ワイン

白ワイン

熟成していくと、

総じてクレーム・ブリュレになると

私は感じ

酸の低下も要因かと思われますが、

1959年のサロンを、

今はなき、

バロン・オークラで頂きました。

酸はしっかり残り

他の部分は経年を感じさせる。

この経験を境に、

白ワイン

モンラッシェでも、

黄金に茶色が入り始めたら、

自分からは選択しない事にしています。

もちろん、

友人が好みなら話しは別ですが

　ワインの経験値を積むと

自分の好み

それを超えて、

最適なスタイルを模索する様になると、

思います

　初夏になると、

無性に飲みたくなる品種

　この度は、

いつもご馳走になる方々に、

私の好みを飲んでもらいたくて、

前倒しで購入し、

到着待ちです️

ビンテージが2016と前なのが、

少し気になりますが、

果たしていかに️

抜栓後に結果を、お伝えします️

　飲むレンジが一緒でないと、

少し辛い面はあると感じます。

高額で量が少なければ、

なおさらだと思います

　明るいワインに接していると、

濃いワインが欲しくなり、

濃いワインに接していると、

明るいワインが欲しくなります

　持参したワインが

残ってしまうのって、

かなしいですね

お気に入りなら、

残りを楽しめる可能性はありますが

　３連日の仕事が終わり、

翌日は振替休日

　ほっとしたので、

ワインをゆったり、

飲ませて頂きました。

　２日目の夜は、

自分を緩めるために、

少しワインを飲みました。

　ワインの色調、

透明感のあるものと

あまり透明感を感じないもの

ありますね！

　以前、７０年代のバローロのオリを、

コーヒーのフィルターにかけたところ、

渋みはもちろんの事、

全体的に味が吸い取られてしまった経験を一度して、

それ以来していませんが、びっくりしました

　気温とワインの関係は

ショップの広告を見ればわかる様に

時期にあった物が多く出ていると思います。

なので、真夏に濃い赤ワインの広告が無いと思いませんか

　雨の一日になり気温が低下

白ワインのイメージが退いてしまいました。

　春先から泡に気持ちに惹かれますが

少し暖かくなることで

重い赤から確実に変容していくと思います。

　同じ造りてで

同じブドウ品種で

価格の違うものがあります。

　この様な時、迷う要因は

再び購入するまでに時間を要しそうなので、

慎重になってしまいます。

　

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