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プロフィール

評論家
36歳・独身、親元実家暮らし、第一子で長男、現住所は東京都内。 35歳の時に痛感したのは、自分の宿業(カルマ)=宿命というテーマ。 私は既に以前までの生き方や生活を変えているのに、周囲の私に対する印象は変わっていない。 私は既に何人かの女性たちとオフパコしている(中出しも経験済み)のに、周囲には未だに童貞だと勘違いされている。 子供の頃は据え置き型ゲームの熱心なプレイヤーでしたが、それはもう15年以上前に辞めていて、今は自宅に一機もゲーム機を持っていないのに、周りの同世代からは未だにゲーマーだと誤解されている。 また、18歳〜20代前半までは確かにひきこもり系ニートでしたが、今は外で働ているのに、未だにニートではないかと周りは疑っている。 真面目にやっているのに、誤解しかされていない。これが私の宿業(カルマ)=宿命です!\(^w^)/
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2012年04月25日
ベルナルド・ベルトルッチ監督『暗殺の森』、『1900年』、そして、『アルフレッド・ヒッチコック DVD−BOX』、等々(^0^)

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 さて、前々回、前回に引き続き、今回も商品の数が多過ぎるので、DVDの中身について知りたい方は、バナーをクリックし、実際に購入してから、ご確認下さい。

 ベルナルド・ベルトルッチ監督『暗殺の森』のブルーレイとDVD、『1900年』のブルーレイとDVD、最後に、『アルフレッド・ヒッチコック DVD−BOX』の広告です。

Posted by 評論家 at 19:14 | この記事のURL
2012年04月25日
『マドモアゼル』、『デリンジャー』、『王になろうとした男』、『メカニック』、『ロング・グッドバイ』、等々(^0^)

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 商品の数が多過ぎて、僕の方では、詳しい内容を説明できません。

 上から『マドモアゼル』、『デリンジャー』、『王になろうとした男』、『メカニック』、『ロング・グッドバイ』です。

 一番下の『ロング・グッドバイ』だけは、前回、ご紹介したロバート・アルトマン監督作です。

 原作は村上春樹も翻訳しているので、なかなか面白いです(^^)

 商品の内容は、バナーをクリックし、購入してからご確認下さい。

Posted by 評論家 at 19:14 | この記事のURL
2012年04月25日
ロバート・アルトマン監督作『ナッシュビル』、『三人の女』、『クインテット』、『プレタポルテ』、等々(^0^)

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 インディーズ系の父、ロバート・アルトマン監督作をDVDで一挙、ご紹介!

 ハリウッドの映画監督とはいえ、アルトマンの作品だけは、別格です!

 上から、『ナッシュビル』、『三人の女』、『クインテット』、『プレタポルテ』です!

 特に、900円台の『プレタポルテ』のDVDは、お買い得ですね!

 記事スペースがないので、詳しい内容は、閲覧者様の方でご確認下さい。

 商品バナーをクリックすれば、すぐに分かります(^^)

Posted by 評論家 at 19:13 | この記事のURL
2012年04月25日
『鞍馬天狗御用盗異変』、『疾風! 鞍馬天狗』、『鞍馬天狗 疾風八百八町』、等々(^0^)

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疾風!鞍馬天狗 [DVD]

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 前回に引き続き、今回は、東宝メーカーによる『鞍馬天狗』シリーズのDVDです。

 上から、『鞍馬天狗御用盗異変』、『疾風鞍馬天狗』、『鞍馬天狗疾風八百八町』の広告です。

 ちゃんと、クリックして下さい(笑)

 廉価盤ではないので、白黒映画なのに、価格は高い。

 その代り、画質も音質も良い事は確かです。

 原作者の大佛次郎は、嵐寛寿郎主演のこの映画化シリーズに不満だったらしく、著作権騒動なども起こしています。

 この時代は、シナリオの書き換えというのが頻繁に起こる問題だったらしいのですね。



横浜に現れた!鞍馬天狗 [DVD]

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     ↑   ↑   ↑   ↑
 この一枚だけは、お勧めできない盤です(−−;

 絶対に買わないで下さい。買って、損します。

 というのは、日本のサイレント映画シリーズなどで、何十枚という廉価盤DVDが、このメーカーから出されていますが、どれも半分以上、カットされています。

 私の方で調べたところ、どうやら、このメーカーは、日本の会社ではないらしく、同じシリーズで、日本の無声映画を40枚以上、販売していますが、マツダ映画社の完璧なリマスターや伴奏に比べれば、ほとんど不良品といっても過言ではないのですね。

 こんなにカットばかりしているなら、売らない方がマシだ、と言ってやりたいくらいです。

 香港製のメーカーらしいので、この盤と同じシリーズのDVDだけは、絶対に買わないで下さい。

 警鐘しておきます(怒)








Posted by 評論家 at 19:13 | この記事のURL
2012年04月25日
『鞍馬天狗角兵衛獅子』、『鞍馬天狗鞍馬の火祭』、『鞍馬天狗天狗廻状』、『鞍馬天狗黄金地獄』、等々(^0^)

鞍馬天狗 角兵衛獅子 [DVD]

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鞍馬天狗 鞍馬の火祭 [DVD]

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 今回、ご紹介するのは、嵐寛寿郎主演の『鞍馬天狗』シリーズです!

 上から、『鞍馬天狗角兵衛獅子』、『鞍馬天狗鞍馬の火祭』、『鞍馬天狗天狗廻状』、『鞍馬天狗黄金地獄』の広告です。

 上の三枚は、松竹のDVD。

 下の一枚は、廉価盤メーカーによるDVDです。

『鞍馬天狗黄金地獄』は、『鞍馬天狗横浜に現る』と全く同じ映画です。

 戦後にリバイバル上映された折に改題され、完全版が観れるのは、この『黄金地獄』の方です。









Posted by 評論家 at 19:13 | この記事のURL
2012年04月25日
ジュネス企画『情熱の狂想曲』、『ブロードウェイの子守唄』の紹介ですが、書きたいことを書きます!(^0^)


 1950年代の全米ショービズ界を代表するドリス・デイの準主役映画をご紹介します。

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 今回、貼ったバナーは、ローレン・バコール主演の『情熱の狂想曲』、ドリス・デイ競演の『ブロードウェイの子守唄』ですが、私はまだ、この二枚を観ていないので、最近感じたことを日記のように、即興で書いていきます。

 高校時代から19歳のニート時までは、私は是が非でも、貪欲に生きようと必死で、全然関係のない友達のライヴイベントやコミュニティにも参加することが多かったですね。政治活動をしていたのも、ちょうど、この時期です。

 ところが先にも書いた通り、22歳を過ぎる頃には、そういう付き合いにはほとんど冷めてしまって、携帯電話は解約してしまうし、それまで仲の良かった友人たちともそのまま音信不通になってしまいます。

 付き合いに冷めたというよりも、携帯電話のある生活に疲れたのかも知れません。

 今年の初めに芥川賞を受賞された田中慎弥氏(40歳)は、作品を書き上げるために敢えて、ケータイもパソコンも全く使わない生活をしているそうですが、私は、あのような生活がテレビで公にされる以前から、ずっと、そうした生活を維持するつもりでいたのです。

 しかし、情報価値、利的価値(利益価値)、性的価値の三価値の側面から考え併せていくと、アフィリエイトの腹案も元々あったので、私の場合、どうしても、インターネットだけは必要だったのですね。

 ブリタニカ百科事典の電子版もこれから普及される筈ですし、ネットがなければウィキペディアも閲覧できません。

 アマゾンなどで、書籍やDVDを買うこともできない。

 ケータイはともかく、家にネットを繋いでいないのは、私はかなり苛々します。

 20歳前後の頃はまだそうではなかったのですが、今は、何を調べるにしても、アマゾンやウィキペディアなどで検索しないと、自分が調べたい項目に関して、どんな本が売られているか、という状況をつぶさに眺めることが出来ません(−−;

 まぁ、調べた後に、どんどん買ってしまえば、その後には、すぐにお金も失くなってしまうのですが(汗)

 私の幸せとは、普通に結婚して、家庭を築いて、子供を育てるという類いのものではないのですね。

 端的に言えば、情報価値を得るために、どんどん調べて、買い物をしていれば良いわけですが、今のようにネットばかり使う以前は、そうした情報網も、もっぱら、友人との会話に頼らざるを得なかったのです。

 19歳〜22歳の時までの私の情報価値とは、ほとんど、図書館の本と、友人との会話からのみ得ていたのです。

 お金を出して買っているのは、せいぜい、輸入盤の洋楽CDくらいですから、現在と比較すると、本当にお金が余っていた。

 今では、親の貯金も使い果たしているので、すっからかんです(寒)



 ドリス・デイは決して、私の好みの女性ではないのですが、青いドレスのこの写真だけは綺麗ですね。












Posted by 評論家 at 19:12 | この記事のURL
2012年04月25日
ジュディ・ガーランド特集! 『美人劇場』、『ハーヴェイ・ガールズ』、『踊る海賊』、『ジーグフェルド・フォリーズ』、等々(^0^)


 今回は、ジンジャー・ロジャースと共に、アステアの恋人役として有名だったジュディ・ガーランドの出演作を特集します!

 ですが、ジュディ・ガーランドというのは、見た目が余り、私の好みではありません(−−;

 ですので、DVDソフトは全て、ジュディの主演作ですが、投稿している写真は、全て、ジンジャー・ロジャースにしておきます。



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ハーヴェイ・ガールズ [DVD]

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 上から、『美人劇場』、『ハーヴェイ・ガールズ』、『踊る海賊』、最後に、『ジーグフェルド・フォリーズ』です。

 全て、ミュージカル映画の傑作です!

 巷では、オムニバスだけ集めた『ザッツ・エンタテインメント』だけ観ろ! とか色々言う人もいるでしょうが、このサイトでは、正規のオリジナル作品だけを取り扱うことにします。

 恐らく、女性のミュージカル・スターとしては、全盛期のヒロインだったかと思います。

 横須賀の米軍基地にも、ジンジャー・ロジャースやジュディ・ガーランドを絵に描いた立て看板があるそうです(−−;

 私は、おしとやかなジンジャー・ロジャースの方が好きなので、写真は、全て、ジンジャー・ロジャースにしました。

 ジンジャー・ロジャースの方は、活躍したのが、アステアと同じ1930〜50年代半ば辺り(日本でいうと、ちょうど戦前〜戦中・戦後数年にかけて)までです。

 ちょうど、この時期に、映画用にトーキーが用いられたことが、彼女の幸運だったというべきでしょうか。



 実は、更新の際、うっかりしてしまい、ジュディ・ガーランドとジンジャー・ロジャースの名前と出演作を綺麗に間違えてしまいました(苦汗)

 大きなミスをしてしまったので、同時代を生きて来られた方からは、「もっと勉強してね」と思われてしまったかもしれませんね。

 どなたか「良いミスだ」と思ってくれる方はいないでしょうか?(−−;








Posted by 評論家 at 19:12 | この記事のURL
2012年04月25日
フィルム・ノワール『都会の叫び』、『拳銃魔』、『ビッグ・コンボ』、フレッド・アステア『ダンシング・レディ』、等々!

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 ジュネス企画のフィルム・ノワール特集です。

『都会の叫び』、『拳銃魔』、『ビッグ・コンボ』の三本ですが、私も、このサイトで注文したばかりですので、まだ、一本も観ていません。

 但し、『拳銃魔』は、フィルム・ノワールの作品として、非常に有名な一本ですので、同じ監督による『ビッグ・コンボ』と併せて、購入されてはいかがでしょうか?

 記憶が確かならば、ボニー&クライドがアメリカ大陸を車で疾走しながら、殺人や強盗を繰り返していく実話を最初に映画化した作品だったと思います。

 ニコラス・レイの映画化作品よりも、ずっと先に、公開された作品だった筈です。

 クラシック映画ファンには、『拳銃魔』をお勧めします。



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 フレッド・アステアの銀幕デビュー作『ダンシング・レディ』です!

 アステアといえば、ジーン・ケリーよりも早く、タップダンスの帝王として、ハリウッド全土にその名を轟かした超大物です。

 私は、アステアの主演作は全部、揃えることにしているのですが、この決定的な一枚だけ、実は買い逃していた(汗)

 というわけで、タップダンスの王道、フレッド・アステアの劇場映画デビュー作『ダンシング・レディ』!

 アステアのファン、否、タップのファン、ミュージカルのファンなら、これを買い逃すな!








Posted by 評論家 at 19:12 | この記事のURL
2012年04月25日
戦後アナーキスト・奥崎謙三の所業に迫る『ゆきゆきて、神軍』、数年前に話題沸騰『靖国』、その他、『蟻の兵隊』、等々(^0^)

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NHKスペシャル 靖国神社 占領下の知られざる攻防 [DVD]

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 日本のドキュメンタリー映画特集です。

 映画『靖国』は、480円台で売られている商品があったので、DVDの内容は同じですが、2千円台の価格のものと両方、貼っておくことにしました。

 私は、480円台の『靖国』を入手しましたが、2千円台のものと全く同じ商品です(ちなみに、480円台で特典ディスク付き、二枚組です)。

 映画『靖国』自体が大して面白くないという方は、買わないでしょうが(笑)

 さて、今回の一押しは、原一男監督の『ゆきゆきて、神軍』です。

 戦後のアナーキスト・奥崎謙三の所業に迫った強烈なドキュメンタリー映画であり、これを超える作品は、日本の映画史に当分、現れないでしょう。

 日本のドキュメンタリー映画ファンは、必ず、この一枚を買いましょう。

 以前に紹介した、一万円台の河瀬直美DVD−BOXよりも、日本映画史に重要な足跡を残した一本の筈です。

 非常に重要な作品ですので、『ゆきゆきて、神軍』だけは機会があれば、再度、取り上げます。

Posted by 評論家 at 19:11 | この記事のURL
2012年04月25日
タイプ2の友人に、私が感謝しないのは何故か? 私は元々、そんなことに感謝しないから(笑)
 昨晩からイライラが続いているので、今回だけは、商品の紹介ではなく、書きたいことを書きます。

 私が、アンダーソンに対し、「ありがとう」とは言わないのは、どうやら根源的な理由があるようです。

 私がしてほしくないこととか、別に気にもしていないことを、彼は指摘したり、詮索したりして来るし、考え方も価値観も合わないのだと思います。

 アンダーソンが他人に「良かれ」と思ってやっていることは、私自身にとっては、最もしてほしくない事なのかも知れません。

 だから、私は、彼に感謝しない。

 私は、一個の独立した知性として、相手から称賛されれば、それに感謝するし、これまでの自らの人格に存在意義を見い出せるのです。

「俺は、天才だ!」と豪語しなければならなかったのは、天才詩人や文豪や革命の英雄になることによって、満たされるものがあったからでしょう。

 私を中傷した相手は、他人から天才と誉めて貰えれば、天才だ、みたいに指摘していましたが、私にはウェブ上ではなく、リアルで互いの才能を認め合っている同志が存在します。

 どことなく、私の存在意義を認めているとは思えない高校時代の同級生たちを自分の友達に選ばなかったのは、創価学会の世界に、既に、そういう友人がいたからです。

 創価学会の会員にも、外部に友人がいる人は、かなり多いです。現に、私の不倫相手は、教派神道系の人妻とか、知り合いには、カトリックの方がいましたから。

(創価学会の女性と付き合う場合には、遊びではなく、結婚前提でお付き合いさせて頂きます。それまでは、独身主義です)

 ですが、私は、友人を選ぶ際には、20代の最初の段階で、高校時代の旧友との縁はスパッと切り、創価学会の同志を選ぶようにしたのです。

 アンダーソンを初めとする高校時代の友人たちは、別に、私を一個の独立した知性とは認めていないようですし、最後まで、実際の私の考え方がどんなだったかなんて、このブログで晒すまでは、知りもしなかったでしょう。

 先に示した、「情報価値」「利的価値(利益価値)」「性的価値」の三価値を基軸にして、付き合う友人や先輩を選んでいるとすれば、これは当然のことです。

 高校時代の同級生たちは、俺たちがお前を認めないのは、「お前が中途半端だからだぁ〜!」とか、アンダーソンなら、「何で、我慢しないんだ〜!?」と言って来そうですが、ハッキリ言って、うるさいです。

 私は、私の生きたいように生きます。

 私が生きたいように生きるために、私自身の人生とは用意されているのですから、アンダーソンやその他の人たちに、邪魔されたり、私の人生を使用する権利はないと思います。

 私の人生は、私に使わせて下さい。アナタたちがやりたいことは、アナタたちの人生でやれば良いことです。

 アンダーソン(都立晴海総合高校五期生の香取)には、私の実名を公表し、なりすましている風俗系サイトの運営や、風俗系ブログの書き込みを即刻、中止して貰いたい。

 私に成りすまして、何をしたいんだか、分かりません。

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Posted by 評論家 at 19:11 | この記事のURL
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