ナビゲータのEVEです。
本日は、プリンターのインクについて話したいと思います。
家庭で使用してる、プリンターのインクって割高だって知っていますか?それは、プリンター本体を安く購入してもらうために、本体価格をインクに上乗せしているそうです。それって本当かどうかは真偽のほどは分からないけれど、何回かテレビ、雑誌等で話として聞いているので、信じています。
それって、おかしいと思うのは私だけでしょうか?ヘビーユーザほど、損をするって構図でしょ?
だから、私、普段は、互換のインクを利用していました。だって、おかしいと思うし、むかつくでしょ?ただ、ちょっと、互換のインクの品質の悪さに近頃、頭が痛いです。
インクのカートリッジを交換して、直後にインクがなくなり、プリンターから取り出して確認してみると、そのカートリッジには、まだインクがあるような感じです・・・。システム上は無くなっているように見えるんだけれど、まだ、インクは無くなっていないようです。もしかして、プリンターが壊れたかな?とも考えたのですが、仕方がないので、純正インクカートリッジを購入してきました。一番安いやつね・・・。それを入れてみると、一応認識・・・。表示上フルタンクになりました。印刷してみると、黒と、ライトマゼンタがかすむ・・・。ヘッドクリーニングをプリンタのユーティリティで実行してみる・・・。一度ではダメ・・・。二度目でもダメ・・・。三度目で黒が復活・・・。ライトマゼンタは、まだ、ちょっと、かすれている・・・。ただ、このクリーニングって、インクをやたら消費します。加えて、印刷するヘッダの部分にもあまりよくないとのこと・・・。ライトマゼンタは、ちょっとかすれているだけだし、黒で印刷することがほとんどなので我慢することにしました。
この互換用インクカートリッジ、最初購入した時は問題なかったのですが、2度目の購入製品で問題がありました。購入元はAmazonの無名のショップ・・・。購入してからかなりたっているし、クレームを出すかどうか微妙・・・。
最初っから、純性を使用していればと思う一方、ヘビーユーザーほど損をするという仕組みには、納得がいかない・・・。
多分今後は純性を購入するようになるとは思うのですが、改善を要望したいと思います。
そうそう、インクカートリッジを初回購入してからほとんど交換する必要のない製品もあるそうです。それは、Canon A4カラーインクジェット複合機 GIGA TANK(ギガタンク) G3360・・・。他に、G7030、G6030とファミリー製品があるみたいだけれど、こちらは、G3360よりは高いみたい・・・。インクジェットのヘッダも交換することができるみたいだから、修理に出す頻度も少ないそうです。確かに、今私が使っているプリンタヘッダがおかしいしね・・・。私も現在を使用しているプリンタを購入する時、このファミリー製品を購入しようと考えたのですが、問題が1つあり・・・。このシリーズ、現在は分かりませんが、当時CDラベルが印刷できませんでした。気になる番組とかをBlue-rayとかに記録として残そうとしているので、その時のラベル印刷にも利用します。それができなかったので購入の対象外となってしまいました。
Blue-rayって記録として残すんだけれど、数年後見ようとした場合、意外と見ることができないって知っていました?私、つい最近知りました。だから、もうBlue-rayで残すのやめようかなって考えいているので、次回購入する製品は、今紹介した、Canonの製品になりそうです。
この時間は、この辺で!
では、また!!!
CANON(キヤノン) ギガタンク搭載モデル G3360 インクジェット複合機 A4/USB/WiFi 価格:27,690円 |
CANON(キヤノン) ギガタンク搭載モデル G6030(ブラック) インクジェット複合機 A4対応 価格:38,658円 |
CANON(キヤノン) ギガタンク搭載モデル G7030 インクジェット複合機 A4対応 FAX機能付 価格:44,935円 |
タグ:プリンタ
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