2013年10月22日
マスコミ・テレビ業界の既得権益を巡って \(^0^)/
◎知恵袋からの引用◎
質問 なんで男ってイケメンで有名な男に負け惜しみいってんの(笑)?
◎私の回答◎
↓ ↓
男にしろ女にしろ、有名人というのは、マスコミ業界や広告産業のプロモーションによって、企業側が意図的にイメージを創り出している側面があります。
例えば、このニュースを読んでみて下さい。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131004-00000302-cyzowoman
この記事を読むと、浜崎あゆみにしろ、仲間由紀恵にしろ、松本潤にしろ、大手芸能プロダクションに所属しているタレント、ジャニーズ、アイドル等々は、雑誌に載ろうが、ブロマイドを撮ろうが、
大手芸能プロや広告業界の意向に沿うように、その写真を編集・修正したり、CG処理・加工しているわけです。
これは日本の芸能界だけではなく、ハリウッドのショービズ界や音楽業界だって我が国よりも20年早く、俳優やタレント、アーティストのCG処理・画像編集というのをしているのです。
エミネム、マドンナ、ブリトニー・スピアーズ、マライア・キャリー等々、ポスターやCDのジャケット、PV映像に含まれているもの全てに画像処理、CG加工が施されているそうです。
特にエミネムは、CG処理・画像処理をすることで、彼の視線の柔らかさ、眼差しの優しさを強調するように配慮されているとのことです(この件に関しては、『ダークストーリー・オブ・エミネム』に詳しいです)。
SMAPのメンバーや石橋貴明、嵐のメンバー、石原慎太郎だって、あんなに若く見えるのは、スタイリストが何時間もかけて彼等にメイクを施しているからです。
ですから、日本のジャニーズやアイドルの場合、必ずしも、イケメンや美人を起用しなくても、広告業界のプロモーションなどで、適当に画像処理・CG編集を行い、企業側の意図に沿ったマスコミ独自のイメージを創ることが出来るのです。
つまり、日本のイケメンや美人アイドルなんて創られた幻想ですし、企業側や顧客にとって都合の良いだけのマスコット人形に過ぎないのです。
アナタはもう少し、大手芸能プロや広告業界の裏側について知悉しておいた方が良いです。
今の若い人たちが、ジャニーズやアイドルという幻想に騙されているというのは、本当の事なんです。
彼等を崇拝してしまったら、その背後にいる大手資本家たちの既得権益まで、そのまま黙認することになるのですよ。
カール・マルクスの『資本論』とか読んでいたら、本当に私たちが闘うべきなのは、こういう相手なのではないか?
質問 なんで男ってイケメンで有名な男に負け惜しみいってんの(笑)?
◎私の回答◎
↓ ↓
男にしろ女にしろ、有名人というのは、マスコミ業界や広告産業のプロモーションによって、企業側が意図的にイメージを創り出している側面があります。
例えば、このニュースを読んでみて下さい。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131004-00000302-cyzowoman
この記事を読むと、浜崎あゆみにしろ、仲間由紀恵にしろ、松本潤にしろ、大手芸能プロダクションに所属しているタレント、ジャニーズ、アイドル等々は、雑誌に載ろうが、ブロマイドを撮ろうが、
大手芸能プロや広告業界の意向に沿うように、その写真を編集・修正したり、CG処理・加工しているわけです。
これは日本の芸能界だけではなく、ハリウッドのショービズ界や音楽業界だって我が国よりも20年早く、俳優やタレント、アーティストのCG処理・画像編集というのをしているのです。
エミネム、マドンナ、ブリトニー・スピアーズ、マライア・キャリー等々、ポスターやCDのジャケット、PV映像に含まれているもの全てに画像処理、CG加工が施されているそうです。
特にエミネムは、CG処理・画像処理をすることで、彼の視線の柔らかさ、眼差しの優しさを強調するように配慮されているとのことです(この件に関しては、『ダークストーリー・オブ・エミネム』に詳しいです)。
SMAPのメンバーや石橋貴明、嵐のメンバー、石原慎太郎だって、あんなに若く見えるのは、スタイリストが何時間もかけて彼等にメイクを施しているからです。
ですから、日本のジャニーズやアイドルの場合、必ずしも、イケメンや美人を起用しなくても、広告業界のプロモーションなどで、適当に画像処理・CG編集を行い、企業側の意図に沿ったマスコミ独自のイメージを創ることが出来るのです。
つまり、日本のイケメンや美人アイドルなんて創られた幻想ですし、企業側や顧客にとって都合の良いだけのマスコット人形に過ぎないのです。
アナタはもう少し、大手芸能プロや広告業界の裏側について知悉しておいた方が良いです。
今の若い人たちが、ジャニーズやアイドルという幻想に騙されているというのは、本当の事なんです。
彼等を崇拝してしまったら、その背後にいる大手資本家たちの既得権益まで、そのまま黙認することになるのですよ。
カール・マルクスの『資本論』とか読んでいたら、本当に私たちが闘うべきなのは、こういう相手なのではないか?