2009年03月06日
京都のお不動さん!(その2)
おはようございます。
今日は、昨日と同じく京都のお不動さん!(その2)です。
建物が傾いて見えてから不思議な体験をしたその夜のことです。
その地域は京都駅ビルから少し西に行った所にあるのですが
その辺りには近畿建設局やJR京都駅の関係する建物、職業安定所
京都府警の派出所があり夜には人があまりいない場所なのです。
夜、途方に暮れている我輩の耳にイルカの鳴き声が・・・・
なぜ・・・イルカの鳴き声と感じたか・・
声が聞こえていたのです。
最初に大きな鳴き声・・・まるでクジラの鳴く声・・
そのあとに、テレビでよく聞くイルカの甲高い鳴き声・・・
その時の声は、まだ小さい音だがこれが君の音・・・
必ず大きな音になるから・・・・
不思議と京都駅ビルのある角から近畿建設局のところまで
電気が流れるように音も流れていくのです。
その時の我輩は、ただ不思議に感じるだけ・・・その声が聞こえてからは
いたるところから声が聞こえてくる・・・
現実の世界の声なのか?違う・・・・夢の中の声なのか?・・・
その時の我輩は京都駅のどこかに休むところがあるかもしない・・・
ぐるりを一周回ってくるとJR京都駅の職員の仮眠施設から聞こえてくる声・・・
ここの2階に職員の仮眠所がある・・・・
我輩、部外者の状態で・・・・考えるにやっぱり入って仮眠することはできない
また、京都の駅の周辺を見てみる
今度は2階の2段ベットの上???仮眠所の開いているベットの位置が・・・
でも・・・・やっぱり入ることはできない
その内に不思議なことに気がついた。
時間に一度巡回をしている・・・・
京都駅の八条口から初めて周囲を一周・・・終わると仮眠・・・
まるで・・・自衛隊の警衛みたいだ・・・ふとそう感じた。
何度か繰り返しているうちにトイレを借りるのに一度入って見た。
トイレは借りたもののやっぱりベットを借りくことは気がひける。
その内に、ビルの陰に入り下に引くものと雨をしのぐ
ひさしのあるところを見つけ身を置いたのです。
その前には、不思議に南不動堂が見えたのを今でも思い出す。
そういえば・・・遠い昔・・・2階の部屋のベットで寝たことがある
あの時は、我輩の部屋でないところの空いたベット・・・・
その頃の不思議な体験が今鮮明に思い出す。
今も屋根裏部屋で話を書いている今も・・・・
そういえば・・・その時のオムロンの警備員とネズミ爺さんが
同じ人物に見える・・・・今もこの話を書こうと思う数日前・・・
我輩の隣にいた・・・・JR京都線の電気設備の工事に行った時の警備員も
あのときのネズミ爺さんに・・・・
大阪の職業安定所であったのもその時の京都の・・・・
その時も職業安定所へ通っていた・・・・・
今は、職業安定所で隣り合わせで求人広告に目を向ける人物が・・・
遠い昔の陸上幕僚長に見えてくるのはただの思いすごしなのだろうか?
不思議な体験は、まだ続くのですがここで
ひとつ区切っておこうと思います。
明日は、警察って何だ!です。
では、また。
今日は、昨日と同じく京都のお不動さん!(その2)です。
建物が傾いて見えてから不思議な体験をしたその夜のことです。
その地域は京都駅ビルから少し西に行った所にあるのですが
その辺りには近畿建設局やJR京都駅の関係する建物、職業安定所
京都府警の派出所があり夜には人があまりいない場所なのです。
夜、途方に暮れている我輩の耳にイルカの鳴き声が・・・・
なぜ・・・イルカの鳴き声と感じたか・・
声が聞こえていたのです。
最初に大きな鳴き声・・・まるでクジラの鳴く声・・
そのあとに、テレビでよく聞くイルカの甲高い鳴き声・・・
その時の声は、まだ小さい音だがこれが君の音・・・
必ず大きな音になるから・・・・
不思議と京都駅ビルのある角から近畿建設局のところまで
電気が流れるように音も流れていくのです。
その時の我輩は、ただ不思議に感じるだけ・・・その声が聞こえてからは
いたるところから声が聞こえてくる・・・
現実の世界の声なのか?違う・・・・夢の中の声なのか?・・・
その時の我輩は京都駅のどこかに休むところがあるかもしない・・・
ぐるりを一周回ってくるとJR京都駅の職員の仮眠施設から聞こえてくる声・・・
ここの2階に職員の仮眠所がある・・・・
我輩、部外者の状態で・・・・考えるにやっぱり入って仮眠することはできない
また、京都の駅の周辺を見てみる
今度は2階の2段ベットの上???仮眠所の開いているベットの位置が・・・
でも・・・・やっぱり入ることはできない
その内に不思議なことに気がついた。
時間に一度巡回をしている・・・・
京都駅の八条口から初めて周囲を一周・・・終わると仮眠・・・
まるで・・・自衛隊の警衛みたいだ・・・ふとそう感じた。
何度か繰り返しているうちにトイレを借りるのに一度入って見た。
トイレは借りたもののやっぱりベットを借りくことは気がひける。
その内に、ビルの陰に入り下に引くものと雨をしのぐ
ひさしのあるところを見つけ身を置いたのです。
その前には、不思議に南不動堂が見えたのを今でも思い出す。
そういえば・・・遠い昔・・・2階の部屋のベットで寝たことがある
あの時は、我輩の部屋でないところの空いたベット・・・・
その頃の不思議な体験が今鮮明に思い出す。
今も屋根裏部屋で話を書いている今も・・・・
そういえば・・・その時のオムロンの警備員とネズミ爺さんが
同じ人物に見える・・・・今もこの話を書こうと思う数日前・・・
我輩の隣にいた・・・・JR京都線の電気設備の工事に行った時の警備員も
あのときのネズミ爺さんに・・・・
大阪の職業安定所であったのもその時の京都の・・・・
その時も職業安定所へ通っていた・・・・・
今は、職業安定所で隣り合わせで求人広告に目を向ける人物が・・・
遠い昔の陸上幕僚長に見えてくるのはただの思いすごしなのだろうか?
不思議な体験は、まだ続くのですがここで
ひとつ区切っておこうと思います。
明日は、警察って何だ!です。
では、また。