2017年06月15日
ライフボートから譲りうけたねこさん紹介します!
先日犬と猫の保護施設 ライフボートから譲り受けた猫さん紹介します!
我が家の3男 おはぎです。
過去記事
2男 きなこ⇒犬と猫の保護施設「ライフボート」に行ってきました。素敵なご縁に恵まれました。
3男 おはぎ⇒犬と猫の保護施設「ライフボート」に行ってきました。家族が1匹増えました!6/6 にライフボートから我が家に来て今、1週間ちょっと位。
キジシロの猫さんです。
3月の上旬位に生まれたと思われるって事でした。
生後3ヶ月位かな?
保護猫だと誕生日がわからないです。
まだ1kg位。
ちいこいです。
一番小さくしても首輪がブカブカ。
すぐに我が家に慣れてくれて超甘えん坊しています。
2男の きなこもライフボートの子でしたが、元野良猫なのにこんなに甘えん坊ってすごいなあと思います。
きっとライフボートでとっても可愛がってもらってたんだね。
ライフボートの子、人懐こい子ばっかりで本当にすごいなあって感心してしまいます。
幸せだなあ。(*´-`*)
でも環境が変わったストレスからか、ひどい下痢しちゃって。
調べたら子猫で下痢が続くと危ないって知ってかなり焦りました。
動物病院に行って、注射してもらって、お薬もらって、今日ようやくコロコロのウンチしてくれました。
本当に心配しました。ヨカッタ。
つらい事も多かったけど、やっぱり猫が大好きです。
いっぱい食べて元気に育ってね。長生きするんだよ。
【おすすめ記事】
⇒犬と猫の保護施設「ライフボート」に行ってきました。素敵なご縁に恵まれました。
⇒犬と猫の保護施設「ライフボート」に行ってきました。家族が1匹増えました!
⇒猫だらけの神社「今戸神社」に参拝に行ってきました。猫のかわいいお守りたくさんあるよ。
⇒圧巻!招き猫だらけの 豪徳寺に行ってきました。ひこにゃんのモデルになったお寺
⇒飛び猫 香川県の猫島「佐柳島」へ行ってきました!ネコ天国過ぎました。
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キジシロの猫さんです。
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生後3ヶ月位かな?
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まだ1kg位。
ちいこいです。
一番小さくしても首輪がブカブカ。
すぐに我が家に慣れてくれて超甘えん坊しています。
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きっとライフボートでとっても可愛がってもらってたんだね。
ライフボートの子、人懐こい子ばっかりで本当にすごいなあって感心してしまいます。
幸せだなあ。(*´-`*)
でも環境が変わったストレスからか、ひどい下痢しちゃって。
調べたら子猫で下痢が続くと危ないって知ってかなり焦りました。
動物病院に行って、注射してもらって、お薬もらって、今日ようやくコロコロのウンチしてくれました。
本当に心配しました。ヨカッタ。
つらい事も多かったけど、やっぱり猫が大好きです。
いっぱい食べて元気に育ってね。長生きするんだよ。
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いつも気にかけていただいてありがとうございます。
また おはぎの写真をすこしづつアップして行きたいと思います。
今度こそは長生きしてくれる様願いつつ、いっぱい可愛がって育てて行きたいと思います^^
コメントありがとうございます。
まさかきなこの兄弟の飼い主様からご連絡をいただけるとは。
びっくりしつつも、とっても嬉しく思っています。
ライフボートできなこを譲り受けた時に同じケージにきなことそっくりな子猫がいたのを覚えています。
ライフボートの方がどっちかわからなくなった位、かなり似ている子でした。
捕獲された場所は聞いていないのですが、きなこも小さくて掠れた声で鳴く子でした。
きっとカプリコくんと兄弟で間違いないのではないかと思います。
(ちょっと記憶が曖昧なのですが2016/9下旬位に生まれて、2016/10半ば位に保健所の方に保護されたと聞いたと思います)
「あの子は優しい飼い主さんにもらわれたのかなあ、可愛がってもらっているかなあ」と気になっていました。
カプリコくんもFIP発症してしまったのですね。
なんでこの子達はこんなに過酷な運命なのかと胸が苦しいです。
今でも悩んでしまう事もあるのですが、私もストレスについては少し疑問に思っていました。
獣医さんに自宅の環境とか育て方を伝えて相談したりもしましたが「それなら大丈夫だよ」って言ってもらえました。
(気を使って言ってくれたのかもしれませんが)
また、FIPについて調べていた時に「原因がわからないからストレスと言っているのではないか」と書いている記事を見ました。
私もそうなのではないかと思っています。
病気になる程ストレスを感じていたなんて悲しすぎますし、信じたくないです。
仰る様に遺伝によるものなのかもしれません。
まさか兄弟揃って発症してしまうなんて。
また私の個人的な見解なのですが、きなことカプリコくんは生まれて間もなく親猫とはぐれたりしてお乳を充分に飲めてなくていなかったのではと思っています。
親猫のお乳には子猫の成長に必要な栄養がたくさん入っていると聞きます。
子猫の大事な時期にお乳が充分に飲めず栄養が取れなかったから免疫力が低かった、その影響もあって発症したのではないか、とも思っています。
私の拙いブログですが、勇気づけられたと言っていただけて本当に嬉しく思います。
カプリコくんは寛解して、みんなの希望になって欲しいです。
闘病している間、仕事している時も、電車に乗っている時も、1日中ずっとずっときなこの事を考えて、きなことたくさん話をして、きなこと真っ直ぐ向き合えた気がしています。
失った悲しみはきっと一生消えないと思いますが、きなこと繋がれた気がしてそれは幸せだったなあ、と感じています。
カプリコくんの闘病はきっと大変な事、悩む事、迷う事が多いかと思いますが、 無理をしすぎないようご自愛ください。
そして寛解してみんなの希望になってください。
カプリコくんが寛解してご家族の皆様と幸せな一生が送れますように。
難しい病気ですが希望を捨てず頑張ってください。
カプリコくんの寛解を心より願っています。
赤い首輪がよく似合ってます。
突然で恐れ入りますが、数日前に愛猫がFIPを発症しました。
それからは絶望的な気持ちで、病気についてのサイトやブログをひたすら読み漁る毎日でした。
そんな中、管理人さんのブログに辿り着き、きなこくんの写真を見た瞬間、はっと息を呑みました。
耳のかたち、顔だち、体つき、毛の色合い、しっぽ、どこをとってもきなこくんはうちの子とそっくりでした。
ブログを読み進めると、ライフボートさんの保護猫であることと、9月後半に生まれたとのことが共通していたので、確信しました。
きっとうちの子は、きなこくんの兄弟なんだと思います。
識別ナンバーが連番の子がいたのは知っていましたが、まさかこんなかたちで姿を目にすることができるとは思ってもいなかったので、驚きとともに涙がこみ上げました。
そして何より、きなこくん可愛いすぎる。
うちの子は名前をカプリコといいます。
房総半島のあたりで捕獲されて、のちにライフボートさんに保護されたと聞いています。
文字にすると「ケー」とでもいうような、小さくて掠れた声が特徴的です。
人違い、もとい猫違いであったらすみません。
ただ、管理人さんにカプリコの現状をお伝えしておきたかったのです。
というのも、管理人さんのブログの中で、FIPに関して "原因の1つに「ストレス」があるそうですが、きなこが我が家に来てストレスをかかえたのではないと信じたいです。" との一文を目にしたからです。
私もこの点に関しては気に病んでいました。
我が家の環境や接し方などが、子猫にとってストレスを感じるようなものだったのかもしれない。違った暮らしをさせていれば、こんな病を患わずに済んだんじゃないか。そう考えていました。
でも、思い直しました。
FIPの原因は遺伝であるとの見方があるそうです。
生まれもった体質によって、不幸にもFIPを発症してしまう子がいる。
それほどには発症率の高くないこの病気に、血の繋がった兄弟猫がともに罹患している。この事実はやはり、ストレスが主な原因ではなく、先天的な要因によって発病したものと考えるための、ひとつの根拠となり得るんじゃないかと思います。
ブログの文面から、きなこくんが深い愛情を受けて生きてこられたことが伺えました。
悲しいかたちで闘病を終えられたとのことで、心痛をお察しいたします。
何の救いにもなりませんが、私を少しだけ前向きにしてくれたこの事実を、勝手ながらお知らせしておきます。
管理人さんのブログに勇気づけられました。
現実が厳しくとも、諦めずに寛解を目指します。絶対に。
長文失礼いたしました。
最後になりますが、おはぎくんが健やかに育つよう願っております。