ワイン

　ワインの成分沈殿は、

逆さにして、

少しシェイク

１日置いて

試してみると

果実味に改善が見られたので、

良かったです🇮🇹

　ワインを購入する際に

ワインのボトルが

立っている

寝ている

いろいろな見方はありますが、

テイストについて

多くの成分が沈殿している可能性が高いので、

すぐ飲むのでなければ、

ボトルを逆さまににしたり、

シェイクする

数日休めて

飲んでみる

それには、

始めに立てあった物を

抜栓して

少量試す必要があります

ここで

テイストに不足している部分があり

ビンテージ的にも

10年以上古い物

が良いと思います

　ワインを購入する際、

一般的には

近年

今なら2022年から

五年位マイナスした

物が売られていると

思いますが、

まれに

売れ残りや

新しくリリースされた

それ以上古い物があります。

通常は

フレッシュさを飲みますが、

熟成した感じを

味わいたい場合に

手にした方が良いと

思います️

経験を積む為に

いろいろ試すのもたまひとつ

ハズすこともありますが

また、それも一つの経験

　バローロ、

バルバレスコになるブドウ

バローロ•ボーイズが生まれる前

リアルタイムで

飲んであませんが、

暴力的なタンニンと酸が

暴れ回り

これが王と言われるワインなのか

一筋縄ではいかない

しかし、

バローロ•ボーイズに出会うと

滑らかなバローロに

最近まで

気持ちは寄っていった

久しぶりに

がつーんとくる

ネッビオーロに

出会いました。

2007年

時間の経過はあきらか

怖いものみたさで購入

色調は期待感を上げる

はたして️

果実味は感じられない

料理で補うか

果実味のあるワインと、

ブレントしたら良いかも

忍耐力のある方は、

真向勝負を挑むのもありです

　ワインの中で好意的にとらえられるとしたら

白ワイン

更に

季節は今

夏ではないかと感じます。

赤ワインは

酸が穏やかな方が高級感でます

泡も

シャンパンで言えば

サロンを除き

酸を前面に出ものに出会ったことがありません

新たな出会いや発見が

あるでしょうか

あれば

わくわくです

　レストランに行った場合

メニューに制限をうけざるを得ない

かなりその様な体験をしていると

思考もそのようになってしまう

料理を先に

外部環境はあるものの、

無限の食欲と

アルコールの強さ

潤沢な資金がそろえば

考える事もないかもしれません

食欲に陰りが出てきたので

ふと考えました

今までは

コース料理を中心に

ワインの構成を考えていましたが

ワンプレーと

又は

一種類のワインから導きだすことに

すると

泡なら

ほぼ白しか選択しないので

前菜

メインと

白に合わせた料理を選択して

一品ん勝負的で、

試して行こうと思いました🥂

　スタートは泡がいいのですが、

料理によっては、

赤ワインが欲しいですね

ネッビオーロ

サンジョベーゼ

が

今の時期私のイメージです

　スタートの意味合いと

安価なブルゴーニュ•ブランなら

手堅く

泡の選択で

凉を感じます

　あまり近いと

ヘビロテになってしまうので、

少しハードルがある位が

丁度良い距離感

レストランか

ワインバーを

一件くらいは

近く見つけたいと思います

候補はありますが、

まだ

行けていません

　どこからともなく

聞こえた

BGMが、

過去の楽しかった時間に

連れてってくれます

今回は、

美味しいワインをたくさん頂き、

このあとに飲むワインは、

容易では無いけれど、

気持ちを沈める為に、

バーで

耳にしたJAZZ

タイムスリップしてました