ワイン

　トロッケン・ベーレン・アウスレーゼ

貴腐ワインです。

　今までのイメージでは、貴腐菌の感じが強く、少しで満足でしたから、

軽やかに飲みたい場合、

アイスワインを選択していましたが、

貴腐菌の感じが少なく、酸がある事により、軽やかで飲みやすいワインに

出会わせて頂きました。



感謝

　銘醸地のワインは、

高騰の一途を辿っており、

どこまでいくやら、

見るだけにしようと思いつつも、

興味のあるワインがあるので、

貯めることにしました。

今回は、五大シャトー

毎月小分けで目標に近づけていきます️

　贅沢な悩み

いつも飲んでいいワインが、

食卓にあったら

どうでしょう？

　私は、それほど強く無いので、

飲む日と飲まない日を、

しっかりつくりたいです️

　とても強い方は、

いくらでも大丈夫かもしれませんが️

　あるワインを購入するために、

貯めることにしました。

　ワインを今年中に購入できるように、

頑張ります️

　お酒の利尿作用、体内水分・ミネラルバランスが

くずれるようです。

　そのため、水分・ミネラルの補給を

ワインを楽しむときに、

合わせてしていくとよいようです！

　休肝する一つの理由になってくれるように思いますが・・・

　ワインを渇望する状況にするには、

そうなるまで時間をあけれはなると

しかし、

興味はそれを俟たない

タイミングも重要だと思うので、

全て体調が整っている

そこがペースだと思います

今も葛藤中ですが・・・

　自分の中で

消化出来ていない分野です。

近い環境下にあるので、

出会う機会はありそうなきがします。

　オレンジ感に支配されず、

違う要素を感じられ、

その中には、

好感の持てる要素があるので、

視点が広がりました

マスカット・ベリー・A

最近、出会う機会が多いのですが、

今まで、ほとんど飲んでいないので、

至る方向が定まっておりませんが、

良いところは、

出会う物は、

明るい色調、まろやな感じのテイスト

経験値は増える予定です。

　知人の好きなワインを購入しました。

イタリア🇮🇹

フリウリの醸した

オレンジ　ワイン

しかし、少し高価なので、

開けるタイミングを見計らっています。

何か節目の時に

いつになるかは、

お楽しみ

　オレンジワイン（果皮も一緒に漬け込む）

アンバーワイン（同上）

白ワインとは呼ばれませんね、

白ワイン（果汁のみ）の方が、

後になって生まれたのだと思います。

　私は、白ワインとの出会いが先ですが、

最近は、

逆又はオレンジのみの方もいるのかもしれません。