アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
プロフィール

評論家
36歳・独身、親元実家暮らし、第一子で長男、現住所は東京都内。 35歳の時に痛感したのは、自分の宿業(カルマ)=宿命というテーマ。 私は既に以前までの生き方や生活を変えているのに、周囲の私に対する印象は変わっていない。 私は既に何人かの女性たちとオフパコしている(中出しも経験済み)のに、周囲には未だに童貞だと勘違いされている。 子供の頃は据え置き型ゲームの熱心なプレイヤーでしたが、それはもう15年以上前に辞めていて、今は自宅に一機もゲーム機を持っていないのに、周りの同世代からは未だにゲーマーだと誤解されている。 また、18歳〜20代前半までは確かにひきこもり系ニートでしたが、今は外で働ているのに、未だにニートではないかと周りは疑っている。 真面目にやっているのに、誤解しかされていない。これが私の宿業(カルマ)=宿命です!\(^w^)/
リンク集
<< 2021年03月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

posted by fanblog
2011年02月22日
友達は普通に欲しくないな(^0^)









 ブログを書いていると、友達が欲しくてそれをやっているという風に、
 あるタイプ2の旧友は捉えたようだが、
 これは、タイプ2である彼本人が、
 他者の像に対して、自分の影を投射した最も良い例として記憶に残るに過ぎない(^^)

 人は、他人の行動について考え、把握する時に、
 自分の心理を投射して、それを捉えようとする(^^)

 それまでは影となって息を潜めていた自分の深層心理なり、自分の考えが、
 他者の行動について把握する際に、光を当てられ、明らかになるのだ(^^)

 つまり、友達を欲しがっているのは、私ではなく、タイプ2の彼の方なのだ♪

 本来、友達が欲しいとか、友達を作りたいというのは、タイプ2の願望である。
 タイプ2は、心理の根底で、自分が友達を欲しがっているから、
 他者の行動を観察しても、本能的に相手もそうだと思い込み、信じ込んでしまうのだ(^^)

 だが、これは大いなる曲解であり、誤解だ(^^)

 これほど、自分の行動が相手の視線に晒された時、「曲がる」という瞬間を、
 私は他に例を見ない(笑)

 あくまで、それは、タイプ2がブログを書く際の目的であって、

 私がこのブログを綴っている目的ではない(^^)

 彼の目的と、私がやろうとしていることは全く異なるのだ♪

 何故なら、友達を作ることは、このブログを書く目的ではない(^^)
 そもそも初めから、コメントやレスなど必要としていない。
 そんなものがなくたって、私はこれを書き続けるだろう(^0^)

 私の目的は、自説を堂々と展開し、それを公然と衆人の目に晒すことにある。
 そうすることで、自分の新しい考えを、皆に広めようとしているのだ(^^)

 重点を置いているのは、
 金儲けをすることでもなく、新しい友達を作ることでもなく、
 持論を主張し、自分の説によって、他者に影響を与えることである(^^)

 これは、何かと、今の日本で賞揚されがちな、
 横並びの人間関係とか、友達付き合いとか、仲間意識などとは、
 別次元に位置する考え方ではないかと思う(^^)

 自説を展開し、他者に影響を与える(^^)

 つまり、これは、私一人が信奉するある主義なり、
 ある考え方なりの機関誌のようなものだと思って頂ければ良い(^^)

 機関誌ということは、私がこのブログでやっていることは、
 横並びの友達つくりとは全く異なる、
 言論闘争に類するものだと捉えて頂いた方が良いかもしれない(^^)

 私は、このブログを書き続けることによって、
 今の日本に流布しているある考え方なり、あるモノの見方に対して、
 宣戦布告し、それまでの憂さを晴らすために報復しているのだ!\(^0^)/

 だから、このブログを読むことで、
 自然に、これを書いている私に対し、敵意や反感を覚えた方も、
 決して、少なくはないだろう(^^)

 私は、まだ、自分の主張について、全部を書いていない(^^)
 言いたいことはまだまだ多い。

 取り敢えず、手始めにここで確認しておきたいのは、
 私が何故、自分を天才だとか、イエス・キリストであるなどと主張するのか、

 それは、特別な才能など何も持っていないし、作品を仕上げる技術も劣っているが、

 確実に、私は、自分が個人的に崇拝するある考え方なり、コメントなり、
 ある思想なりの創始者であり、体現者であると勝手に思い込み、
 自負しているからである(^^)

 断っておくべきだが、その思想とは、私の信仰とは全く関係がない(^^)

 あくまで、私の個人的な考え方の立宗宣言をしているに過ぎない(^^)
 だからこそ、このブログは、私個人にとっての機関誌なのである(^^)

 そして、繰り返すが、その考え方は、
 私の帰依する信仰とは全く無関係であるとここで断っておきたい(^^)






















Posted by 評論家 at 16:39 | この記事のURL
この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。