趣味ナシOLが趣味を求めて右往左往するブログ

2019年02月20日

雑談：ドラゴンクエスト9のラスボス倒した

ドラゴンクエスト9のラスボスを倒しました。
ラスボス倒してもやり込み要素多過ぎて
「ラスボス倒したところがスタート」
とか言われてたり言われてなかったり…

羽にある擬眼が気になって気になって…

ラスボスのエルギオスさんはドラゴンクエスト史上最も突っ込みたいラスボスでした。
(ばく的に)

早とちりだし悪人に利用されるし。
しかも結構弱かった…
うーん…強い隠しボス探します。

まだまだやり込み予定です。

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posted by ばく at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

2019年02月19日

雑談：劇場版「幼女戦記」

幼女戦記・・・名前だけ聞くと萌え系アニメっぽいです。
内容は日本のエリートサラリーマンが魔法のある異世界に美少女として転生するって言うと今流行りのラノベっぽいです。
でもこの「幼女戦記」は萌え系ラノベの皮を被った濃厚な戦争奇譚なのです

原作はカルロ・ゼンさんです。
以前、おススメしたテロール教授の怪しい授業の原作者です。

美少女ターニャ（中身はサラリーマン）が天使のような外見で実に合理的に戦争屋となっていく姿が面白いけど怖いです！
原作は小説、それをコミカライズされていて漫画で読んでおり、漫画に出て来たキャラが映画版では主要キャラなので「おおっついに出たか」となりました。

後半はちょっとゾンビ映画を彷彿とさせました（褒め言葉

今年は映画が豊作過ぎて毎週楽しいです。

映画館で見るとやっぱり迫力ありますね♪

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posted by ばく at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

2019年02月18日

雑談：ずーしーほっきーの水筒を貼り直し

印刷シートの難点。
それは洗ってるうちに縁部分が滲んじゃうことです。

端をギリギリで切りすぎ？

それでも２年以上もってくれてるので大満足です。
ここは愛するずーしーを綺麗に作り直しました。

この後、全面を押して貼りムラ無くすのですがムラのある状態もホラーで好き(笑)

また数年頑張ってもらいます。

posted by ばく at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

食材：せんだい屋の納豆

下北沢で納豆の自販機を見つけました。

納豆工房せんだい屋さんです。

店舗前に自販機があり、店舗営業時間外でも美味しい納豆を買える素晴らしい配慮です。

せんだい屋納豆はとても大豆が大粒です

比較のため、くめ納豆の北海道小粒と比較。

↑ウチにあったのがこれだけだったのです。

混ぜてみると粒だけではなく粘りけも違いました。

タレの味は
せんだい屋：醤油感強め
くめ納豆：少し甘めでだし醤油感全面
でした。

好みとしては醤油強めが好き

炊きたてご飯と一緒にいただきました。
くめ納豆は小粒な分、ご飯と混ざりやすくできてます。
せんだい屋はご飯に対して大粒で食べ応え抜群です。

せんだい屋さんの納豆は「納豆は大豆だぁ」…当たり前ですがそれを実感させられる存在感のある納豆でした

また買いに行きたいです。

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posted by ばく at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 : 食材

2019年02月14日

雑談：順調にドラクエ廃人になる

ドラクエ9が面白すぎて家では殆どの時間をドラクエに当ててます。
ラスボス手前まで来たのですがラスボスにはチャレンジせず転職しレベル上げを楽しんでます

主人公きなこちゃんは旅芸人（開始時デフォルト）→パラディン→バトルマスターと職歴を重ねております。
バトルマスターとして「とうこん」を上げたら最後は魔法戦士にするつもりです。

正直、ラスボス戦なんてずっと先でいい！
ゆるゆるとレベル上げて楽しみたいです。

どこでもゲームしてしまいそうなのでDSは家の外には出さないようにしよう…

posted by ばく at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

2019年02月12日

雑談：人生最高体重を記録した

昨年末から年始にかけて毎日連日美味しいご飯とお酒と共に過ごしておりました。
寒いから余り外出もせずずーとぬくぬくと愛猫きなこしゃん(通称きーちゃん)眺めながら楽しく美味しく過ごしておりました。

まぁ…そうすると当然もちもちと肥える訳で…

仕事始めの頃はスカートちとキツいなぁとか思いながらも最近は余りキツいとも感じなくなったので飲み会も減ったし体重減ったのかなぁと安心しておりました。

今日までは

健康診断で過去最高体重を記録しました。
昨年から比べると五キロ増です。

五キロ…米俵五キロって相当よ？

そして恐ろしいのは先月はもっとモッチリしていたってことは…

考えたくありません

美容のためってよりスーツとか入らなくなると高くつくのでダイエットを決めました。
節制するぞっ

posted by ばく at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

2019年02月11日

雑談：PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System　第1作「Case.1『罪と罰』」

アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』は約100年後の日本を舞台としたアニメです。
名作SF「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」（映画題名・ブレードランナー）を彷彿とさせるシステムが人間社会を管理している近未来モノです。

人間の心理状態や性格傾向の計測を可能とし、それを数値化する機能を持つ「シビュラシステム」が導入され、職業もシステムが適正を決めるような世界が舞台です。
このシビュラシステムを管轄するのが厚生省でシビュラシステムで犯罪者（反社会分子）として認定された人間を取り締まるのが厚生省直轄の公安局刑事課です。
シーズン1では新米女性捜査官・常守朱（つねもりあかね）が主人公で彼女の成長を中心とした群像劇として2012年からTV放送されていました。

かなりダークな話が多く、女子高生が同級生を殺害する話の際、実際にも類似した事件が起きてしまい再放送ではその話はカットされたりもしました

2014年にはシーズン２が、2015年には劇場版がでて今回のPSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System　Case.1『罪と罰』は2回目の劇場版、そして3部作の1回目です。

劇場版ではシーズン２から出ていた熱血少女・霜月美佳（しもつきみか）ちゃんが主人公です。
厚生施設から逃げ出してきたカウンセラーを保護（ってか逮捕）するところから始まり一気に観切りました。
話が途中ダレることもなく引っ張って引っ張って持っていきます。
凄くエンターテイメントです