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古い羅針盤の船長部屋
佐伯一郎(ペンネーム)、京大卒、工学修士。書籍の紹介を中心に「古い羅針盤」執筆中。程よい田舎在住。JV企業経営。ブログ先は現在以下の通り。 ameblo.jp/saekiworld plaza.rakuten.co.jp
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2019年10月06日

2019・10・06書評

先週の評点:
「「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義」(◎):シェリー・ケーガン 、 柴田裕之、「世にも危険な医療の世界史」(◎):リディア ケイン, ネイト ピーダーセン他、「特攻隊の〈故郷〉: 霞ヶ浦・筑波山・北浦・鹿島灘 (歴史文化ライブラリー)」(〇):伊藤純郎、「 ルポ 私たちが生きた平成 人と社会はどう変わったか」(◎):共同通信社、 共同通信= 「ふたたび嗤う淑女」(△):中山七里。
今週のお題:
「歩き続ける力」:三浦雄一郎、「健康は住まいがつくる」:田中正敏、「令和をダメにする18人の亡国政治家」: 乾正人、「増補新版 隔離の記憶: ハンセン病といのちと希望と」:高木智子、「電気じかけのクジラは歌う」:逸木裕、「楽園の真下」:荻原浩、「絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV」: 石田衣良。
近況:
多忙の中の一時の休憩。来週は又、外部との会食が続き、神経が休まらない日々が続く。かと言って、今週が暇だった訳ではなく、やはり外部との会食や社内イベントへの参加など、休む暇もなかった。唯一休暇に当てた日は長きに渡って治療している歯科への通院と休日には出来ない、諸所雑多な用事を済ませて、何とか凌いでいる。それが災いしてか、体重な大台までリバウンドしてしまい、又もや、激しい減量生活へと舞い戻っている。転ばぬ先の杖と思っているが、痩せすぎると、免疫力が落ちて、例の帯状疱疹の二の舞になりかねない。難しい匙加減が必要だ。正業と副業も然り。正業在りきの副業ではあるが、そう世の中甘く無い。はてさて、来週もドタバタの1週間が口を開けて待っている。
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