お米をとぐ手間がはぶける便利な無洗米ですが
とぎ汁を流さずにすむため環境にも良いから
開発したと
でやってました
特徴をWikipediaから引用すると
↓ ↓
・米を洗わないため、洗った際の栄養の流出がなくなる
(既に流出した状態で流通している)。
・とぎ汁が出ないため、環境負荷が小さいと言われる。
・米のとぎ汁に含まれる糠の成分であるリンや窒素などは浄化が難しく
水質汚染の原因となっているため、無洗米は環境に優しいとされている。
糠を再利用できれば優秀な肥料や飼料として用いられる。
[1]。生活廃水からのBOD負荷量は1日1人あたり45グラムであり、
割合としては台所からが最も多い
[2]。そのためにとぎ汁が最大の汚染原因とされる[要出典]。
しかし現在よりも廃水処理技術や精米技術が劣り、
とぎ汁を直接川に流していた時代には水質汚染が海はおろか川にも
発生していないこと[要出典]等から異論も存在する。
米を3合洗った場合、とぎ汁の水質汚染の指標を表すBOD負荷量は、
通常の精白米6.1〜7.9グラム前後で、無洗米は0.2〜0.5グラム前後と
普通の精白米の10%以下しか出ない
[2]。しかしBODそのものに対する異論も存在する
[3]。・洗う手間や時間の省略
・節水になる
・研ぎ洗いでは重量の3〜4%が捨てられるので、
・無洗米は輸送・スペースの効率化に寄与する
・キッチンシンク、配水管、排水溝などの洗浄作業の軽減
・炊飯ごとの味のムラが少ない
国民生活センターが行ったテスト結果によると、無洗米は精白米に
比べ鮮度の低下が早い
[4]。一方、特定非営利活動法人全国無洗米協会は、酸化しやすいヌカを
除いているため、逆に精白米に比べ酸化しにくく鮮度は
落ちにくいと主張している
[5]。研ぎ方の指導の必要がない
内釜で研いでいる場合、内側の加工面が傷つくが、その心配がない。
↑ ↑
5年前くらいに一度試してみたんですが
あんまり美味しくないな・・・と正直思いまして
たまたまだったのか、改良されたからか美味しくなってました
なんて思いますが、
古来からとぎ汁を川や海に流しても汚染はなかったような・・・
どちらかといえば洗剤などの成分の規制を進めた方が
環境には断然よいのではなんて気もします
といいながらも
私たちにできる環境対策は地道にでも続けていきたいですね
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