2009年02月16日
JR沿線!(その5)
おはようございます。
今日は、JR沿線!(その5)です。
我輩は大阪へ向かう電車でいろいろな不思議な体験をしたのです。
今、思うとJR京都駅からずーと続いているようです。
JR京都駅の改装に伴う何かが取り付いているのかも・・・
そんな気がします。
大阪へ向かう電車もやっと大垣へ着いた時
一人の男性と顔を合わすことがあったのです。
その男性は右目に眼帯のようなものを付け
まだ怪我も真新しい感じに見えたのです。
その男性は我輩の方を心配そうに見ているような感じがして
何処となく不思議な感じがしたのです。
我輩は電車の乗り継ぎのため一旦駅のホームへ
そこで今まで何も口にしてないことに空腹を覚え
駅にある売店まで歩いたのです。
その時・・・昔来た大垣の酒蔵のことを思い出し
駅から歩いたような記憶が残っていることに不思議な感覚を覚えたのです。
駅の売店では小さな女の子を連れた女性がおり
そこでもあの愛知県であったような不思議な感覚・・・体験をしたのです。
我輩がその女性に声をかけるとまたあの時の感覚
人ごみの中から何者かが・・・・
そこで記憶が途切れるのです。
夢か・・・現実か・・・不思議な時間が過ぎてゆく・・・
そんな中、やっとの思いでコーヒー牛乳を買ったのです。
当時、大垣駅は綺麗に改装されており
駅のホームで買ったコーヒー牛乳を飲み干すと
程なく電車がホームに入ってくることのアナウンスが流れたのです。
時間にして約30分いろいろなことが密集していた・・・
目を怪我した男性のこともあの愛知県の記憶?・・
もしかしてあの時の女性の胸元を覗こうとした・・・
それで目に怪我を・・・・
夢とも現実とも解らないまま我輩は再び
大阪へ向かう電車に乗り込んだのです。
明日は、JR沿線!(その6)です。
では、また。
今日は、JR沿線!(その5)です。
我輩は大阪へ向かう電車でいろいろな不思議な体験をしたのです。
今、思うとJR京都駅からずーと続いているようです。
JR京都駅の改装に伴う何かが取り付いているのかも・・・
そんな気がします。
大阪へ向かう電車もやっと大垣へ着いた時
一人の男性と顔を合わすことがあったのです。
その男性は右目に眼帯のようなものを付け
まだ怪我も真新しい感じに見えたのです。
その男性は我輩の方を心配そうに見ているような感じがして
何処となく不思議な感じがしたのです。
我輩は電車の乗り継ぎのため一旦駅のホームへ
そこで今まで何も口にしてないことに空腹を覚え
駅にある売店まで歩いたのです。
その時・・・昔来た大垣の酒蔵のことを思い出し
駅から歩いたような記憶が残っていることに不思議な感覚を覚えたのです。
駅の売店では小さな女の子を連れた女性がおり
そこでもあの愛知県であったような不思議な感覚・・・体験をしたのです。
我輩がその女性に声をかけるとまたあの時の感覚
人ごみの中から何者かが・・・・
そこで記憶が途切れるのです。
夢か・・・現実か・・・不思議な時間が過ぎてゆく・・・
そんな中、やっとの思いでコーヒー牛乳を買ったのです。
当時、大垣駅は綺麗に改装されており
駅のホームで買ったコーヒー牛乳を飲み干すと
程なく電車がホームに入ってくることのアナウンスが流れたのです。
時間にして約30分いろいろなことが密集していた・・・
目を怪我した男性のこともあの愛知県の記憶?・・
もしかしてあの時の女性の胸元を覗こうとした・・・
それで目に怪我を・・・・
夢とも現実とも解らないまま我輩は再び
大阪へ向かう電車に乗り込んだのです。
明日は、JR沿線!(その6)です。
では、また。