ワイン

　ワインの存在に気づいた

所有者は

どうぞ️

と言う

あなたなら

どうされますか️

　寝かせてがベーシックかもしれませんが、

古いワインでも、

飲む２週間位前から

立てて保管（冷暗所）すれば

オリがビン底に沈むので、

上の液体はキレイになります。

上の部分が洗練された部分で、

下に行くに従い

若い頃の情報が詰まっています。

　アルコールの分解って

人それぞれだと思います。

自分の度合いも

なんとなく分かってきますね。

憧れのワインが揃うワイン会

参加した時期もありましたが、

出来るだけ

続かない様にしていました。

　お世話になった

わいバーのマスターが他界された事を知りました。

再会したい気持ちはありました。

しかし

叶わない事もありますね

思い出をありがとうございます

寂しさと少し一緒にいます

ワイン会を企画させて頂いた時の写真です。

テーマはヴォルネー

　世界各国で作られている品種

国、地域、人によって

様々なワインになります。

ご自分の好きなテイストが

みつかると

又は、

違いを楽しめたら

面白いですね

　友人の好みのテイスト

を、ショップの店主に伝えて

購入しました。

品種は私も好きな

ネッビオーロ

喜んで頂きました！

　ワインて

毎回味の感じが変わるので、

基準をつくりにくい

と思いますが、

垂直試飲したりする事で、

私は持っていますが、

ナチュラルワインについとは、

まだ、

わかりません。

　イタリアを代表する品種

酸とタンニンをどうするか️

それがテイスト

ここに尽きると思います。

酸は低く少し果実味があり

パウダー状のタンニンが

〆る

そんなワインに感じました。




　

　ぶどうを搾って残った果皮

又は、ワインを

蒸留して作られるお酒なので、

アルコール度数は40度位が一般的ですかね

とても珍しい

ロマーノ・レビーさんの

ハーブ入りをグラスで頂きました。

香りが良く、

滑らかでミントのおかげか、

元気になる感じでした。

　私の場合

美味しい味に出会うと、

それが基準になり

より複雑味を求める様に

なっていき、

より滑らかさや

より熟成したものや

現在は、

多様な物に出会うので、

そのものの感じを

つかみところで

再会したい

とかは

あまり

しなくなっています。