2010年05月30日
ラッキョウ漬
今日も、肌寒い一日だよねぇ。
半袖では寒いくらい、なのに半袖でいる私。
知人達は有り得ない〜といって、寒くないの?と聞いてくる。
勿論寒いのだが、この時期に長袖は嫌だと身体が言うのだ。
八百屋の店頭でラッキョウが2週間前から並び出した。
最初は鹿児島産だったが、そのうち鳥取産が並んだ。
いつもこの鳥取産のものを使う。
あの広大な鳥取砂丘の砂地で作られているかと思うと、
ついつい鳥取産にしてしまうのだ。
約4センチぐらいの大きさで、太さが1センチぐらい。
程よく土がついていて、美味しそうだ。
1キロ780円売りのものを、2キロを買い求めた。
1年に1回しか漬けないから、漬け方をノートで調べてみる。
そうだ♪と思い出しながら、作業に取り掛かる。
作り方は以前、ネットで検索した時、簡単に出来そうな方法を選んだものだ。
昨夜、ラッキョウをきれいにして、ひとつかみの塩をまぶしておいた。
このきれいにする作業が約3時間ぐらいかかった。
根を取って、薄皮をむいて先を切るこの単純作業を延々と続けた。
今年は寒いせいか、水が冷たく感じた。
今朝、塩をまぶしたラッキョウを水洗いをし、
熱湯に10秒浸す。
なんでも、この熱湯に浸すのがポイントだそうだ。
それから、水と砂糖とお酢で作った調味液を冷えたラッキョウに加えて
冷暗所に置いた。
半年後にはおいしいラッキョウが出来あがる。
カレーライスのお供に、お酒のおつまみにラッキョウの出番だ。
美味しく浸かるように、甘酸っぱいキッスだよ。
半袖では寒いくらい、なのに半袖でいる私。
知人達は有り得ない〜といって、寒くないの?と聞いてくる。
勿論寒いのだが、この時期に長袖は嫌だと身体が言うのだ。
八百屋の店頭でラッキョウが2週間前から並び出した。
最初は鹿児島産だったが、そのうち鳥取産が並んだ。
いつもこの鳥取産のものを使う。
あの広大な鳥取砂丘の砂地で作られているかと思うと、
ついつい鳥取産にしてしまうのだ。
約4センチぐらいの大きさで、太さが1センチぐらい。
程よく土がついていて、美味しそうだ。
1キロ780円売りのものを、2キロを買い求めた。
1年に1回しか漬けないから、漬け方をノートで調べてみる。
そうだ♪と思い出しながら、作業に取り掛かる。
作り方は以前、ネットで検索した時、簡単に出来そうな方法を選んだものだ。
昨夜、ラッキョウをきれいにして、ひとつかみの塩をまぶしておいた。
このきれいにする作業が約3時間ぐらいかかった。
根を取って、薄皮をむいて先を切るこの単純作業を延々と続けた。
今年は寒いせいか、水が冷たく感じた。
今朝、塩をまぶしたラッキョウを水洗いをし、
熱湯に10秒浸す。
なんでも、この熱湯に浸すのがポイントだそうだ。
それから、水と砂糖とお酢で作った調味液を冷えたラッキョウに加えて
冷暗所に置いた。
半年後にはおいしいラッキョウが出来あがる。
カレーライスのお供に、お酒のおつまみにラッキョウの出番だ。
美味しく浸かるように、甘酸っぱいキッスだよ。
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