2009年03月30日
京都の街の自動車事故!
おはようございます。
今日は、京都の街の自動車事故!です。
自動車の事故なら大阪でも京都でも毎日どこかで起きている
別に屋根裏部屋で掲載する事もない・・・
でも・・・その時の我輩の不思議な体験の後だけに
なんだか掲載してみたくなったのです。
JR尼崎の事故も死んだ人からはその時の状況が聞けないだけに
こうした体験をするとあの時の事故もこうした状況で起きたのかも
そう考えると人による故意の原因で死者がでた・・・出るとしたら
死んでもいい人とそうでない人と決めている人がいるのだろうか?
そんな事を考えてみることがあるのです。
深夜の京都の街へ我輩は仕事のため一台の車に乗り出かけた時のことです。
京都西院駅から歩いて15分の場所にある一軒の回転ずしの
店舗の清掃作業を数名でするのです。
店舗には駐車場がありそこへ車を止め資材を車から店舗へ
その時に、店舗駐車場入り口の道路から人の声がしたのです。
我輩その時には作業準備に忙しくしており
車の事故の音も聞こえなかったのですが目の前には
一台の軽乗用車が4トンダンプに突き刺さるようにつながっていたのです。
運転席だけがめり込む形になって・・・・
我輩の同乗してきた車が店舗駐車場へ入るとき
我輩の目にはその事故が映っていたのです。
事故現場を見る約10分前に・・・
その時は、不思議な光景・・・錯覚・・・今、そこに一台の軽乗用車が・・・
我輩には、確かに見えていた・・・一瞬のできごと・・・
見えたはずの軽乗用車はすぐに我輩の視界から消え何もない状態に・・・
厳密に言えばその軽乗用車に重なったため前には何もない状態・・・
その時の運転していた上司も我輩がその状況にきずいた事を確認した感じだ
それから間もなく人だかりができ救急車や警察車両が到着
我輩も事故に気がついたのだ
あの時見た軽乗用車の運転手はブレーキをまったく踏むことまなく
そのまま4トンダンプの後部角に突き刺さったのです。
その時の軽乗用車の運転手の目には前の車両が映っていなかったのか???
まるで我輩たちの時と同様、前に何もなく・・・・
その日の作業はまるで時間が止まったような状態での作業となり
通常朝5時の時点で終了しているはずの店舗清掃作業も
7時の時点ではまだ終わる気配もなかった
我輩は、その日を境に会社を退職したのだが
我輩の目には残像が残ることが多くある。
自宅前の道路でも最近の運転手はわざとに歩行者よりを通行する。
道路を走る車のタイヤの通る位置がマンホールを踏む
ガードレールまでの距離は約50センチの感覚・・・
一台の車がそこを通過するとそれ以降の数代〜数十代が同じ位置を通行する。
まるで・・・あの時のネズミ爺さんに操られた京都地下街の歩行者のように
最近のこうした不思議感覚が多くなった中に
飲酒運転の問題が大きくあるような気がする。
あの高速道路で子供を亡くされた事件の後から・・・・
あまりにも作為された要素が見受けられるだけに人が人を裁く
それも人の住む世界のものでない部分?なのでしょうか?
まるで怨念めいたものまで感じるのです。
明日は、臂岡天満宮!です。
では、また。
今日は、京都の街の自動車事故!です。
自動車の事故なら大阪でも京都でも毎日どこかで起きている
別に屋根裏部屋で掲載する事もない・・・
でも・・・その時の我輩の不思議な体験の後だけに
なんだか掲載してみたくなったのです。
JR尼崎の事故も死んだ人からはその時の状況が聞けないだけに
こうした体験をするとあの時の事故もこうした状況で起きたのかも
そう考えると人による故意の原因で死者がでた・・・出るとしたら
死んでもいい人とそうでない人と決めている人がいるのだろうか?
そんな事を考えてみることがあるのです。
深夜の京都の街へ我輩は仕事のため一台の車に乗り出かけた時のことです。
京都西院駅から歩いて15分の場所にある一軒の回転ずしの
店舗の清掃作業を数名でするのです。
店舗には駐車場がありそこへ車を止め資材を車から店舗へ
その時に、店舗駐車場入り口の道路から人の声がしたのです。
我輩その時には作業準備に忙しくしており
車の事故の音も聞こえなかったのですが目の前には
一台の軽乗用車が4トンダンプに突き刺さるようにつながっていたのです。
運転席だけがめり込む形になって・・・・
我輩の同乗してきた車が店舗駐車場へ入るとき
我輩の目にはその事故が映っていたのです。
事故現場を見る約10分前に・・・
その時は、不思議な光景・・・錯覚・・・今、そこに一台の軽乗用車が・・・
我輩には、確かに見えていた・・・一瞬のできごと・・・
見えたはずの軽乗用車はすぐに我輩の視界から消え何もない状態に・・・
厳密に言えばその軽乗用車に重なったため前には何もない状態・・・
その時の運転していた上司も我輩がその状況にきずいた事を確認した感じだ
それから間もなく人だかりができ救急車や警察車両が到着
我輩も事故に気がついたのだ
あの時見た軽乗用車の運転手はブレーキをまったく踏むことまなく
そのまま4トンダンプの後部角に突き刺さったのです。
その時の軽乗用車の運転手の目には前の車両が映っていなかったのか???
まるで我輩たちの時と同様、前に何もなく・・・・
その日の作業はまるで時間が止まったような状態での作業となり
通常朝5時の時点で終了しているはずの店舗清掃作業も
7時の時点ではまだ終わる気配もなかった
我輩は、その日を境に会社を退職したのだが
我輩の目には残像が残ることが多くある。
自宅前の道路でも最近の運転手はわざとに歩行者よりを通行する。
道路を走る車のタイヤの通る位置がマンホールを踏む
ガードレールまでの距離は約50センチの感覚・・・
一台の車がそこを通過するとそれ以降の数代〜数十代が同じ位置を通行する。
まるで・・・あの時のネズミ爺さんに操られた京都地下街の歩行者のように
最近のこうした不思議感覚が多くなった中に
飲酒運転の問題が大きくあるような気がする。
あの高速道路で子供を亡くされた事件の後から・・・・
あまりにも作為された要素が見受けられるだけに人が人を裁く
それも人の住む世界のものでない部分?なのでしょうか?
まるで怨念めいたものまで感じるのです。
明日は、臂岡天満宮!です。
では、また。