シャルドネ
最上級のワイン
アレッサンドル•デュマは、
跪いてのむべし
それだけ
すごい前触れを聴くと
期待値はいかほどか
何度か口にしてきましたが
感じ取る事は、
出来ていませんでした。
唯一
ラモネのモンラッシェ94が、
記憶に残っていますが、
DRCでは、、、
しかし、
パワーを、
スケールにしていたので、
つかめなかった可能性も
ついていたのは
白を比較出来る環境になった事が
大きいと思います!
CCコルトン•シャルルマーニュより
色調は濃く 黄金
香りは ケミカル
テイストは、
酸度が低く、まろやかで
グリセリン感も少なく
す〜っと
消えて無くなる
天女の羽衣の様なかろやかさ
なんとも
つかめない感じ
シュバリエ•モンラッシェのエレガント
バタール•モンラッシェのパワー
モンラッシェは、バランス
ならば、
中間的要素なら
ピッタリの様に感じました。
どごまでも柔らかく、
軽快さのある感じ
追いかけても
すり抜けてゆく
現時点の考察です!
写真上 モンラッシェ
写真下 コルトン•シャルルマーニュ
2024年12月31日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12824123
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック