2009年04月08日
退職から10年後!
おはようございます。
今日は、退職から10年後!です。
ここ数日のお話でも紹介したように我輩の周りでは不思議なことがあったのです。
それも意識をし始めたのが11年前頃から・・・
それまでの我輩の小さい頃の不思議な体験は心霊現象や夢の中の出来事として
理解をしまた、深く考えずに生活をしてきたのです。
だから普段の生活ができたしこれが普通だと自分では思っていたのです。
ところが・・・ここ11年前からの出来事は今までに気にしていなかったことが
気になりだした・・・不思議と気になると昔にさかのぼり
考えてみるようになったのです。
今、思えば学生生活を終わり社会へ出た頃に退職から10年後!に・・・
今の周りの環境・・・状態が我輩の18歳の時に言われていたのです。
当時、自衛隊に入隊した我輩は約3か月の前期教育を無事修了
専門の職種の教育を受けるためさらに3か月の後期教育を受けたのです。
前期の教育も終了を迎える頃今までに担当になっていない助教が我輩の前に
話を聞くと我輩がこれから受ける後期教育を無事終了した後の
配属される部隊に以前いた事を聞かされ
頑張るようにと励ましの言葉をもらったのです。
その時の内容の中には我輩の退職後の話もあったのです。
専門の職種の特性だったでしょう。
我輩が自衛隊を退職して10年後!我輩の住む町には数字遊びが流行りだす。
車のナンバーを見るとごろ合わせのように数字を読むことが起きる。
我輩が自衛隊の後期教育隊で学んだことを忘れるために
起きるのだと話を聞いたのです。
逆ではなかったのだろうか?
今、思い返してみると11年前の今頃の頃道路を通るのナンバーが我輩の目に
よく止まるようになったことが思い出される
我輩の周りにいる住民にもそれとわかる車や人物が多く集まりだしたのも
この頃からだったように思う。
それまでは、頭の中からきれいになくなり忘れて生活をしていたのだが
街で前期教育隊の先任助教を目にした頃から・・・
そう、 大阪がオリンピック誘致の声が出始めた頃から
忘れていた言葉が鮮明に思い出されるようになった
と同時に我輩の身辺の変化もこの時の助教はこう言っていた。
我輩の住む家自宅の部屋に人影がないのに物音がするようになる・・・
一種のラップ音が出るようになる・・・
心霊現象で言えば幽体がある・・・
幽霊がいるときに出る音が頻繁に出るようになる・・・
今もこうして毎朝のブログの更新をしている中いろいろな音が出ている
我輩のこうした状況も11年前から頻繁に起こり始めている
その時の助教いわく幽霊と周波数が合い始めると起こるのだそうだ
男なら男性自身を触るといなくなる・・・
まるで冗談のような話だが我輩の周りでは頻繁にあるようだ。
職種がら特別な部分も当然ある・・・
民間企業では理解できない部分が自衛隊にある事は間違いない
しかし・・・今まで掲載したお話や我輩の育った環境を考えてみると
我輩には自然現象には思えない・・・・
伊丹で見た不思議な集団もこうした部分?だとすると
我輩の目に見えない状態の人物が近くにいてる?
幽体・・・・勇退・・・自衛隊関係者か?
そんなことも考えてみた事がある・・・
近くにある市場で買い物をしていてもこのおじさんどこかで見た事がある???
思い出した頃にはその人物は我輩の視界にはいない・・・
確か自衛隊を勇退した人だ・・・そうだ伊丹にある中部方面総監だ・・・
区役所の生活安全課・・・・我輩が自衛隊に入隊した頃の第3師団の師団長・・・
あまりのも階級の違いに我輩から声をかけることはないがよく似ている・・・
我輩の周りで起きる不思議な体験は自衛隊と関係があるのかも知れない・・・
そう考えることが時々ある・・・
将来、通信はこうなる・・・そう言う先見の目が我輩の入隊した頃の
自衛隊にあったのかも知れないと思う。
明日は、お絵かき!です。
では、また。
今日は、退職から10年後!です。
ここ数日のお話でも紹介したように我輩の周りでは不思議なことがあったのです。
それも意識をし始めたのが11年前頃から・・・
それまでの我輩の小さい頃の不思議な体験は心霊現象や夢の中の出来事として
理解をしまた、深く考えずに生活をしてきたのです。
だから普段の生活ができたしこれが普通だと自分では思っていたのです。
ところが・・・ここ11年前からの出来事は今までに気にしていなかったことが
気になりだした・・・不思議と気になると昔にさかのぼり
考えてみるようになったのです。
今、思えば学生生活を終わり社会へ出た頃に退職から10年後!に・・・
今の周りの環境・・・状態が我輩の18歳の時に言われていたのです。
当時、自衛隊に入隊した我輩は約3か月の前期教育を無事修了
専門の職種の教育を受けるためさらに3か月の後期教育を受けたのです。
前期の教育も終了を迎える頃今までに担当になっていない助教が我輩の前に
話を聞くと我輩がこれから受ける後期教育を無事終了した後の
配属される部隊に以前いた事を聞かされ
頑張るようにと励ましの言葉をもらったのです。
その時の内容の中には我輩の退職後の話もあったのです。
専門の職種の特性だったでしょう。
我輩が自衛隊を退職して10年後!我輩の住む町には数字遊びが流行りだす。
車のナンバーを見るとごろ合わせのように数字を読むことが起きる。
我輩が自衛隊の後期教育隊で学んだことを忘れるために
起きるのだと話を聞いたのです。
逆ではなかったのだろうか?
今、思い返してみると11年前の今頃の頃道路を通るのナンバーが我輩の目に
よく止まるようになったことが思い出される
我輩の周りにいる住民にもそれとわかる車や人物が多く集まりだしたのも
この頃からだったように思う。
それまでは、頭の中からきれいになくなり忘れて生活をしていたのだが
街で前期教育隊の先任助教を目にした頃から・・・
そう、 大阪がオリンピック誘致の声が出始めた頃から
忘れていた言葉が鮮明に思い出されるようになった
と同時に我輩の身辺の変化もこの時の助教はこう言っていた。
我輩の住む家自宅の部屋に人影がないのに物音がするようになる・・・
一種のラップ音が出るようになる・・・
心霊現象で言えば幽体がある・・・
幽霊がいるときに出る音が頻繁に出るようになる・・・
今もこうして毎朝のブログの更新をしている中いろいろな音が出ている
我輩のこうした状況も11年前から頻繁に起こり始めている
その時の助教いわく幽霊と周波数が合い始めると起こるのだそうだ
男なら男性自身を触るといなくなる・・・
まるで冗談のような話だが我輩の周りでは頻繁にあるようだ。
職種がら特別な部分も当然ある・・・
民間企業では理解できない部分が自衛隊にある事は間違いない
しかし・・・今まで掲載したお話や我輩の育った環境を考えてみると
我輩には自然現象には思えない・・・・
伊丹で見た不思議な集団もこうした部分?だとすると
我輩の目に見えない状態の人物が近くにいてる?
幽体・・・・勇退・・・自衛隊関係者か?
そんなことも考えてみた事がある・・・
近くにある市場で買い物をしていてもこのおじさんどこかで見た事がある???
思い出した頃にはその人物は我輩の視界にはいない・・・
確か自衛隊を勇退した人だ・・・そうだ伊丹にある中部方面総監だ・・・
区役所の生活安全課・・・・我輩が自衛隊に入隊した頃の第3師団の師団長・・・
あまりのも階級の違いに我輩から声をかけることはないがよく似ている・・・
我輩の周りで起きる不思議な体験は自衛隊と関係があるのかも知れない・・・
そう考えることが時々ある・・・
将来、通信はこうなる・・・そう言う先見の目が我輩の入隊した頃の
自衛隊にあったのかも知れないと思う。
明日は、お絵かき!です。
では、また。