時計ベルトとか、サブベルトに面ファスナーを付けた時、ナイロンベルトの縁の処理が気になります。
普通、ナイロンベルトの縁の処理はライター等で熱を加えて溶かしています。
これでも良いのでしょうが、いつも気になっています。何となく、イマイチで。
そこで、縁の処理は全箇所グログランテープで縫ってしまえば、見栄えが良くなりそうです。
次回、製作する時はこの方法でやってみます。
2020年06月08日
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