不労所得の副業への道

募金を続けています。キャシュフローゲームをし続けて
ある駒にチャリティーという駒がありますいわゆる募金ですね。
このコマの役割をゲーム後のシェアー時によく話題にします。

なぜチャリティーたるものが存在し、サイコロの数が多く振れるのか考えました、
それはお金という観点ならば流れを止めずに、動かし続ける意味だと感じました。
そう自分で使うのではなく他人（社会）に流す、そうすると違うところからまた自分に回ってくると思います。

収入の一割を還元するといいだろうといわれてますが、正直今は無理です。
だからちょっと前から決めたのです。

今携わっているネットワークビジネスのショールームのレジの横に井戸無い地域に井戸を掘る募金箱があるのです。

だから製品を買いに行く時に製品代の一割（１０％）を募金しようとそもそもネットワークビジネスの収入があるのに今までしていなかったのが不思議でした。

今は一割（１０％）の募金は続いています。


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