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2010年07月06日
利息制限法
- 女性に嬉しい年会費2000円のゴールドカードセディナ
- W杯も後わずか。お祭りもあとわずかですが日本の夏は今からがお祭りシーズンですね…
私の住んでる博多でもあちこちに飾り山笠が飾られてます。
ところで6月から施行されてる利息制限法。
利用者にとってはある意味嬉しい法改正です。
今まで土日祝日にかかっていた時間外手数料。これが利用料金(だいたい1万円以下)によりますが半額になったりしてます。そのおかげで使えなくなるATMもふえてるようです。
そしてこの利息制限法、(大きく言うと改正貸金業法ですが)
一番影響があったのは主婦層ではないでしょうか
この法律で働いてない主婦の人は旦那様の確認なしでほとんどの業者でキャッシングができなくなりました。
以前は旦那に黙ってブランド品とか買いまくる人もいたかもしれませんが
今の主婦は扶養控除もなくなるし、子供の為の学費や受験料など支払い期限のある大きな出費をいきなり迫られることも多く苦しい立場の方が多いかと思います。
個人的にはそういう人のための低金利のキャッシングローンがもっとあってもいいかと思うのですが…
関係ないかもしれませんが学費をローンではらうアメリカなんかは
学校がクレジット会社と提携して学校がクレジット会社からキックバックを受け取るようになってるそうです。
それもどうかとは思うんですが。
しかしそんななか、女性の強い味方が居ます。セディナです。
ここだけは主婦をクレジットカードの申込対象外にしてないところです。
そんな会社から年会費2000円の嬉しいゴールドカードが誕生です。
やはり特に女性にたいしてのサービスを考えてる会社だけあって
女性に対するきめ細やかなサービスを提供してます
例えばハッピーママ
なにかと妊娠、出産などで孤立しがちなおかあさんを支えるためのSNSや掲示板、
また健康診断など様々なサービスと提供するサイトが用意されてます。
子供の世話が忙しくなかなか外出もままならない、
相談したいけど近くに相談出来る人がいない…というママには嬉しい味方だと思います。
またスタンダードなサービスとして- 初回は3ヶ月 ポイント3倍
- 誕生月にはポイントが2倍になったり、
- 携帯電話・ETCの支払いを設定すれば その利用料金はポイント1.5倍<>/liになるなど
フツーに嬉しい特典がある。
また結婚や出産、または教育に関してのローンも充実。
女性の方には是非検討してほしいカードです
あと福岡限定ですがセディナゴールドカードをお持ちの方は ソフトバンクホークスのボックスチケットがあたるというプチセレブ気分の味わえるすてきなキャンペーンも実施中なので是非!
2010年01月22日
資産運用を考えるなら銀行系カード
- <資産運用を考えているけど誰に相談していいかわからない…
だったら銀行系カード>
メインカードにするカードはゴールドカードかプレミアムカード
と決めたら実際どのブランドにするかは 今後のライフスタイルにあわせて選びたい。
ライフスタイル別にみるなら
「資産運用も考えたいし、
健康のため趣味のゴルフも楽しみたいなあ」と考えているシニア/プレシニア世代には
以下の組み合わせがおすすめだ
2010年01月19日
信用格差社会に備えて持っておきたいゴルードカード・プレミアムカード
「メインのカードはゴールドかプレミア」といってきたが
もちろん 自分にとって総合的にみてメリットがない、と思うなら持たない方がいい。
あくまで
もちろん 自分にとって総合的にみてメリットがない、と思うなら持たない方がいい。
あくまで
- 自分が持つカードによるメリット>カードをもつためにかかるコスト
最高レヴェルの補償を求めるなら旅行傷害保険で最大1億円の補償を受けられるアメリカンエキスプレス・プラチナやダイナースクラブ・プレミアムカードだろう。
(もちろんカード会社からのお誘いがないと入れないものがほとんどだが)
また資産運用を考えるならメインバンクの発行する銀行系のプレミアムカードを持つのが常道と思われる(お申し込みは各種銀行の金融サービスを参考にされるのが吉)。
また海外で通用するカードを持ちたい、というのであればVISAやマスターの加盟店で使えるシティゴールドカードがいい。
<プラチナカード体験記>- いまならプレゼントが貰えるキャンペーン中!! ↓
という姿勢は崩してはいけない。
メインカードを何にするのかは
自分にとって何が重要なのか見極めることだ。
付随している保険の保障を得たいのか
海外で利用できるかどうか
悠々自適な引退生活のために備えるのか
またやはりステータスのために持っておくのか など
要点を絞り込むことが必要となってくる。
2010年01月17日
ゴールドカードの申込は
- <ゴールドカードとプラチナカードの実態>
現在、日本でのクレジットカードの審査というとまだ年収、勤続年数、居住年数というのが
主な基準となっている。
ゴールドカードになると
30歳以上、年収500万円以上、勤続5年以上というのが標準的な基準となっている。
そのかわりゴールドカードは月々の利用額が大幅にupされる。
通常のカードでは50万円、クレジットヒストリーが良好なひとでも70万円といったところが、
ゴールドカードになると100万円から250万円と2.3倍になる。
サービスも充実し、空港ラウンジ利用やコンシェルジュサービスなどがあり、
航空券の無料アップグレードがついてる場合もある。
そのほか旅行時の傷害保険も最大5000万円など、多額の障害補償がついてるのも特徴だ。
またポイントプログラムも一定以上利用すれば翌年から付与率が1.5倍や2倍に拡大するといった他にはないサービスがある。
例えば 三井住友ゴールドカードではVJデスクという海外旅行に強いサービスがある。
これは 海外旅行で宿泊先がないなど困ったときはもちろん、「今から○○の観光をしたいけど
今から行っても空いてるか?」とか「いまから有名店で食事をしたいけどどうも満席みたい。でもここまで来たんだから」というちょっと難しい要望に応えてくれる。
もちろん日本語対応のスッタフがいる。
またJCBゴールドカードでは
「ライフアクシデントケア」という総称で、
引ったくりや通り魔などによる犯罪被害に対する傷害(死亡・後遺障害:最高1,000万)
入院(1日あたり):7,500円、通院(1日あたり):5,000円)や
「空き巣被害(見舞金5万円)」を補償してくれる。
「犯罪被害傷害保険」については国内外不問であることもポイント。
このサービスはJCBゴールドとザ・クラスのみの特典で、
万一の時の利用価値は高い。
プラチナカードはそのゴールドカードに上に位置づけられ、申し込んでも貰えるものではない。カード会社からのインピテーション(お誘い)がなければ発行できない。詳細な基準は不明だがゴールドカードホルダーで35歳以上、年収は700万円から1000万円以上らしい、といわれている。
また クレジット会社でも独自のクレジットスコアを持っており、
アメリカのように返済状況なども重視し始めている。
この基準となるのが
●ローンの残高とその返済状況
●他にどのくらいクレジットカードを持っているか
●また銀行系のゴールドカードなら 系列の銀行に口座があるか
あるとしたらどのくらい資産を預けているか
…とされている。
ちなみに
ゴールドカードのみならずクレジットカードだが
普通に 書類や 公式HPで申し込むより
ネット広告から申し込んだ方が
お得なキャッシュバックキャンペーンや
ポイントプレゼントがある場合が多い
(ちなみに このブログに貼付けてあるいくつかのカードの公式サイトに言ってみると初年度年会費無料のものが年会費が半額のみとなっていたり、ポイントプレゼントだけ、という場合が多かったです。
ちなみにJCBゴールドカードですが 公式サイトで申し込むと普通に一年目から年会費がかかります。またクレジット比較サイトによっても特典が違うものがあります)