2009年04月16日
キムチ!
おはようございます。
今日は、キムチ!です。
本格キムチとの出会いが思いがけない場所であったのです。
我輩の社会人生活送っていた伊丹市の中央での出来事です。
伊丹の街には歴史があり古くからの文化が残る町なのです。
中部方面総監部と師団司令部の重要な拠点を持つだけあり
昔から栄えていた面影がいたるところに残っている町なのです。
我輩は・・・ほとんどが駅前にある商店街を拠点として
行動していたのですがその駅前にも古くからの歴史があり
以前は赤線地帯や青線地帯が隣接した場所だそうです。
昔からの栄えた町がそのまま残っている地域もいくつかあったのです。
当時の我輩はそうした歴史のある町ということすら知らずに生活を
していたのですが、ある日我輩の同期に誘われるまま
一軒のスナックへ入ったのです。
少し裏通りを入る場所・・・辺りには以前の自衛官が経営する
店も多くあり我輩も誘われるまま・・・
そこで少し伊丹の街の歴史を聞く機会があったのです。
少し裏通りに入ったその場所は以前の表通り
青線地帯の入口だったようで昔の面影を残したままの店が
たたずんでいたのです。
その店の経営をしていたのが在日韓国人の人で昔からその地域で
生活をしていたそうです。
その辺りには在日韓国人の人の生活が未だたくさんあり
地位の特性や歴史の話をお酒を飲みながら話してくれる楽しい店だったのです。
週末自宅へ帰る前に店による約束をしその日は部隊へ・・・
我輩が特別外出の許可をもらい自宅へ帰る前に店へ
まだ店を開ける時間には早かったのですが自宅で作ったキムチを
プレゼントにもらったのです。
今までキムチにおいしく食べる期間があることを知らないかった我輩に
今日持って帰ってから3日後から約1週間が
甘くおいしくキムチの食べれる期間と教わり
ビニールの袋と新聞紙で2重に包装して自宅へ持って帰ったのです。
店を出るとき電車の中で少しキムチの匂いがするけど
嫌がらずに持って帰って食べて・・・
我輩そんなに匂いが周りにするなって気にも留めず電車へ・・・
なるほど電車の中では我輩の周りはざわざわとし始め周りにもかなり
キムチの匂いが感じ取れた様子・・・
自宅へ持って帰り母に食べごろの説明をした後再び自宅を後にしたのです。
その時の食べごろを迎えたキムチの味を味わっていないのは少し残念・・・
食べごろより2日早いキムチの味だけが思い出として残っています。
明日は、自衛隊の面影!です。
では、また。
今日は、キムチ!です。
本格キムチとの出会いが思いがけない場所であったのです。
我輩の社会人生活送っていた伊丹市の中央での出来事です。
伊丹の街には歴史があり古くからの文化が残る町なのです。
中部方面総監部と師団司令部の重要な拠点を持つだけあり
昔から栄えていた面影がいたるところに残っている町なのです。
我輩は・・・ほとんどが駅前にある商店街を拠点として
行動していたのですがその駅前にも古くからの歴史があり
以前は赤線地帯や青線地帯が隣接した場所だそうです。
昔からの栄えた町がそのまま残っている地域もいくつかあったのです。
当時の我輩はそうした歴史のある町ということすら知らずに生活を
していたのですが、ある日我輩の同期に誘われるまま
一軒のスナックへ入ったのです。
少し裏通りを入る場所・・・辺りには以前の自衛官が経営する
店も多くあり我輩も誘われるまま・・・
そこで少し伊丹の街の歴史を聞く機会があったのです。
少し裏通りに入ったその場所は以前の表通り
青線地帯の入口だったようで昔の面影を残したままの店が
たたずんでいたのです。
その店の経営をしていたのが在日韓国人の人で昔からその地域で
生活をしていたそうです。
その辺りには在日韓国人の人の生活が未だたくさんあり
地位の特性や歴史の話をお酒を飲みながら話してくれる楽しい店だったのです。
週末自宅へ帰る前に店による約束をしその日は部隊へ・・・
我輩が特別外出の許可をもらい自宅へ帰る前に店へ
まだ店を開ける時間には早かったのですが自宅で作ったキムチを
プレゼントにもらったのです。
今までキムチにおいしく食べる期間があることを知らないかった我輩に
今日持って帰ってから3日後から約1週間が
甘くおいしくキムチの食べれる期間と教わり
ビニールの袋と新聞紙で2重に包装して自宅へ持って帰ったのです。
店を出るとき電車の中で少しキムチの匂いがするけど
嫌がらずに持って帰って食べて・・・
我輩そんなに匂いが周りにするなって気にも留めず電車へ・・・
なるほど電車の中では我輩の周りはざわざわとし始め周りにもかなり
キムチの匂いが感じ取れた様子・・・
自宅へ持って帰り母に食べごろの説明をした後再び自宅を後にしたのです。
その時の食べごろを迎えたキムチの味を味わっていないのは少し残念・・・
食べごろより2日早いキムチの味だけが思い出として残っています。
明日は、自衛隊の面影!です。
では、また。