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最近はクレジットカードも色々なデザインが出てきてますね。

昔からJCBはディズニーランドとコラボしてることを強調してますが（笑）


最近はアニメとコラボとしてるデザインとかあって　次代の流れを感じます。
昔みたいに　　アニメ柄＝子供っぽい、オタクっぽいって言うのが亡くなってきたのかな？




最近は電子マネーのカードもかわいいデザインが増えてきてます


男性はデザインより機能、お得感の方が重視しますが　
女性は「使うたび可愛いデザインだと気分が上がる↑」ってことでデザイン重視らしいです。



最近も楽天市場にあるエディカード販売してるショップのラインアップ見ると
昔よりぐっと可愛いデザインのものが増えているし。


この
リラックマのエディカード

とか普通にかわいい。
もう成分の大半がおっさんと化してる私でもなんかこれ持ってるだけで　女子力が上がりそうな気がするし

キャラクターEdyカード リラックマ(ハートがいっぱい(ピンク) 価格:540円 (2015/8/26 10:34時点) 感想(10件)

（多分ココで値段が高いとかいっちゃダメなんですねきっと。）

ちなみにこのカードは楽天SP貯めるように設定できます


話がそれましたが、満を持して？
セディナからハローキティのデザインでクレジットカードが発行されたそうです






確かにこれはかわいい！

個人的にはVISAのデザインの方が好きだけど、どれもキティ好きには堪らない感じです



しかもこのカード持ってると　誕生日にキティからバースデーカードが届くそうです
わかってるな〜

サービス内容は

ポイントは２００円に月１わくわくポイントが堪り、１０００ポイントごとに各種プレゼントと交換と
ココまでは普通のセディナカードと一緒。


なお年会費は初年度無料で次年度から１０００円という事になってる



また「ウキウキトラベル賞」なる者があり、
「毎月のカードショッピングご利用金額一万円(税込)を1口として、毎月抽選で150名様に海外旅行(50名様)、国内宿泊(50組100名様)が当たります。」


とある。
これは旅行好き女子にとって見逃せない！　口数からするとロトとか宝くじ買っちゃうより
確立はグンと高いハズです

アタリもしない宝くじとか買っちゃうより１０００円の年会費でより当たる確立の高いものにチャレンジした方がいいかも？

　（　宝くじの当選確率は1/10,000,000　）



また「三井住友銀行のSMBCポイントパックご契約口座からセディナのクレジットカードご利用代金のお引き落としをされるとそのご契約口座のキャッシュカードのATM手数料が無料になります。」とあるので
三井住友銀行にメイン口座がある人は心強いですね！

→SMBCポイントパックとは？

アメックスが４０００人もリストラするそうです→記事



最近は世界のドヨーンとした景気を尻目に

アメリカは住宅ローンの申請も伸びてたし

強い経済指標を打ち出してて

為替でも　　


他のところがドンドン円に対して値下がりしてる時

あんまり動じなかった感があったのに


ここにきて人員削減とは…


まだ安全なうちに　　要らんとこは切り捨てようって感じなんでしょうか

気になる

秋休みこそ旅行に行きたい人へ



旅行に格安で行きたい人は知ってるかもしれませんが旅行会社のプランがぐっと安くなるのはオンシーズンではなくオフシーズン。

先日週刊朝日を見ると「節約術」なるものがのっていました。そのなかには

「ツアーは９月が安い！」とある。
どうも９月になると旅行会社はぐっとお値段をさげてくるらしい。
そこで利用するとよいのが　

「一休ドットコム」。





ここには高級ホテルの格安プランを検索できるようになってるがここでも９月というのはお安くなる時期なのだそうだ。

またこれから冬休みや春休みのまだ先の旅行を考えている人には

旅行積み立てもおすすめ。
「ついあると使ってしまって…」という人や「旅行のため積立て型の定期預金をしてるが利息がつかない」という人には特におすすめです。



JTBや近畿日本ツーリストなど各種旅行会社からJALやANAの航空会社のものまでさまざま。
選ぶポイントとしては「行き先や時期が決まってるかどうか」

行き先まだ未定という人は旅行会社の積立て
もう行き先や時期が決まってるなら航空会社がおすすめです。





JALと ANAはサービス率（積立て金に対する上乗せ率）が２．２５％から３％と高く
ANAはANAカードでの積立ても可能ですが




使い道は両者の販売するツアー商品の行き先が原則、自社便の就航先に限られる。また旅行券は系列ホテルの支払いや航空券の購入に使うこともできる。





旅行会社の積立ては利率は航空会社２社に比べ低いですが交通手段や航空会社の別なく国内外の幅広い旅行先を手配できる。

基本的に金権なので紛失したら再発行はできない。
但しJTBと近畿日本ツーリストは記名式のカードなので再発行が可能。
途中解約を新生した場合も現金ではなく旅行券での払い戻しとなる。
積立て期間が１年未満では上乗せはなし
会社によっては千円未満の金額を切り捨てるため元本割れとなるおそれもあるので注意が必要。

• 日本航空・JAL旅行積立て

サービス率＝２．５％（最初の一年は３％というキャンペーンを９月末まで実施中！）
最低積立て額＝５０００円
最大積立て回数＝６０回
旅行券有効期限＝１０年
ネット予約や電話予約した航空券やツアーの支払いは郵送かカウンターに赴く必要がある






• 全日本空輸・ANA旅行積立てプラン

サービス率＝２．５％〜３％
最低積立て額＝３０００円
最大積立て回数＝６０回
旅行券有効期限＝５年
ANAカードでの積立ても可能。予約方法や場所によっては
航空券の購入に使えない場合もある。






• JTB・たびたびバンク


サービス率＝１．７５％
最低積立て額＝５０００円
最大積立て回数＝６０回
旅行券有効期限＝１０年

記名式のカードを発行。ネット上で決済が完了するJR券や国内航空券のみの購入はできない。




• 近畿日本ツーリスト

サービス率＝１．７５％
最低積立て額＝３０００円
最大積立て回数＝３６回
旅行券有効期限＝１０年
記名式のカードを発行。ネット上で決済が完了するJR券や国内航空券のみの購入はできない。

お久しぶりです

突然ですがこの春海外旅行を考えている方はいるでしょうか？

ANAが普段40万円のアメリカ航空券を7.8万円の超格安で打ち出してますからおそらく
この春は海外旅行されるかたが多いんではないかと思います。

楽しい海外旅行ですが気になるのはお金のこと。
クレジットカードがあれば大丈夫！と思ってる方いませんか？

海外ではクレジットカードは便利ですが　当然現金しか使えないところだってあります。
T/Cや現金など他の決済手段を持って行くのは当然です。

以前は銀行でインターナショナルカード、国際キャッシュカードなるものを発行していたので
自分の日本の預金口座から海外のATMで現地通貨で引き出すことが容易だったのですが
最近、コストがかかりすぎるとのことでこのサービスを辞めてしまう銀行も相次いでます


留学生のように長期滞在するなら現地で口座を開設してそこに送金ということもできますが短期の滞在ではそれも難しい。



そこで利用したいのが　　トラベレックスジャパンのキャッシュパスポート。
これ、現地通貨のプリペイド式電子マネーなんです。

取り扱い通貨は米ドル、ユーロ、英ポンド、人品元、豪ドルなどさまざま。
日本であらかじめ入金すれば
現地のＡＴＭで現地通貨を引き出しいただけ、MasterCard®加盟店、もしくは銀聯加盟店でデビットカードのように利用できる。さらに、万一の際の緊急アシスタンスサービスも無料で利用できるので安心だ。

要約すると、暗証番号付き電子マネーといったところか。
これはかなりおトクなサービスではないかと思う。
またJALマイルがたまるようになっているようだし　　海外出張の多いビジネスマンや、子の春海外旅行を考えてるひとにはお勧めのサービス。





ただ間違えないで欲しいのはこれは決済手段に一つにすぎないということ。
渡航のさいは
必ず他にクレカや少量の現金や使えるとこも少なくなっているがT／Cも持っていくことをお勧めします。

ふと気になったことがある。
海外旅行するとき、為替レートを気にしてカードを作る人はいるだろうか
「まあ　クレジットカードの為替レートなんかどこも一緒じゃない？」
「決済した日のレートなんでしょ？でもそんなの気にしてたらおちおち買い物もできないし
　楽しくないよ」




…という人がほとんどだと思う。

でも為替レートは各カードでかなり違う。

そして　カード会社のレート＋手数料X％を　後ほど請求されるようになってるので

たくさん買い物をしよう！と思ってる人は要注意だ。

ちなみに。

SBIカードは 1ドルにつき3円、

シティカード（ＶＩＳＡ／マスター）は
ゴールド・エリートで2％
クラシック・エリアで2.5％

アメックスはＴＴＳレート×2％

JCBカードは
（楽天KC、さくら、オリコ、イオン、セディナ、ジャックス）では

　換算レートに+事務手数料1.6％。

VISAカードやマスターカードは
（楽天KC、三井住友、三菱ＵFJニコス、住信、ソニーファイナンス、NTTファイナンス）

換算レートに+事務手数料1.63％。

ダイナースは

シティバンクのＴＴＳレートに+事務手数料1.3％

　
こうみると「あ、やっぱりダイナースって海外旅行にお得！」と思うが

シティバンクのＴＴＳレートは他に比べて高い。
ちなみに今のレートをみると（3/23　23:00現在）


JCBは　　　　　　　　　　1　USD＝90.54円

シティバンクのＴＴＳは　　1　USD＝91.35円


1ドルにつき0.81ドルの差がある。つまり1000ドル買い物したとしたら

JCBや三井住友は

（1000×90.54）＋（（1000×90.54）×1.6％）＝900.54+1.44＝901.98ドル


ダイナースは

（1000×91.35）＋（（1000*91.35）×1.3％）　＝910.35＋1.18＝911.53ドル

911.35-901.48＝9.87ドル　　1ドル＝100円なら　1000円近くも差がついてしまう。



ショッピングを楽しみにしてる方は要注意






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これから　海外旅行をする方には

「海外旅行にいくんだから　クレジットカードの海外のサービスって使ってみたいなあ」
という方もいるかと思う。

もし　JCBカードを持っていたら　

JCBプラザ／JCBデスクを利用して欲しい。

「でも手数料がかかるんじゃない？」と思われる方。

大丈夫。無料です。

ホテルのコンシェルジュに頼むとチップがいりますが

こういうサービスを利用すれば　手数料無料でしかも　クーポンもついてることがあり

予約をお願いした　レストランでワインボトルがサービスでついてきたりと嬉しいことも。


また　盗難(スリ)にあった時などJCBプラザでは保険の請求手続き等、煩わしいことも

かわりにやってくれる。



また　ここのブラックカード（プラチナカード）のJCBコンシェルジュは
他のカードにくらべ顧客満足度が高い、という口コミが多い。

またJCBのゴールドカードは賠償責任の額も1一億円と安心の補償。
（他のサイトで見たのですが、アメッ○スはあんなに年会費とるくせに
　賠償責任補償の額は4000万円。この程度？という感じでした。）


クレジットカードを持っていく時は　海外拠点の多いカードを是非お供に。

大学の合格発表もありましたし

新大学生の人や　新社会人のかたは　新生活が始まるまでのモラトリアムを


あるいは　　暖かくなってきたので（今日は九州でも吹雪いてますが）

消化してない　有給で

アクティヴにどこかへ　　出かけようというお勤めの方も


この春を　旅行で有意義にリフレッシュ！と計画してると思います


春というのは　なぜこうも人の心をのどかにはさせてはくれないのか…（笑）

そして　よく　聞くのは

「ちゃんと　クレジットカードを選んどけば
　
あーんなときや　こーんな時の　　

マイルやポイントが貯まったのに！！」

という声。

そんな　クレジット初心者のためか　　
先日　朝日新聞で　JTBがカラフルな広告をうってきました

JTBトラベルポイント　　と　　ＪＡＬマイルが貯まって

相互に交換出来る

『JTB旅カード　　JMB』
こちらのカードの特徴はというと

ショッピングなどの基本ポイントは100円につき1ポイント。

これがJTBグループ各販売店で旅行代金の支払いに利用すると

さらに0.5％が付加。

さらに　トラベルポイント加盟店で利用すると　　基本率の1％に＋して

1％から5％上乗せ、　最大6％ものトラベルポイントが貯まるようになっている


これでも旅好きにはたまらないカードだが　ただいまhpでなんと

総額1億円のポイントがたまるポイントキャンペーンを実施中。

気になる方はこちらへ







旅行好きのためのクレジットカード