
今朝はピッタリと息があった。
こんな朝はちょっぴり気持ちが良いね。
頭を垂れているとき、みんなの安全を祈りながら
神殿を後にする。
神社の敷地を出るときも一礼。
毎日、神様に呼ばれながら、お参りさせていただくんだよと
家族にいったら、ふーんなんて顔をしていたけど。
1日どこかで神妙な気持ちにさせていただく神社に、感謝のキッスだね。
だんだん、春の香りも日に日に濃くなってくる。
毎朝、家族と近くの神社へ参拝するのが日課である。
神社の敷地へ入るとき、一礼。
鳥居をくぐり、手水屋で口、手を清め、参道を通って神殿へいく。
参道と言っても、10メートルぐらいの短いものだけど。
神殿の前で軽く一礼して、お賽銭を入れる。
一礼、二拍手して頭を垂れる。
家族と気持ちが通じているときはこの時の拍手がぴったり合う。
どちらかが、先を急いでいるときはバラバラになってしまう。
今朝はピッタリと息があった。
こんな朝はちょっぴり気持ちが良いね。
頭を垂れているとき、みんなの安全を祈りながら
神殿を後にする。
神社の敷地を出るときも一礼。
毎日、神様に呼ばれながら、お参りさせていただくんだよと
家族にいったら、ふーんなんて顔をしていたけど。
1日どこかで神妙な気持ちにさせていただく神社に、感謝のキッスだね。