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2012年11月06日
ラクエル・ウェルチ特集！ その２
 引き続き、ラクエル・ウェルチの特集です。 『恐竜１００万年』、『女ガンマン 皆殺しのメロディ』等々は、かなり以前の記事で既に紹介しました。 １９６０年代を象徴するセックス・シンボルですので、資料蒐集も兼ねて、今回は、『バンドレロ』、『セメントの女』、『マイラ！ むかし、マイラは男だった』、『走れ走れ！ 救急車』の４枚を購入しました！ 今回、紹介するＤＶＤで、ラクエル・ウェルチが主演している映画は、私が購入した４枚です（＾＾） 私にとっての本やＤＶＤ、ＣＤの購入とは、要するに、資料の購入なのです。 『王子と乞食』、『悪いことしましょ！』は、ウェルチが端役で出ているだけなので、買うのは控えました。 １９６０年代という時代、若しくは、当時の映画に関心がある方には、強く推奨しておきます。 もちろん、当時、既に生まれていて、自分はその時まだ若かったという方にもお勧めです（＾＾）   2012年11月06日
ラクエル・ウェルチ特集！ その１
ラクエル・ウェルチ（Raquel Welch、本名：Jo Raquel Tejada、1940年9月5日 - ）はアメリカ合衆国の女優。イリノイ州シカゴ出身。身長168cm・体重53kg。B94-W58-H90。 父親はボリビア・ラパス出身、母親はアイルランド系アメリカ人。 地元の舞台に出たことがきっかけで、地元のテレビに天気予報のキャスターとして登場するようになる。仕事が忙しくなったために大学を中退し、また離婚して2人の子供と共にテキサス州に移り、モデルまたウエイトレスとして働く。その後、ロサンゼルスに移り、モデルとして活躍、また『奥さまは魔女』などのテレビ番組に端役として出演するチャンスを得る。 本格的に映画に出始めたのは1965年からで、翌年の『ミクロの決死圏』で注目されるようになる。また、『恐竜100万年』ではビキニのようなコスチュームを着た原始人を演じ、“20世紀最高のグラマー”と称された。ウェルチのポスターは『ショーシャンクの空に』にも登場している。 これまで4度結婚しており、娘のターニーも女優になった。  |
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