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プロフィール

評論家
36歳・独身、親元実家暮らし、第一子で長男、現住所は東京都内。 35歳の時に痛感したのは、自分の宿業(カルマ)=宿命というテーマ。 私は既に以前までの生き方や生活を変えているのに、周囲の私に対する印象は変わっていない。 私は既に何人かの女性たちとオフパコしている(中出しも経験済み)のに、周囲には未だに童貞だと勘違いされている。 子供の頃は据え置き型ゲームの熱心なプレイヤーでしたが、それはもう15年以上前に辞めていて、今は自宅に一機もゲーム機を持っていないのに、周りの同世代からは未だにゲーマーだと誤解されている。 また、18歳〜20代前半までは確かにひきこもり系ニートでしたが、今は外で働ているのに、未だにニートではないかと周りは疑っている。 真面目にやっているのに、誤解しかされていない。これが私の宿業(カルマ)=宿命です!\(^w^)/
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2012年01月28日
市川雷蔵主演『忍びの者』シリーズ、石川五右衛門、霧隠才蔵、全ての忍者ファンの為に! 白黒映画・時代劇ファンの為に!

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 さて、引き続き、更新します。

 今回の特集は、市川雷蔵主演『忍びの者』シリーズです。

『眠狂四郎』シリーズや『若親分』シリーズと並んで、市川雷蔵の代表作と言えるシリーズです。

 前半三部作は、石川五右衛門。

 後半四部作は、霧隠才蔵と、その息子を主人公に据えています。

『眠狂四郎』シリーズと比べると見劣りがしてしまいますが、当時の日本映画の水準に照らし合わせると、群を抜いて面白い。

 特に、次回にも引き続き紹介する、『霧隠才蔵』のシリーズは文句なしに面白いですよ!

 白黒映画だからと言って、つまらないということはないんだ、と、心の底から実感できる作品ばかりです!

 民放の時代劇やNHKの大河ドラマを観ても、今一、時代劇の面白さが分からないというアナタ!

 市川雷蔵や勝新太郎、はたまた、三船敏郎の主演する、1960年代の日本の時代劇映画を観て下さい!

 黒澤明の映画や大映の大作映画がなければ、日本の時代劇が今のように、世界的に流行することはなかったでしょう。

 松山ケンイチの主演で大河の視聴率が下がるなら、来年か再来年は、大沢たかおの主演で、大河は挽回を図るのか?

(個人的には、大沢たかおの男優としての資質は、西部劇のジョン・ウェインに匹敵するのではないか? と、私は思い込んでいます。人気作を拝見したことは一度もないですが)



 次回も乞う御期待!
















Posted by 評論家 at 01:42 | この記事のURL
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