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古い羅針盤の船長部屋
佐伯一郎(ペンネーム)、京大卒、工学修士。書籍の紹介を中心に「古い羅針盤」執筆中。程よい田舎在住。JV企業経営。ブログ先は現在以下の通り。 ameblo.jp/saekiworld plaza.rakuten.co.jp
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2019年10月20日

2019・10・20書評

先週の評点:
「織田一(おだいち)の男、丹羽長秀」(◎):佐々木功、「道徳という名の少年」(△):桜庭一樹、「イダジョ! 医大女子」(−):史夏ゆみ、「介護の流儀: 人生の大仕事をやりきるために」(〇):曾野綾子、「おにぎりの文化史: おにぎりはじめて物語 (視点で変わるオモシロさ!)」(〇):横浜市歴史博物館、「やさしすぎるあなたがくたびれないための介護ハンドブック」(◎):東田勉、「会計と犯罪――郵便不正から日産ゴーン事件まで」(◎):細野祐二。
今週のお題:
 台風到来の為、臨時休業。
近況:
 まさに台風一過。15号では瓦が飛び、19号では手作りの庭は壊滅状態になり、はては近くに避難までするに居たり、自然災害の恐ろしさを身をもって知った思いだ。避難判断はハザードマップを事前に克明に見ていたからだが、夕刻の暗がりの中、自動車が行き交う道路を移動するのは怖かった。どうにか、深夜には帰宅出来たが、それも自己判断に従った。NHK防災や堤防の推移情報などがスマホで利用出来、役だった。常日頃からそうした情報に目を配っておくことが重要と思った次第。のど元過ぎればは日本人の悪質を言われるが、こうした地震や台風に何回も受ければ、辛い事は忘れて、新たな未来へと希望を繋ごうとする知恵なのかもしれない。が、反省は活かしてこそ、人知となる。心身ともタフであること。それが自然災害には一番重要なことなのかも。
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