2020年10月18日
「スマホベッド🄬」レザー貼り、完成しました。
今、完成したばかりです。
材料の手配とかで時間が掛かりました。
実は、町内で「芸術の秋2020」のイベントが開催される事になり、出品するためバタバタ作りました。
明日が搬入のため、焦って作りました。
1枚目の写真が、「スマホベッド🄬」レザー貼りの外観です。
マットレス部分の表面は牛革を使い、フリンジを付けました。フリンジの幅は1mmで500本位あります。
切るのに一苦労しました。
内部のクッションはウレタンフォームを使っています。
ベッドフレームは芯材にファルカタ材を使い、表面にウォールナットのツキ板を貼りました。
天然のツキ板を貼るのは、初めてでこれまた苦労しました。
普通、ツキ板を貼る時はボンドを使われると思いますが、熱溶着テープを使い慣れていますので、そのテープを使いアイロンで接着しました。さすがに板は付きにくいので、木工用瞬間接着剤も使いました。
この方法ですと、短時間に接着作業が出来ます。
カーブしている細い部分も作業しやすかったです。
ツキ板表面はサンドペーパーで磨き、木工用みつろうクリームと言うオイルで仕上げました。
2枚目の写真が、下の引き出しを開けた所です。
前回、説明しましたが、この引き出しに水晶さざれを入れています。
水晶がバラバラにならないように、チュール(ナイロンメッシュ)生地を使い納めています。
水晶は前回の記事に書いてますが、スマホの浄化の為です。
又、今後もいろんなデザイン、方法で改良して行こうと思います。
材料の手配とかで時間が掛かりました。
実は、町内で「芸術の秋2020」のイベントが開催される事になり、出品するためバタバタ作りました。
明日が搬入のため、焦って作りました。
1枚目の写真が、「スマホベッド🄬」レザー貼りの外観です。
マットレス部分の表面は牛革を使い、フリンジを付けました。フリンジの幅は1mmで500本位あります。
切るのに一苦労しました。
内部のクッションはウレタンフォームを使っています。
ベッドフレームは芯材にファルカタ材を使い、表面にウォールナットのツキ板を貼りました。
天然のツキ板を貼るのは、初めてでこれまた苦労しました。
普通、ツキ板を貼る時はボンドを使われると思いますが、熱溶着テープを使い慣れていますので、そのテープを使いアイロンで接着しました。さすがに板は付きにくいので、木工用瞬間接着剤も使いました。
この方法ですと、短時間に接着作業が出来ます。
カーブしている細い部分も作業しやすかったです。
ツキ板表面はサンドペーパーで磨き、木工用みつろうクリームと言うオイルで仕上げました。
2枚目の写真が、下の引き出しを開けた所です。
前回、説明しましたが、この引き出しに水晶さざれを入れています。
水晶がバラバラにならないように、チュール(ナイロンメッシュ)生地を使い納めています。
水晶は前回の記事に書いてますが、スマホの浄化の為です。
又、今後もいろんなデザイン、方法で改良して行こうと思います。
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