ひきこもり脱出？ネット生活パラダイス

今日はスクールバスのバス停まで女子を迎えに行った。
相変わらず、車を運転するのもあんまり得意ではない上に、
見知らぬバス停で車を停めて待っていなければならないという
このプレッシャーに負けそうだった。
せめて車に事業所の名前でも書いてくれてれば少しは気が楽なのだが。

ってなわけで、車椅子にのってる女子を車に移乗するだけでも
へこたれそうなのに、雨降ってて、両手ふさがるから傘もさせないし、
軽くパニック状態になる私でした。

あー、腕の筋肉つけなきゃな。

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Posted by チビ子 at 18:44
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2009年04月19日

ゴールデンウィークなのに。

さて、もうすぐゴールデンウィークなんだね。
特にこれといって予定は決めていないのだけれど、
そろそろインドに行きたいような気もする。
が、基本的に海外に興味が無くなった。
こうやって老化していうのだろうか、
いろいろなモノに対する興味が失せてくる。

そんな休みなのに、
子どもをこれでもかと預ける予定を出してくる方たち、
せっかくの休みなのにやっぱり家で見るのはキツイのですか。
正直ヘルパーも休みたいです。
うちの事業所もお断りをしているみたいなのだが。
それでも直前になっての「空いてます?」が多いね。
やっぱり預けた方がラクだよね。
いろんな事情があるのでしょうが、複雑ですね。

Posted by チビ子 at 23:07
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2009年04月13日

やっぱり落ち着かず。

やっぱりわたしの性格なのかなんなのか、
あたらしい環境に慣れるまでには相当の時間がかかるようで。
また落ち着かず浮ついた感じで、心が定まらず。

まわりの環境に影響されすぎるんだろうか。
なんかね、気持ち悪い。

Posted by チビ子 at 21:17
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2009年04月11日

酸素水

酸素水ってものがあるようです。
常に脳に酸素が足りてないようなわたしは思わず飛びついちゃいました。

酸素水OXYGEN O2は自然豊かなドイツアルプスから湧き出た
硬度301の硬水である原水を利用したミネラルウォーター。
現地では治療水として1700年の歴史を持つほど高品質のミネラルウォーターで、
通常の水よりも15倍酸素が入っているというもの。

実際に飲んでみたところ、酸素ってはっきり分かる様なものではないけど、
なによりも微炭酸で無味の水って飲んだことが無かったからちょっと驚いた。
外国人とかってよく飲んだりするんだよね、これ。
なんか甘くないサイダー？っていうのか、苦い水？みたいな。
でも慣れてくると大丈夫かな。
この水のシリーズでレモン味も試してみたんだけど、
わたしはこちらのほうが気に入りました。甘かったので（笑）

それから、このお水でいいなぁとおもったのは実はボトルで。
OXYGEN O2は酸素の含有量が半端じゃないから、
高い酸素含有量を保つためパッケージにさまざまな工夫がこらされていて、
機能的にも良いのかもしれないんだけど、見た目にもけっこうかっこよかったりします。
このボトルを気に入って、飲み終った後に二次利用する人も多数だそうで、それよこうわかります。
片手で開けられてそのまま吸って？飲めるようになっているので、
動きながら飲んでても絶対にこぼれたりしないし、
やっぱりこれってスポーツしながらとかだと疲れにくいとか効果があるのかも。
ジョギングするときにこんなボトルに入った水を飲んでたりしたら、
かなり爽やかな女子になれるかな。
わたしは二次利用で、お茶を入れてみたんだけど・・・なんか違いました。
まぁ気にしない、気にしない。

ま、一番期待するところは、とにかくこのお疲れモードの身体に、
酸素をたっぷり届けておくれ、というところかな。

酸素水OXYGEN O2、いいです。
わたしははレモンおすすめでーす。

Posted by チビ子 at 19:34
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2009年04月07日

春休みが終わる。

今日で春休みも終わるようで、
明日から通常のお仕事時間に変わる。
とは言っても朝の送り出しの仕事があるから、
ちょろっと朝起きて仕事して、
昼の時間があいて夕方から仕事みたいな効率の悪い勤務体系。

まぁどっちにしたって、なにかしらマイナスポイントはあるわけで。
この悪いところだけフォーカスしてしまう性格はそろそろやめたいと思う。

ホントつくづく思うけど、わたしって頑ななところがあって、
先取りの不安で不機嫌になってしまったりしてタチ悪い。
しかもそれを自分のことを心配してくれている人に対して、
不機嫌さをぶちまけてそれをコントロールできなかったりするし、
もう我に返ったときには後の祭りでさらに開き直るというか、
あー、ホントなにやってんだろうと反省する。
が、そんなことを言っていても仕方がないし、
結局はなるようにしかならない、
ま、最終的にはすべて受け入れるしかないわけで、
だったら最初から逆らわない方がおそらく自分のためになるんだろうとか、
そんなこんなでいろいろ自問自答の日々。

今日、近辺の桜はほぼ満開だったようです。

Posted by チビ子 at 22:18
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2009年04月03日

長い一日。

今日は朝の８時から夜の８時までのお仕事でした。
特にラストのプール付き添いが眠たさピークで大変でした。

そろそろ桜が咲き始めて、
ピンクのオーラがむんむんですね。
なんか春の匂いを感じると胸が痛くなるのは、
わたしが新学期はいつも緊張していたからでしょうね。
みんなでワイワイやるお花見は好きではありませんが、
ひとりでこっそり穴場をみつけてお花見に行きたいです。
まぁ、行かなくても自宅前の川沿いの桜が昔からお気に入りです。

どうでもいいことですが、
このごろお昼ご飯で困っていたりします。
コンビニで買えるお弁当って飽きたし、
家から作っていってたお弁当はキッチンが使いづらいため却下。
なんか美味しい、かつ安いランチってないものでしょうかね。
食べ物の楽しみがなくなると、モチベーションがあがらないですね。

明日は、北朝鮮の動向が注目される日です。
こちらには飛んでこないと思いますが、
ホントお騒がせなパフォーマンスはやめていただきたいものです。

Posted by チビ子 at 23:47
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2009年04月02日

大学入学式とお花見客で大賑わい

さてさて、有名なお花見スポットのあるお寺と大学がたくさんある
職場近辺が今日かなりな賑わいで、バスが大変なことになってました。

特に朝のバスはお花見＆お寺参拝のおばちゃん軍団が乗り込み、
かなーり自由な感じでバスを占領していらっしゃいました。
しゃべりすぎてて目的のバス停直前になっても誰も停車ボタン押さず。
それでも今日の運転手さんはちゃんと停車してアナウンスしてあげてました。
やさしい運転手さんでよかったね。
この間なんか、出発前「寺まで行きますか？」とか質問されてて、
明らかにそんなお客さんがたくさん乗ってるバスだったけど、
だれも停車ボタン押してなくて、そのまま素通りしちゃったからね。
つぎのバス停で気付いてみんなで歩いて戻って行った･･･。
ちょっと意地悪だなーとかも思ったけど、うーんどっちもどっちか。

帰りはJRのローカルな駅だというのに、
大学の入学式帰りに鉢合わせしてしまって、
イコカ定期を購入するのに大混乱。
駅のホームが黒尽くめでちょっとだけうんざりしたよ。
こういうとき微笑ましいっていう顔が出来ない自分も意地悪だと思うよ。
まぁたいてい混むのは５月の連休までってとこでしょうが。

そんでもって、わたしは。
今日も一日、お子様の見守りをしていましたが、
ちょっと自分の座り位置にこだわりがある子がかぶっちゃって、
場所の取り合いで大変なことになってました。
ビデオも１台しかないからいつも奪い合いです。
みんなもっと協調性をもって、というような言葉は通じません。
奪われた子は、フリーズしております。
仕方ないよね、障害があるとやっぱりちょっと甘やかされぎみになるけど、
ここではそんなことは通用しないということなのだ。
でも、やっぱり出来ないことを無理やりやらすってのも良くないことだ。
なのでわたしは最近「お願いします」を教えている。
心の底から理解して言っているわけじゃないだろうけど、
黙って、やれ！とばかりに突き出されるよりは、
そんな言葉でも言えた方が将来役に立つだろうよ。･･･たぶん。
ま、わたしの自己満足なのですが、
最近ちょくちょく自分から「お願いしますぅ！」とやってきます。
よしよし。

明日も一日フルです。
あー、春休み長すぎる。

Posted by チビ子 at 19:04
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2009年04月01日

今日は忙しかった・・・

もう４月なんだね。
近所の桜の花も咲きかけていてびっくりした。
あー、年度もかわってしまった、早い。

今日は朝の８時半から、ひたすら元気な子どもの見守りをした。
正直、疲れる。
言うことを聞かないヤツも多い。
悪いことをやって気を引くヤツもいる。

あー、お花見行きたい。

Posted by チビ子 at 21:55
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2009年03月30日

ある意味、新生活。

なんだかあれほど不安いっぱいで迎えた新しい家生活。
ぼちぼちと慣れていっているところではございます。
なんか、また落ち着かないですが。

夕食時はなんとなく顔を出すようにはしてますが、
朝はどうしても避けてしまうんですねー。
誰が嫌っていうわけでもないんですが、なんとなくって感じです。

それにまぁ、わたしの部屋から玄関が近く、
別にリビングを通らなくても外に出れたりするので可能なわけです。

が、なぜか弟嫁、早起きで朝っぱらから洗濯始める。
わたし、洗濯物をまだ出せないでいる・・・。
なんでだろうね、これがバリアを張ってるってことですかね？
なんかね、抵抗を感じちゃってるんですね。
決して彼女が嫌いなわけじゃないんですけどね、
どちらかというと恥ずかしさ？恐縮です、みたいな。
で、今日もうっかり廊下で会ってしまって、
まとめて洗濯するけどありますか～みたいに言われ、
「あ、ない」
って味も素っ気も無い言い方をしてしまった～。
あ～不意をつくなっつの。
洗濯物を一枚も出してないのに、無いってのも逆にどうよと
突っ込みを入れて、遣り切れなさをごまかしてみたけど、
やっぱり部屋を出るのにすごーく勇気がいります。
自宅なのになんだかなぁと、
無事に家を出るたびホッとしてる自分に笑っちゃいます。

いや、わたしが気にしすぎなんですよ。
そんなことは分かっとります。
でもねぇ、やっぱり人間関係に不安を抱いてるわたしとしては、
変に気を使いすぎて逆に嫌われるタイプです。

少々情けないですが、これもこの世でのクリアすべき経験の一つですか、
と俯瞰してみておけば、しばし問題も小さくなるってものですな。

Posted by チビ子 at 23:55
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2009年03月30日

自費出版でベストセラー目指せ。

2001年の発表以来、一大ブームを巻き起こし、ミリオンセラーとなった『リアル鬼ごっこ』。
０８年に映画化もされたこの作品がって自費出版の作品だったそうですね。
すごくブームになってたみたいなので、てっきりどっかの出版社から出たものだと思っていました。

著者・山田悠介さんは「リアル鬼ごっこ」を世に送り出すの自費出版を選び、
それでも注目を集め瞬く間にベストセラー作家の仲間入りを果たされたそうです。

その自費出版最大手の出版社は、文芸社。
プロの編集スタッフらが、まだ無名の作家志望者を、執筆から製本、配本までフォローしてくれるのだそうだ。

リアル鬼ごっこっていろいろ噂を聞いたりもするが、内容はあまりしらない。
が、なにやら佐藤さんを減らすという目的の鬼ごっこで、
パラレルワールドがからんでいるらしい、なんだかちょっと興味を引く内容だ。
こういうぶっ飛んだ内容の本は、深く入り込まなくても読めていいかもしれない。

また、この著者である山田悠介の最新作「ニホンブンレツ」が３月５日に発売されたようで。
内容ははこんな感じ。
東西に分裂した近未来日本、横浜で教諭をしていた博文は、生き別れになった彼女を救うため、独り西日本に潜入する。しかしそこに待っていたのは、身分によって住む場所も特定され、特権階級がすべてを支配する驚きの独裁社会だった。博文は彼女を見つけ出し幸せを掴むことができるのか？
そして最後の切り札とは？　国内紛争に巻き込まれた人々のドラマを描く、戦慄のパニックノベル！
・・・独裁社会やら、絶対権力みたいなものが好きなんでしょうか、著者さん。

それはさておき。
もはや誰でもが情報発信を気軽に出来て、本を作るのだって簡単に出来てしまう時代、世の中にはホントにピンきりでいろーんな本がでているのだが。
それでも自費出版を選ぶメリットというのは、プロの編集スタッフがそこそこ関わってくれるということなんだろうと思う。
チャレンジ要素の多い文章を書くなら、自費出版で出してみたりするのも、意外とブームへの近道なんじゃないだろうかと思ったりしました。

Posted by チビ子 at 22:42
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