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先日ライフカードのポイント付与の改正が4月にあったと書きましたが
改めて見ると
なんだか　プロパーカードを作るのとあんま変わらないような内容になってますね

それでも誕生月5倍ポイントは魅力ですが。




クレジットカードの利用で少しでもお得になりたい！
という人は　終着点がどこであろうと　





「とにかく　高還元率のとこがいい！」




と考えます



最近そんな人達のなかで話題なのが







SBIカード。


引き落し口座と　運用の証券口座開設をするだけで



簡単に高還元率1,2％をクリアすることができます




しかし、最近HPのお知らせにあるように　　



一部決済で使えないサイトや、お店があるとか




っていうか実際わたしこのカード持ってますが



リアルに使えないとこがあって困ってます




女子なんで日用品の買い物にスーパーで使いますが　　


ダイエーで使えないorz
（わざわざ店員さんに番号手打ちしてもらってます）



うちの近くのダイエーのレジが古いのかわかりませんが

夕方困るんだな　　込んでると



西友系ではスムーズ




で、「お友達紹介したら3000ポイント差し上げます」というメールを貰ったんですが

けっこう条件が厳しいというか（笑）

紹介者がキャンペーン登録してから　翌々月末までに
誰かに口座開設＆総合口座に5万円を入金してもらわないといけない、という

内容で　


かなり協力的な人でかつクレジットスコアにいい人に入って貰わんと厳しいなあ

という。

しかも入会者は100ポイントしか貰えないって。


ある意味　「損だと思うなら　是非あなたもお友達を紹介して…」的な意味が画されてるような…



でも住信SBIネット銀は　テレボートの登録とかするだけで
500円貰えたりするキャンペーンなんかしょっちゅうやってるので


お友達に紹介してもそんなにあとで「損した！！」といわれる銀行でないのでよいとは思います

豪ドルに金利は他の銀行より高い年4.8％だし。


住信SBIネット銀行の口座開設は是非こちらから〜

もったいぶってすいません

最近　毎回抽選で1000ポイントプレゼントとか　躍進めざましい
ポンタ
今度から
海外旅行先の免税店での買い物で　ポイントがつくようになるようです

まずは　韓国ソウル市内の免税店から始め

どんどん使える地域を広げる様子。

（※HISでソウル往復航空券を買った人が対象のようです）
ポンタ加盟店とタッグを組むことにより

提携先にお客さんをポンタが使えるお店に誘導し、そこで買い物などしてもらいお店から対価をえてその中からポイントをお客さんにあげる、
という方程式のようです


ポンタポイントは各種コンビにポイントとしては　新参ものですが

それだけにどんどん　新しいことにチャレンジしてるようですね

今月も　Edyで募金しました

でもEdy で募金できるのは　5/31までだそうです

来月からは税金の控除が受けられるような募金に換えるか…

そういや　　Edyはポイントの3重取りができるのはよく知られていますが
（ヨドバシカメラでEdy 支払いをしつつポイントカード提示だと
クレカでチャージするお財布ケータイのEdyなら


クレジットカード（チャージでポイントつくNTTカードか ANA JCBワイドゴールド、ライフカードなど）


ヨドバシのポイント、


Edyで設定してるポイントの3種類）


こつこつ　ドラッグイレブンでEdy の支払いをしてると1年くらいで

ドラッグイレブン　のポイントが600円くらい、　Edyは900円くらい（Edyは家電の支払いなどでも使ってますのでこっちが多いですね）

合計1500円分くらい

たまってました

これは私が化粧品なども　よくここで買うせいもあるかとは思いますが。

ファミマTカード

昨日、職場の若い女の子に

「今度クレジットカードつくろうと思ってるんですよね〜

今持ってるファミマTカード、今度から年会費が525円かかるらしいから嫌になっちゃって…」

と聞かされた。

え？ファミマTカードって年会費無料じゃないの？
と思って　Hpに行ってみましたが　　まだ年会費は無料を表記されてました

ファミマTカードのサイト

会員だけに送られてるメールのみでお知らせなんでしょうか？

そう言えば　ライフカードも4月から大幅にポイント制度が変わったようですね
誕生日月に5倍というのは変わらないようですが

ライフカードのHP


そういえば　銀行系カードの　SMBCカード（三井住友銀行）も年会費無料だったのが
利用が前年にないと年会費1312円かかるようになりましたもんね

カード会社も収益が落ちてるのか　「とれるとこはとっとこ」になりましたね

このご時世で赤字覚悟で年会費無料をやってくれるカード会社はありがたいですが
いきなり破綻して亡くなるなら　まあ少しくらい年会費かかった方がいいのかもしれません

昨日サクッとセブン＆アイのサービスのポイントサービスの拡大により
アイワイカードのポイント付与率が大幅にupと書きましたが

では肝心のアイワイカードとはどういったカードなのか？
といったことろがぬけておりました



改めてアイワイカードの内容について見て行きたいと思います


アイワイカード




1.全国のセブン・イレブンで使える


2.毎月8のつく日（8日、18日、28日）は全国のイトーヨーカードー、エスパおよびネットスーパーでポイントがカードの提示で5％OFF


3.nanacoへのチャージができる。また貯めたポイントをnanacoやANAマイルに交換可。
　nanacoへは500ポイント以上から、100ポイント単位で500〜100,000ポイントまで申込可能。
　1000ポイント＝1000nanacoポイント。
　またANAマイルへはポイント3,000ポイント単位、10口までで
　ポイント3,000ポイント⇒ANAのマイル1,000マイルという交換率。



4.年会費は500円。しかし前年5万円以上の利用で次年度無料。


5.イトーヨーカドー・エスパ・ヨークマート・ロビンソン百貨店各店での
　　カード利用100円毎に1.5ポイント付与されます。（それ以外の店舗の利用では還元率は0.5％）


6.ショッピング保険は100万円まで。他の旅行保険などは一切なし


7.入会特典で1000ポイント、セブン銀行を口座振替口座に指定することでさらに500ポイント貰える。



イトーヨーカドーなんかが近くにあってセブンでよくご飯を買ったりする人には本当にお得。
詳しくはこちら


セブンカードの申し込みはこちら

私の身の回りでも最近アイワイカードのことが話題に登るようになったので
きになって検索したところ

こんな発表があったんですね


『セブン&アイ ポイントサービス』 が、6月1日(水)から 順次スタート！
日本最大級のポイント連合誕生!







アイワイカードは今まで、ポイント優遇の対象がイトーヨーカドーくらいなもんでしたが

6/16からは


セブンイレブン
デニーズ
セブンネット
西武
そごう
セブンイレブン、デニーズで1.5%





セブンネット、西武、そごうで1%



ポイントが付与されることに。




ご存知かと思いますが　貯めたポイントは　nanaco やANAマイルに換えることができます

こちらを参照



個人的な感想言わせてもらうと
「完全に主婦層とりこみにきてるな〜」
というかんじ

最近のコンビニの店長さんは近所の学校の行事がいつあるとか
完全に把握して弁当とか出してるというし。


コンビニでお得なカードというとファミマTカード！でしたが　この改変でどうコンビニ業界がうごくか今後も注意が必要

ポンタのサイトを見たら
ポンタはネットの利用でもいろいろポイントが貯めれるようになってるんですね

例えば






住信SBIネット銀行に関することでいうと

1,口座開設＝300ポイント



2,ネットローンのご契約＝700ポイント



3,住宅ローンのご契約＝10,000ポイント



（ポイント加算時期は前月21日〜当月21日までに手続きを完了した翌月20日頃にポイントを加算）


SBI証券の口座開設だと


１．新規口座開設=100ポイント



最近、ローソンのいくらこぼし（おにぎりの具です）が気に入ってる私としては
今から口座開設するひといいなあ〜となんとなく羨ましい感じです

（わたくし両方とも既に口座開設済みでございます）

ANA JCB が「使うことでお得感を得られるカード」なら
アメリカンエキスプレスは「入会でお得感が得られるカード」だと個人的に思っております




そんなアメックスから　驚愕の入会プレゼントキャンペーンが！



気なる方はこちら！！


今までANAカード作ったことがない、
ANA Sky Webにも入って事がない！



という人は入会のメリットを感じられる内容ですね。



ゴールドカードは

基本カード会員は年会費32,550円（内消費税1,550円）、家族カード会員はお一人さまにつき年会費16,275円（内消費税775円）。


一般カードは

基本カード会員は年会費5,250円（内消費税250円）、家族カード会員はお一人さまにつき年会費2,625円（内消費税125円）となります。
※ANAアメリカン・エキスプレス・カードからANAマイレージクラブへのポイント移行には、「ポイント移行コース」へのご登録（5,250円（内消費税250円）/年間・自動更新）が必要です。


実質一般カードは年会費10500円です



またこのキャンペーン、6/15までに申込しないとちょっと損です。
また入会1ヶ月の間に一杯かいものするとお得なので

なにか大きな買い物（自家発電機とか家具とか）される方は
いいかも

先日、JCBカードを持ってスターバックスカードにチャージすると無理せず

5倍okidokiポイントが貯まる！という記事を描きましたが








「えーそれだとまずスタバカードを購入するとこから始めなくちゃいけないじゃん…」








と始めがちょっと損…と思われた方、朗報です。








5/31までにJCBカード（JCB ORIGINAL SERIES）を新規で申込した方には







入会特典として










一般カードなら2000円、ゴールドカードなら4000円分の










スターバックスカード、セブンイレブン共通券、アマゾンギフト券が貰えるキャンペーン実施中！詳しくはこちら








↑こっちのキャンペーンとは併用はできませんのであしからず〜

新社会人の皆さんはお勤め先から給与振り込みのための口座開設を師事されていらっしゃると思いますが、これからは運用も考えてかしこい銀行選びをして欲しいものです。
たいてい勤務先から給与振り込みとして指定されるのはメガバンンクや地元の地方銀行などだと思いますが、毎月の積み立て預金、ボーナスを運用となるとネット銀行も視野に入れるべきですね。
（まあもっとも「投資するならアクティブに株式投資！」とか「リスクがあるとわかってても挑むのが男だよな！」と投資信託などリスク性商品に投資というのもいいいかもしれませんが）

個人的な経験からいうと　リスク性商品を試す前には100万円は定期預金をすべきだと思います。


何故ならリスク性商品は儲けが出てるときはいいのですが　損失が出てる時は「ここで損切りするのか、それともここでさらに資金を豆乳するのか？」という決断を迫られることがありますが、こういう判断というのはかなりの精神力を要するものでそういうとき「余裕資金があるかないか」というのは大きく影響します。
将来はリスク性商品を試したい、という人には是非定期預金100万円をつくることをお勧めします。

しかし安全性の高い定期預金は利率が低いことが難点です。
メガバンクの1年ものの定期預金の利率は今年0.03％〜など一時期前の普通預金かというようなお粗末な利率です（そのおかげで住宅ローンは史上最高の低金利にはなってますけどね）
そこで注目してほしいのが店舗を持たないネット銀行。
店舗を持たない分、店舗運営に費用がかからないのでその分、預金金利を高くしたり、ローン金利を低くすることもできる。

それでも金利は年0.17％から0.35％だがメガバンクよりはましです。
同じ100万円預けたとしても利息が300円と3500円ではずいぶんな違いになる。

ではもし　お得なネット銀行に興味のある方はこちらをクリック。併用するおさらにお得になるクレジットカードも掲載してます