一つは、越冬させた茎から苗を作ります。品種は紅あずまです。昨年、作った茎から1本だけ生き残り、畑に移植していますが大きくなりません。
二つ目は、紅はるかの種芋から芽を出させ、苗を作る方法です。
3月25日、種芋の消毒と発芽を良くするために、種芋を47〜48℃の温湯に50分間浸しました。
その後、室内で水耕栽培していましたが芽が出てきましたので、根がついている芽を育苗床に移植しました(5月7日)。
これから7〜8節の長い苗が出来ればと思っています。
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サツマイモの苗の栽培は大変ですね〜
以前私がやっていたポリポット栽培が楽ですよ〜
頑張ってください!!
まいちゃんへ
サツマイモの苗取りに苦労しています。ポリポット栽培を調べて、勉強してみます。
芋から蔓を取るには暖かくしておく必要があります。
トンネル1枚では温度が足りないのではないかと思います。
うちも昨年芋から蔓を取りましたが、春の保温が足りなくて少し取れるのが遅れました。
越冬した蔓はマルチをしてみるといいのではないでしょうか。
青い蛙様へ
貴重なアドバイスありがとうございます。今日、午前中に、マルチをかけました。遅すぎるかもしれませんが、頑張ってみます。
苗も少しだけ、買っておきます。
紅はるかおいしいお芋ですね。
ポチポチ
バドちゃんへ
自家苗の育苗に、苦労しています。紅はるかは、初めて作ります。バドちゃんに、美味しいと言われ、作って良かったです。