2010年07月14日
不思議な声
今朝は風が強いよ。
空も青くなったり、灰色になったりと。
昨日の診察、リハビリで患部を動かしたせいか、
傷跡がとても痛い。
まるで、オペ後のような痛み・・・
顔で笑って、傷で泣いての一日になりそうだ。
今朝、出勤前に近くの神社にお参りに行った。
心が落ち着かない時、神様に呼ばれたかな?と思う時にお参りする。
まあ、いわば苦しい時の神頼み状態かなぁ。
誰もいなかった。
短いが、両側が松の木の参道をとおり、社殿へ。
お参りして、またその参道を帰るとき、
誰かの声かで
「死ぬなよ。俺が守ってやるから」って
聞こえた。
振り向いたが、誰もいなかった。
お父さん?
この所、自分の怪我や家族のことで落ち込んでいた。
何とか、何とかと思えば思うほど、
ズルズル、落ちていく自分を感じていた。
駄目だよなぁ。
こんな弱音をはいていては。
きっと情けない私を見て、父が助け舟を出してくれたのかなぁって。
不思議な声にミラクルなキッス。
空も青くなったり、灰色になったりと。
昨日の診察、リハビリで患部を動かしたせいか、
傷跡がとても痛い。
まるで、オペ後のような痛み・・・
顔で笑って、傷で泣いての一日になりそうだ。
今朝、出勤前に近くの神社にお参りに行った。
心が落ち着かない時、神様に呼ばれたかな?と思う時にお参りする。
まあ、いわば苦しい時の神頼み状態かなぁ。
誰もいなかった。
短いが、両側が松の木の参道をとおり、社殿へ。
お参りして、またその参道を帰るとき、
誰かの声かで
「死ぬなよ。俺が守ってやるから」って
聞こえた。
振り向いたが、誰もいなかった。
お父さん?
この所、自分の怪我や家族のことで落ち込んでいた。
何とか、何とかと思えば思うほど、
ズルズル、落ちていく自分を感じていた。
駄目だよなぁ。
こんな弱音をはいていては。
きっと情けない私を見て、父が助け舟を出してくれたのかなぁって。
不思議な声にミラクルなキッス。