当然ながら、退職後はからだを動かす量は少なくなっているので、その分健康への気配りは以前に比べて高まっているような気がする。無意識的にそうなっているのだろう。すくなくても食べることへの気配りは以前にないくらい高まっている。暴飲暴食は禁物で外食も控えることが多くなっている。なによりも、一日3食は必ず摂るようにしている。それも大体は決まった時間に食するようにしている。どういうわけか食欲は現役時代に劣らないほどあるので毎食、満足感を覚えている。体を動かす量は確実に減っているが食欲だけは衰えない自分に健康な証拠だと納得している。ちなみに、仕事忙しさゆえに3食欠かさず食事をとれていない人がけっこういると言われている。中にはダイエットの食事制限などがまかり通っているが健康上には決して良くないと思う。人間の健康の第一の秘訣はやはり食生活にあることは昔も今も変わりない。少なめでもいいから毎日かかさず3食を摂ることが健康生活の第一歩であることを肝に銘じて健康管理に努めたいと思う。
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