2009年08月17日
紙ナフキン!
おはようございます。
今日は、紙ナフキン!です。
昨日のエプロンからの流れで紙ナフキンの製造工場で働く機会があったのです。
エプロンの時に感じていたどこかで誰かに・・・の気持ちが少し解けた。
紙ナフキンの製造も機械での製造。
それを袋に入れて箱詰めにして出荷、
作業自体は難しいものではないのです。
ところが、作業をはじめて昔、懐かしい調理の時の事を思い出したのです。
今までのお話で既に知っていると思うのですが自衛隊でも
立派な食堂がありそこで調理を担当するのも自衛官なのです。
調理と思われることもあると思いますが自衛隊では必ず付かなければならない
仕事の一つなのです。
調理に携わらないと昇進できない・・・それほど重要な部分の一つ。
そこへ勤務をした時の事を思い出したのです。
食道から出ると藤棚がありそこへはベンチがあり日陰になって涼しい場所。
調理の合間に時々そこで休憩をとることも・・・・
そんな時、決まって料理長から雑学?教育があるのです。
その中に紙ナフキンのことが私の頭に・・・・
自衛隊の食堂でも少し不満の声があったのかも知れません。
紙ナフキンの端に少しの幅のずれ・・・
口の周りを拭くためだけに使うものとしての加工はしていない。
波のように少しのずれが・・・・紙のナフキンもある食堂では
ホークやナイフ、スプーンを包むときもあれば
パンやいろいろなものをとってのせておくお皿にもなるときも・・・・
さまざまな食卓の上のたらない部分を補う貴重なもの。
この時の言葉が脳裏によみがえってきたのです。
心地よい雰囲気の波型を作るためには・・・・
自分なりに答えを出したのです。
工場の中では様々な紙ナフキンの製造する機械が置かれてあり
次の機械へ移るために学べば学ぶほど心地の良い波型が生まれる。
心の中は遠い昔まだ自衛隊へ入ったばかりの頃のおばさんに混ざって
包んだホークやナイフ、スプーンを思い出し、また、その時の料理長の
言葉も心の中によみがえり今までの不思議な感じは
調理に携わるものの必要な知識の部分なのかも知れない。
心地よい雰囲気を周りに与えるためには普通にしなければならないことを
する以外にないのではないかと感じたのです。
いろいろな人がいろいろは場面で使う紙ナフキン使う人の心地よい感じは
製造段階で作られていると思うのです。
実際に自分で体験してみなければわからない部分、聞いて覚えるものとは
違う部分に心地良さがあるのかも知れない。
明日は、パソコン!です。
では、また。
今日は、紙ナフキン!です。
昨日のエプロンからの流れで紙ナフキンの製造工場で働く機会があったのです。
エプロンの時に感じていたどこかで誰かに・・・の気持ちが少し解けた。
紙ナフキンの製造も機械での製造。
それを袋に入れて箱詰めにして出荷、
作業自体は難しいものではないのです。
ところが、作業をはじめて昔、懐かしい調理の時の事を思い出したのです。
今までのお話で既に知っていると思うのですが自衛隊でも
立派な食堂がありそこで調理を担当するのも自衛官なのです。
調理と思われることもあると思いますが自衛隊では必ず付かなければならない
仕事の一つなのです。
調理に携わらないと昇進できない・・・それほど重要な部分の一つ。
そこへ勤務をした時の事を思い出したのです。
食道から出ると藤棚がありそこへはベンチがあり日陰になって涼しい場所。
調理の合間に時々そこで休憩をとることも・・・・
そんな時、決まって料理長から雑学?教育があるのです。
その中に紙ナフキンのことが私の頭に・・・・
自衛隊の食堂でも少し不満の声があったのかも知れません。
紙ナフキンの端に少しの幅のずれ・・・
口の周りを拭くためだけに使うものとしての加工はしていない。
波のように少しのずれが・・・・紙のナフキンもある食堂では
ホークやナイフ、スプーンを包むときもあれば
パンやいろいろなものをとってのせておくお皿にもなるときも・・・・
さまざまな食卓の上のたらない部分を補う貴重なもの。
この時の言葉が脳裏によみがえってきたのです。
心地よい雰囲気の波型を作るためには・・・・
自分なりに答えを出したのです。
工場の中では様々な紙ナフキンの製造する機械が置かれてあり
次の機械へ移るために学べば学ぶほど心地の良い波型が生まれる。
心の中は遠い昔まだ自衛隊へ入ったばかりの頃のおばさんに混ざって
包んだホークやナイフ、スプーンを思い出し、また、その時の料理長の
言葉も心の中によみがえり今までの不思議な感じは
調理に携わるものの必要な知識の部分なのかも知れない。
心地よい雰囲気を周りに与えるためには普通にしなければならないことを
する以外にないのではないかと感じたのです。
いろいろな人がいろいろは場面で使う紙ナフキン使う人の心地よい感じは
製造段階で作られていると思うのです。
実際に自分で体験してみなければわからない部分、聞いて覚えるものとは
違う部分に心地良さがあるのかも知れない。
明日は、パソコン!です。
では、また。