ワイン

　ジュブレ•シャンベルタン村の

指標とさる生産者

水平試飲した事はあります。

機会があれば

試されるのもいいかもしれません

　ワインの楽しみは

シェア

共有

そのワインが

ポジティブな感覚を

共有できた時は

格別です🥂

　私には

お祝いの際

シャンパンが必需ですが🥂

苦手なかたに

初めて出会いました

　ワイン•バーで

その日のグラス•ワイン

種類が７種類

白️２、赤️５

一杯目の量を見て

これは

７種いったら

一本に近いのではないか⁈

2杯目から

ハーフの量にしてもらいました

オカワリを頼む様にはならなかったので、

たすかりました🥂

　ローヌのワインは、

濃厚なスタイル

それを

暑い時に飲もう

とは

思わなかったので

その企画があったので

参加させて頂きました！

　暑い時期ですが

秋の気配を

コスモス、赤トンボに

感じるからでしょうか⁈

この時期

赤をイメージするのは

明るめの色調の中に

青紫を見つけ

低めの温度で提供されているので

香はみつけにくい

口にはこぶと

張り詰めた感じ

要素を探すと

細身だか

一体感のある液体に

さらに

要素を探したくなる

自分の欲望と

液体の存在は

バランスできるでしょうか

　私の中で

カベルネ•フランの

位置付けは、

近年変わりました

なので

どの様なスタイルと言う

それは

好きなテイストと

出会っていなかった

ところかと感じます！

　この品種は、

ボルドーにはじまり

好きな品種です

その為、

飲む前から

テイストの幅が

自分なりにあるあめ、

そこから外れると

悲しい気持ちになります

　ポイヤック

カベルネ•ソービニヨン主体のワインで、

私が1番先に思い浮かぶ地域

値ごろ感は、

サンジュリアン

カリフォルニアの

スタグリン

コルギン

も

興味ありです

合わせたいのは、

羊です

　オリは沈殿したり

液体全体に混ざり

可視化されます！

沈殿すると

上澄は比較的整ったテイストになり

ますが、

オリには

旨みも含まれます！

どれくらい

要素が

上澄みに残るかで、

テイストに違いが出ると

感じますが、

オリは、

マイナスの要素も含んでいます⁈