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posted by fanblog

2010年07月14日

クレジットカードの為替レート

海外旅行で気になるのは為替レートだと思います。
今年はまあ不景気だといいつつもいろーんな要因が重なって
空前絶後の超円高他通貨激安状況が続いてます。

エコノミストさんたちのスナック感覚の予想によると近い将来
1ドル=85円で固定時代 が到来?するかもしれないそうです

そのおかげか 若者層の海外旅行ばなれが進んでましたが
今年は海外旅行に行く人が増えたようです。
また今から値上がりする通貨を狙って外貨預金をする人が増えたようです。

海外での旅行に欠かせないのはクレジットカードだと思います
以前も書きましたが 各社のレートが実勢レート(?まあこんな言い方も変ですがリアルな取引
と思って下さい)に近いか、また手数料がいくらかはちゃんと確認した方がいいですね

たまにどっかの掲示板で
「同じ日にVISAで買い物したときのレートとJCBで買い物したときのレートが違う!
どうしてーーー??!!なんか手数料上乗せされてなーい?」
という書き込みを見ますが

クレカ会社によって清算される時のレートが違うのはもう仕方がないと言えます。
ぶっちゃけクレカの会社も販売店も利用者が一番為替差益の恩恵が受けられるように事務処理のタイミングを計るなんてことはしません。
そんなことしたら処理が遅れる一方です。










ちなみに  各社の手数料ですが


  • SBIカードは 1ドルにつき3円、



  • シティカード(VISA/マスター)は
    ゴールド・エリートで2%
    クラシック・エリアで2.5%



  • アメックスはTTSレート×2%


  • JCBカードは
    (楽天KC、さくら、オリコ、イオン、セディナ、ジャックス)では

     換算レートに+事務手数料1.6%。



  • VISAカードやマスターカードは
    (楽天KC、三井住友、三菱UFJニコス、住信、ソニーファイナンス、NTTファイナンス)

    換算レートに+事務手数料1.63%。



  • ダイナースは

    シティバンクのTTSレートに+事務手数料1.3%








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