2014年10月01日
アクセサリーのように
今日から、10月。
お天気は今一つ、すっきりしない。
朝、東西線で人身事故があったらしくて、
商店街を歩く人々が遅くまでいた。
8時前にはいなくなる高校生も9時ごろまでウロウロしていた。
道路も、期の変わり目か、あちこちで渋滞していた。
昨日はいつもの歌のレッスンだった。
私の発声は勢い任せになってしまうようだ。
先生は、我慢できずに笑い出した。
ところが、ピアノを伴奏する先生の肩をふと見ると、
肌色のシップがくるっとまるかって、まるでアクセサリーのように服についている。
私は先生の笑い声に同調するかのように合わせて、笑った。
一度は私の笑いが収まったが、
上品な先生の肩に、シップが、、、と思うと、笑いがふきだしてしまう。
意識を外に持っていき、笑いを何とかこらえた。
お陰で、発声と笑いのがまんで汗びっしょりになってしまった。
上品な先生にお茶目なキッスだね。
お天気は今一つ、すっきりしない。
朝、東西線で人身事故があったらしくて、
商店街を歩く人々が遅くまでいた。
8時前にはいなくなる高校生も9時ごろまでウロウロしていた。
道路も、期の変わり目か、あちこちで渋滞していた。
昨日はいつもの歌のレッスンだった。
私の発声は勢い任せになってしまうようだ。
先生は、我慢できずに笑い出した。
ところが、ピアノを伴奏する先生の肩をふと見ると、
肌色のシップがくるっとまるかって、まるでアクセサリーのように服についている。
私は先生の笑い声に同調するかのように合わせて、笑った。
一度は私の笑いが収まったが、
上品な先生の肩に、シップが、、、と思うと、笑いがふきだしてしまう。
意識を外に持っていき、笑いを何とかこらえた。
お陰で、発声と笑いのがまんで汗びっしょりになってしまった。
上品な先生にお茶目なキッスだね。
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