2009年09月09日
十三栄町商店街!
おはようございます。
今日は、十三栄町商店街!です。
私の学生時代の最大の繁華街と言えば十三栄町商店街を置いて他はないです。
自宅から自転車に乗り阪急十三駅から宝塚線を利用していたことも
大きな要因の一つになっているのです。
今と昔とでは少し感じが違うようです。
やはり繁華街ですから風俗関連のお店も多くあり学生の行くところではの声も
多く聞かれたのは事実です。
しかし好奇心の多い年代ですから行かない若者はいなかったでしょう。
私もかなりの頻度で通ったこともあるのです。
商店街の入口から少し中に入れば界隈でも大きなゲームセンターもあり
学生も多く見受けられたのです。
別段、用がなくても栄町商店街の中を通り抜けるほど・・・
これは今でも変わらず通っていくのです。
しかし、以前とは明らかに様子が違う。
栄町商店街の道の真ん中辺りまで自転車が止まっているではないですか・・・・
人の往来の多い繁華街に・・・・
もうこれでは普通の駅前にある商店街と変わりない、そう感じたのです。
地域の風紀の問題もあるのかも知れません、
があまりにもさびしい気がしたのです。
本来、男とはそうして大きくなってきたはず・・・・
言っている私自身ここ最近では行く機会がないのは事実。
昔の・・・私の行っていた頃の十三栄町商店街を振り返ってみようと思います。
知っている人もいると思うのですが大阪南にある道頓堀と
本来姿は変わらないはずなのです。
道頓堀の栄えた頃のまま十三に移転してきたのですから。
言って見れば道頓堀の小さく縮小したものだと私は思っているのです。
中にはボウリング場を備えたビルもあり食事やビリヤード、カラオケにと
遊ぶところはたくさんあったのです。
高校生の頃にはこんなこともあったのです。
ある日の学校帰りのことです。
友人と二人いつものように阪急十三駅から栄町商店街に向かって歩いていると
黒い服の人が一斉に走ってくるではないですか・・・・
よく見ると手には提灯を持って・・・・
栄町商店街の中を左右に分かれ提灯を持って立っている中を二人で・・・
当時、提灯を見ることはなかったのですが明らかに
その筋の人の何かがあった事は察しがついたのです。
現に商店街の中にはそうした事務所もあったのです。
提灯を持った黒い服の人の中を友人と二人・・・・
友人は道を変えよう行ったのですが、本来人の往来のあるところ
気にせず通ろうと決めたのです。
当時、懸命に背伸びをしている頃です、心の中では怖さも沢山。
まるで映画のシーンを見るような中、学生服の私と友人は通り抜けたのです。
提灯を持った黒い服の人から見ると子供だしとるに足らない
思いだったのでしょうが、私としては精一杯の背伸びだったのです。
それから数年事務所も移転したのでしょう。
建物を見なくなった頃から十三栄町商店街の雰囲気は
変わったように感じるのです。
地域の住民や利用者の関係も多くあるのでしょう。
久しぶりに行った私は以前と変わった雰囲気にさびしい感じを受けるのです。
今も、当時の事務所の建物を覚えているんです。
今でも大阪南の繁華街の中には当時の建物のままの姿が残っている。
私が見ただけでも2か所東心斎橋とホテル街の真ん中と・・・・
当時の十三栄町商店街の面影のまま・・・・
明日は、ピザの食べ放題!です。
では、また。
今日は、十三栄町商店街!です。
私の学生時代の最大の繁華街と言えば十三栄町商店街を置いて他はないです。
自宅から自転車に乗り阪急十三駅から宝塚線を利用していたことも
大きな要因の一つになっているのです。
今と昔とでは少し感じが違うようです。
やはり繁華街ですから風俗関連のお店も多くあり学生の行くところではの声も
多く聞かれたのは事実です。
しかし好奇心の多い年代ですから行かない若者はいなかったでしょう。
私もかなりの頻度で通ったこともあるのです。
商店街の入口から少し中に入れば界隈でも大きなゲームセンターもあり
学生も多く見受けられたのです。
別段、用がなくても栄町商店街の中を通り抜けるほど・・・
これは今でも変わらず通っていくのです。
しかし、以前とは明らかに様子が違う。
栄町商店街の道の真ん中辺りまで自転車が止まっているではないですか・・・・
人の往来の多い繁華街に・・・・
もうこれでは普通の駅前にある商店街と変わりない、そう感じたのです。
地域の風紀の問題もあるのかも知れません、
があまりにもさびしい気がしたのです。
本来、男とはそうして大きくなってきたはず・・・・
言っている私自身ここ最近では行く機会がないのは事実。
昔の・・・私の行っていた頃の十三栄町商店街を振り返ってみようと思います。
知っている人もいると思うのですが大阪南にある道頓堀と
本来姿は変わらないはずなのです。
道頓堀の栄えた頃のまま十三に移転してきたのですから。
言って見れば道頓堀の小さく縮小したものだと私は思っているのです。
中にはボウリング場を備えたビルもあり食事やビリヤード、カラオケにと
遊ぶところはたくさんあったのです。
高校生の頃にはこんなこともあったのです。
ある日の学校帰りのことです。
友人と二人いつものように阪急十三駅から栄町商店街に向かって歩いていると
黒い服の人が一斉に走ってくるではないですか・・・・
よく見ると手には提灯を持って・・・・
栄町商店街の中を左右に分かれ提灯を持って立っている中を二人で・・・
当時、提灯を見ることはなかったのですが明らかに
その筋の人の何かがあった事は察しがついたのです。
現に商店街の中にはそうした事務所もあったのです。
提灯を持った黒い服の人の中を友人と二人・・・・
友人は道を変えよう行ったのですが、本来人の往来のあるところ
気にせず通ろうと決めたのです。
当時、懸命に背伸びをしている頃です、心の中では怖さも沢山。
まるで映画のシーンを見るような中、学生服の私と友人は通り抜けたのです。
提灯を持った黒い服の人から見ると子供だしとるに足らない
思いだったのでしょうが、私としては精一杯の背伸びだったのです。
それから数年事務所も移転したのでしょう。
建物を見なくなった頃から十三栄町商店街の雰囲気は
変わったように感じるのです。
地域の住民や利用者の関係も多くあるのでしょう。
久しぶりに行った私は以前と変わった雰囲気にさびしい感じを受けるのです。
今も、当時の事務所の建物を覚えているんです。
今でも大阪南の繁華街の中には当時の建物のままの姿が残っている。
私が見ただけでも2か所東心斎橋とホテル街の真ん中と・・・・
当時の十三栄町商店街の面影のまま・・・・
明日は、ピザの食べ放題!です。
では、また。