ワイン

　どんなに美味しいワインでも

同じ種類又は

同タイプの物ばかりだと

私は

違いを求めたくなります。

泡や白

　気持ちの部分が大きい

かもしれませんが、

ワイン、お酒は自分の中で

やめるタイミングを

自分達で決めたい

１人なら自分の体調に合わせていけばいい

しかし、

複数で飲むと

状況、環境に合わせてしまいがち・・・

それも

自分で決めるのでしょうが、

違うアプローチも

試していきます

　ワインは意図して造られます

ロゼでも、タイプはさまざま

あまりドライよりは

少しでも味わいのある物が

私は感じがいいです

　品種と国で

瓶の形は特定できましたが、

最近はそうともいいきれない感じですかね️

先日、スーパーで

ドイツのリースリングを

購入しましたが、

ブルゴーニュ・スタイルの

少し太めのボトルでした。

　飲食店に行った際に、

お飲み物はいかがですか️

と聞かれます。

ワイン好きにとっては、

リストに無い場合があるので、

個人ならパス

集まりなら、ある物を頂きます。

　良く言われていたのが

飲みごたえのあるワイン

アルコール度数で言えば

12〜12.5度と言われていました。

　そこには、

料理などの別の要素も

加味されていたのかもしれません。

多様性のあるワイン

基準もマスではなく

小さく

分割されていると思います。

　イタリア🇮🇹

エミーリア　ロマーニャ地方の

微発砲ワイン

紅、白、ロゼとあります。

少し甘味のある物から、

ドライまで

価格は、千円以下から

数千円まで様々

泡はわずかに感じる程度

気軽に飲むワインと認識しています。


、

　ワインのテイストは

整っている完成と

酸、タンニン（渋味）、果実味、甘味、

旨味、塩味

バランスの取れた味

完成はある時はいいですが、

物足りなく

更に何かを求めたくなります。

バランスの整いきらない物は

未来予測をしながら

飲むので

いずれも更にです。

自分の至りたい気持ちで

感じ方も変わります。

　醸した白ワイン

最近はオレンジワインの

比率が多く

白ワインが懐かしく

思えます。

暑くなると

白

泡の季節前に

飲みたいですね

　滑らかなワインは

最後に至る場所であり

静寂　バランス　整う

　感じ取ろうとする時

少しバランスが崩れ

素性を垣間見る事が

ワインと対した時

感情にも抑揚をもたらす

そんなワイン