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ビギン
 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
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2009年02月07日
手乗りインコ!
 おはようございます。

今日は、手乗りインコ!です。

我輩の周りで秘かにブームになったことがあるのです。

近所のおじさんに日曜日になると連れて行ってもらう

ところがあったのです。

その、おじさんは鳥を飼うのが趣味で日曜日には

小鳥やさんへよく出かけてたのです。

我輩と弟とそのおじさんの子供と3人で日曜日には

小鳥屋さんへ・・・

自宅の近くには2件の小鳥屋さんがあるのですが

そこへ出かけて小鳥を見たり珍しい生き物を見たりと

そんな中我輩も小鳥が欲しくなり母に頼んでみることに

母の了解を得てインコを自宅の鳥かごで飼うことにしたのですが

雛のインコを育てることにしたのです。

おじさんの話だと雛から育てるとインコもオームと同様

手に乗るのだそうです。

インコに限らず小鳥の大半は雛から飼うと手に乗るように

我が家でも雛のインコを育てたのです。

とってもかわいく餌も暖かいお湯でやわらかくして雛にあげるのです。

それはとっても人間になれてテーブルの上で行ったり来たりと

羽根も丈夫になる頃には再び小鳥屋さんへ

跳べる羽根を少しカットしてもらうのです。

何ヶ月かに一度は羽根のカットにそうして育てることが

我輩より母のほうが凝ったみたいでその後も沢山のインコを

雛のときに色や感じを見て育てる楽しみや

中には珍しい目の赤いインコ

我が家では、赤目と呼んでいたのです。

真っ白なインコで孵った雛の中で少しが赤目に

我が家でも玉子から返して雛を沢山育てることが・・・

その頃の我が家の楽しみの一つでした。

中には言葉をしゃべるインコもいてとってもかわいかったのです。

玉子を上手に温める親鳥もいれば全然駄目な親鳥もいて

玉子を上手な親のほうにいれ雛として孵るように

回りから随分とサポートすることへの楽しみも沢山あったのです。

今では小鳥屋さんも子犬が主体でなくなったようです。

我が家の小さい時の家族の一員のインコです。



 明日は、馬刺し!です。





 では、また。



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Posted by ビギン at 06:44 | 昔を散策 | この記事のURL
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