2017年11月24日
愛猫 こむぎの一周忌。こむぎの思い出。
愛猫 こむぎが虹の橋に行ってから1年がたちました。
生後9ヶ月で去勢手術後亡くなってしまいました。
こむぎがウチにいたのがついこないだの事の様な、ずっと前だった様な不思議な気持ちです。
我が家に来てからたった7ヶ月だけでしたが、こむぎはたくさんの楽しい時間、幸せな時間を届けてくれました。
猫を飼うのが初めてだった管理人に「猫ってこんなにかわいいんだ」「猫と暮らすとこんなに楽しいんだ」って教えてくれました。
こむぎとの出会いから振り返ってみます。奥様が「猫飼いたい!」って何年もずっと言っていて管理人が折れたのがきっかけ。
当時は保護施設も知らなかったので、ペットショップとかネットで探したり奥様と一緒に「どの子がいいかなあ」っていっぱい悩みました。
そんな時、奥様が見つけた子が こむぎだったのです。
大宮にあるブリーダーさんのお店のホームページで こむぎを見つけて(当時はまだ名前もなかったですが)見に行きました。
ブリーダーさんのお店で初めて こむぎとあってかわいくてかわいくて頭が真っ白になった事を覚えています。
その場で「この子にします!」って決めました。
まだ生後1ヶ月ちょっとだったので引き取りまでしばらくガマンして帰りました。
帰りに近所の「かっぱ寿司」でご飯を食べて帰りましたが、こむぎがウチの子になるんだって思ったら頭が真っ白で、胸のドキドキが止まらなくてお寿司の味が全然わからなかったのを覚えています。
引き取りまで少し期間があったのでブリーダーさんの所でとった こむぎの写真を毎日毎日見てドキドキしていました。
あんなに毎日がワクワクで待ち遠しい気持ちでいた事は初めてだったなあ。
4月初旬、こむぎがちょうど生後2ヶ月の日にブリーダーさんの元へ迎えに行きました。
真ん中の茶色い子がこむぎです。
一緒にいる子は兄弟の子です。
この子は今元気にしているかな・・
桜が満開ですごくキレイだったのを覚えています。
こむぎは物怖じしない、警戒しない性格ですぐ我が家に慣れてくれました。
ちいこいなあ。
パパの手にすっぽり収まっちゃいます。
でもすごい寂しがりで管理人がお風呂入ったりして1人になると寂しくてミャーミャー鳴いて大変でした。
なので当時、管理人のお風呂の時間は極端に短かったです。
たぶん5分〜10分位。
ブリーダーさんの元ですごく可愛がられていたのを感じました。
まだ水飲みが全然大きく感じる位ちいこかったです。
完全に親ばか全開ですが本当に天使みたいにかわいかったです。
こむぎはすごく食いしん坊だったのですが、健康の管理もちゃんとやる!って意気込み過ぎてご飯少なめにあげていました。
これはずっと後悔しています。
健康管理はしないとだけどもっと毎日お腹いっぱい食べさせてあげれば良かったとずっと後悔しています。
なので今元気に育っている愛猫 おはぎには極力好きな物を食べさせてあげています。
甘やかしすぎてお腹ポッテリしちゃいました。
↑ 三男 おはぎちゃん。
でも健康で元気ならいいかなと思っています。
↑ こっちは次男 きなこちゃん。
甘えん坊でよくピッタリして寝てました。
好奇心旺盛でなんでも気になります。
ギターのメンテナンスも興味津々。
こむぎは暑がりだったのか「ひんやりシート」が大好きでした。
冷たい床とかも好きだったみたいで夏場はよく「ひんやり気持ちいー」ってしてました。
管理人、写真が好きで写真ばっかり撮っていますが(スマホですがw)もともと「ネコのかわいい写真をキレイに撮りたい!」って思ったのがきっかけでした。
この頃は写真がすごくヘタっぴです。
カメラも iphone5S なんで微妙な写真が多いです。
もっとかわいい こむぎの写真をたくさん撮りたかったなあ。
こむぎ箱大好きで箱があるとすぐ入っていました。
こむぎ、まんまる顔でほっぺた落ちそうな顔してました。
朝の甘えん坊タイム。
「ナデナデしてよ〜」ってしてました。かわいかったなあ。
ママが こむぎのために買ってきた小さいホットカーペット。
今は おはぎが気に入って使っているよ。
キャリーバックの中の こむぎ。
目がキラキラしています。
猫の目ってなんでこんなにキレイなんでしょう。
すごいかっこうして寝ています。びよーん。
お腹ポンポコリンです。
首輪はキライであんまりしてくれませんでした。
首輪している こむぎ的にはめずらしい写真です。
生後たった9ヶ月で虹の橋に行ってしまいました。
まんまるで、食いしん坊で、やんちゃで、わがままで、甘えん坊で最高にかわいい子でした。
長男こむぎ 次男きなこ 三男おはぎみんなずっとずっと大好きです。
叶わない夢だけど、兄弟3人で遊ぶ姿が見たかったなあ。
今までもこれからもずっとずっとみんな大切な家族です。
【関連記事】
⇒ねこさん、去勢手術後3日で息を引き取りました。生後9カ月でした。
⇒犬と猫の保護施設「ライフボート」に行ってきました。家族が1匹増えました!
⇒犬と猫の保護施設「ライフボート」に行ってきました。素敵なご縁に恵まれました。
生後9ヶ月で去勢手術後亡くなってしまいました。
こむぎがウチにいたのがついこないだの事の様な、ずっと前だった様な不思議な気持ちです。
我が家に来てからたった7ヶ月だけでしたが、こむぎはたくさんの楽しい時間、幸せな時間を届けてくれました。
猫を飼うのが初めてだった管理人に「猫ってこんなにかわいいんだ」「猫と暮らすとこんなに楽しいんだ」って教えてくれました。
こむぎとの出会いから振り返ってみます。奥様が「猫飼いたい!」って何年もずっと言っていて管理人が折れたのがきっかけ。
当時は保護施設も知らなかったので、ペットショップとかネットで探したり奥様と一緒に「どの子がいいかなあ」っていっぱい悩みました。
そんな時、奥様が見つけた子が こむぎだったのです。
大宮にあるブリーダーさんのお店のホームページで こむぎを見つけて(当時はまだ名前もなかったですが)見に行きました。
ブリーダーさんのお店で初めて こむぎとあってかわいくてかわいくて頭が真っ白になった事を覚えています。
その場で「この子にします!」って決めました。
まだ生後1ヶ月ちょっとだったので引き取りまでしばらくガマンして帰りました。
帰りに近所の「かっぱ寿司」でご飯を食べて帰りましたが、こむぎがウチの子になるんだって思ったら頭が真っ白で、胸のドキドキが止まらなくてお寿司の味が全然わからなかったのを覚えています。
引き取りまで少し期間があったのでブリーダーさんの所でとった こむぎの写真を毎日毎日見てドキドキしていました。
あんなに毎日がワクワクで待ち遠しい気持ちでいた事は初めてだったなあ。
4月初旬、こむぎがちょうど生後2ヶ月の日にブリーダーさんの元へ迎えに行きました。
真ん中の茶色い子がこむぎです。
一緒にいる子は兄弟の子です。
この子は今元気にしているかな・・
桜が満開ですごくキレイだったのを覚えています。
こむぎは物怖じしない、警戒しない性格ですぐ我が家に慣れてくれました。
ちいこいなあ。
パパの手にすっぽり収まっちゃいます。
でもすごい寂しがりで管理人がお風呂入ったりして1人になると寂しくてミャーミャー鳴いて大変でした。
なので当時、管理人のお風呂の時間は極端に短かったです。
たぶん5分〜10分位。
ブリーダーさんの元ですごく可愛がられていたのを感じました。
まだ水飲みが全然大きく感じる位ちいこかったです。
完全に親ばか全開ですが本当に天使みたいにかわいかったです。
こむぎはすごく食いしん坊だったのですが、健康の管理もちゃんとやる!って意気込み過ぎてご飯少なめにあげていました。
これはずっと後悔しています。
健康管理はしないとだけどもっと毎日お腹いっぱい食べさせてあげれば良かったとずっと後悔しています。
なので今元気に育っている愛猫 おはぎには極力好きな物を食べさせてあげています。
甘やかしすぎてお腹ポッテリしちゃいました。
↑ 三男 おはぎちゃん。
でも健康で元気ならいいかなと思っています。
↑ こっちは次男 きなこちゃん。
甘えん坊でよくピッタリして寝てました。
好奇心旺盛でなんでも気になります。
ギターのメンテナンスも興味津々。
こむぎは暑がりだったのか「ひんやりシート」が大好きでした。
冷たい床とかも好きだったみたいで夏場はよく「ひんやり気持ちいー」ってしてました。
管理人、写真が好きで写真ばっかり撮っていますが(スマホですがw)もともと「ネコのかわいい写真をキレイに撮りたい!」って思ったのがきっかけでした。
この頃は写真がすごくヘタっぴです。
カメラも iphone5S なんで微妙な写真が多いです。
もっとかわいい こむぎの写真をたくさん撮りたかったなあ。
こむぎ箱大好きで箱があるとすぐ入っていました。
こむぎ、まんまる顔でほっぺた落ちそうな顔してました。
朝の甘えん坊タイム。
「ナデナデしてよ〜」ってしてました。かわいかったなあ。
ママが こむぎのために買ってきた小さいホットカーペット。
今は おはぎが気に入って使っているよ。
キャリーバックの中の こむぎ。
目がキラキラしています。
猫の目ってなんでこんなにキレイなんでしょう。
すごいかっこうして寝ています。びよーん。
お腹ポンポコリンです。
首輪はキライであんまりしてくれませんでした。
首輪している こむぎ的にはめずらしい写真です。
生後たった9ヶ月で虹の橋に行ってしまいました。
まんまるで、食いしん坊で、やんちゃで、わがままで、甘えん坊で最高にかわいい子でした。
長男こむぎ 次男きなこ 三男おはぎみんなずっとずっと大好きです。
叶わない夢だけど、兄弟3人で遊ぶ姿が見たかったなあ。
今までもこれからもずっとずっとみんな大切な家族です。
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あたたかいメッセージいただいてありがとうございます。
あたたかいにメッセージに救われる気がします。
猫ってペットじゃなくて「家族」ですよね。
愛情を注いだ以上にたくさんの幸せな気持ちをくれるなあ、って思います。
きっとこの先も こむぎと きなこを思い出して泣いちゃう時があると思いますが、それでいいんじゃないかなって思います。
家族ですからね。
みなさんにとっても大事な大事な存在だと思います。
猫を亡くされた方はきっとみんな同じ気持ちでいると思います。
また生まれかわってウチに来てくれないかな。
以前うちにいた猫さんを思い出して、電車の中で泣きながら読んじゃいました。
書いてくださってありがとう。