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今回は、「ブルースの女王」と称された淡谷のり子、さらに、戦後昭和期のヒット・デュオ、ザ・ピーナッツのベスト盤を紹介しておきます。
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2012年05月16日
ブルースの女王、淡谷のり子。戦後昭和期を代表する二人姉妹、ザ・ピーナッツ!(^0^)
今回は、「ブルースの女王」と称された淡谷のり子、さらに、戦後昭和期のヒット・デュオ、ザ・ピーナッツのベスト盤を紹介しておきます。 2012年05月16日
『藤山一郎全集』、『(決定盤)古賀政男全集』、等々の紹介です! ついでに、右翼の街宣車も!(^0^)
今回は、『藤山一郎全集』、『(決定盤)古賀政男全集』上下巻、の紹介です。 いえ、藤山一郎・歌、古賀政男・作曲の昭和歌謡というのは、私も持っているんですね。 右翼の宣伝カーがスピーカーでガンガンに流しながら舗道を走っていく。 あの時に掛かっている音楽が、戦前〜戦中の昭和歌謡であり、その中には恐らく、古賀政男作曲の名曲も含まれていることでしょう。 しかし、右翼の街宣車が、私の知っている名曲を流したことは一度もありません(−−; いつの日か、彼等のスピーカーから、自分も聴いたことのある戦中歌謡が流れるだろうことを信じて止まない。 街宣車というのは、観ているだけで胸打たれますね(−−; 2012年05月16日
A4型ノートPC対応、ロアス製鞄の紹介です! ノートPCを持ち運び、出先で仕事がしたい方の為に!
今回は、A4ノートPC対応のロアスの鞄を紹介します。 出先で仕事の対応に追われるビジネスマンにとっては、必須のアイテムです。 私はまだ、買っていないのですが、いよいよ、実父の会社の経営に参画するので、大型ノートPC用の鞄・バッグくらいは持っていないと、これからの営業には対応できません。 これがあれば、外で、小説の創作に勤しむこともできる。 こんな鞄なら、どこにでも売っているよ、と思われるかもしれません(−−; ですが、私は一応、ここで紹介しておくことにしました。 何故なら、自分がこのサイトで紹介すれば、報酬として、見返りがあるからです(^ー^)v
戦前歌謡曲を収録した『唄声の港』です。 MP3ダウンロードも可能です。 戦前歌謡曲に関心のある方は、試聴してからお求め下さい。 2012年05月16日
ヘイリー・ロレン『ハート・ファースト』、『青い影』、『Stages』、ヒラリー・コール『魅せられし心』、その他、フィットネス用品、等々(^0^)
今回は、ヘイリー・ロレンの傑作アルバムを紹介します。 例によって、買い逃していたアルバムが二枚ほどありました。 ここで紹介して、先程、注文を確定したばかりです。 ヘイリー・ロレンは、アラスカ生まれの白人ジャズ・シンガーです。 いやぁ、妖艶なこと、この上ない。 堪らない美しさの若い女性歌手です。 上から、『ハート・ファースト』、デビューアルバム『青い影』、『Stages』、最後に、ヒラリー・コールの『魅せられし心』です。 特に、上三枚、今回ご紹介したヘイリー・ロレンのアルバムは全て、買うようにして下さい。 ジャズ・ヴォーカルのファンなら、買って損はしない筈です。 『青い影』が堪らなく良かったので、今朝、急に思い出して、『ハート・ファースト』と『Stages』の二枚を買うことにしました。 アルバムを買う時に、こんなにワクワクしたのは、十何年振りですね! で、今回は珍しく、トレーニング・フィットネス関連のバナー広告を特集しておきます。 高校一年生の頃、趣味は「読書・スポーツ」と銘打っていたのですが、いかんせん、実はこれ、読書はともかく、スポーツの方は、いずれ、自分で趣味と言えるくらいにまで上達したい、ということだったのです。 私もこれらのバナーのうち、いずれかをクリックして、何か注文するかも知れません(−−; 皆さんもこれから、運動やフィットネスに取り組みたい時に、ご参照下さい。 2012年05月16日
ドリス・デイ、クラーク・ゲーブル競演の『先生のお気に入り』、池田大作『人間革命』第1巻・第2巻(聖教文庫)、等々(^0^)
再度、この写真を貼りましたが、これらの世界的な名作というのは、創価学会でも、会員の薫陶の際に、戸田先生や池田名誉会長がスピーチで頻繁に引用されています。 創価学会というのは、会員の養成の為に、古今東西の名著を精力的に読ませているのですね。 池田大作先生の大長篇小説『人間革命』の第6巻辺りに、「水滸の章」という節がありますが、戸田先生在世当時は、「水滸会」という末法広宣流布を担う精鋭を育てるための読書会がありました(実質、その指揮を執っていたのは、現在の池田名誉会長だったそうです)。 幼い頃に、私が初めて買って貰った小説は、『ルパン体ホームズ』の児童向け抄訳ですが、これは、第三文明社という創価学会系の出版社が創価学会の会館で売っていた本です。 キリスト教系の宗派などでも、幼い子供に聖書を読ませたりしていますから、将来、文学嗜好へ傾いていく人のほとんどは、図書館で本を借りるよりも先に、幼児期に何らかの宗教教育を受けているのではないでしょうか? まぁ、私の偏見だと思って頂いても、これは差支えない筈です。 ところで、私は、カフェやファミレスへ足を運んでも、コーヒーやエスプレッソ以外には何も飲まないのですが、コレはある意味、自己実現欲求だと思うのです。 コーヒーやエスプレッソを注文すること自体も、確かに、自己実現欲求の反映なのですが、私の自己達成欲が最も顕著に表れるのは、何かを「削る」ことに関してでしょう。 コーヒーを飲みながら、本を読むのが私の習慣だったとして、これまでの学生生活や毎日の通勤において、朝は何も食べない、若しくは、一切れのパンしか口にしないというのも、高校時代からの私のルールになっています。 端的に言えば、その方が生活しやすいからです。 汗を掻くような軽い肉体労働に励んでいた頃も、毎朝、職場のコンビニで、一杯のコーヒーしか口にしませんでした。 特に、夏の朝は、何も食べない方が、良い仕事ができます。 これは、自分にとって不要な生活習慣を意識的に「削る」ことによって何かを得ているわけですから、単に、間食しない、お菓子を食べない、というルールに限らず、携帯電話を契約しない、ネットをしない、漫画を読まない、という規定を新たに自分の生活に設けた時も、それはそれで、新しい自己実現というべきではないでしょうか? 閑話休題。 次々と、話が変わってしまいますが、 高校時代、体がガリガリだった頃は、夏場でも薄着をするのが嫌で嫌で堪らなかったですね(笑) 成長して、自分の体が異常に細い様を、他人に見られたくない。特に、女性に見られたくない、というのが、思春期の本音でしたね(笑) 22歳から再度、トレーニングに挑み、一年か二年ほど経つ頃には、バーベルも持ち上げられるようになると、やっと、夏場にもシャツ一枚で外に出掛けることが出来るようになりました。 運動すると、食べる量も増え、以前よりも食欲が増したのですが、その分、性欲は減ってしまった。 以前に紹介した大藪晴彦のハードボイルド小説などで、拳銃を持ったアウトローが魅惑的な女をレイプするというようなシーンを、運動もせずに、ただ黙々と読んでいると、やはり、男の子は、女性を厭らしい変な目で追いかけるようになるわけですね。 バーベルを持ち上げたり、バイクに乗ったり、車を運転したりしていれば、男は女を追わなくなると思います。これは、実際に再度、トレーニングに挑んで、しばらく経った後の、私の率直な感想です。
ドリス・デイ、クラーク・ゲーブル競演の『先生のお気に入り』です(^0^) ここで紹介した後で、私も買います(笑)
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