2019年08月05日
変形性股関節症そして、手術
みなさんこんにちわ
えみねぇです。
7月31日にとうとう手術をしました。
それまでの記録をしていきます。
平成30年12月
こちらの大学病院に初めての受診
痛みが出現するようになり、色々な病院行ったりしたけど、ピンとくるところもなく、治療する訳でもなく。
どうしたらいいのか分からず、でも痛みは強くなるしで、たまたま、息子が空手で膝を痛めた時に日曜日やっている整形外科を受診することになり、じゃあついでにみてもらってみよう。
と思い、相談すると
その病院の先生の同級生が、この大学病院で子間接の専門をやっているという、ラッキーなお話をしてくださいました。
すぐに、紹介状を書いてくれ受診予約をし、受診したのが12月でした。
12月に受診した際、レントゲンなどをとり変形性股関節症の進行段階であることを知りました。
手術を受けるなら、自分の骨を残す骨切りと、人工関節にするのと2択ある。年齢もまだ若いから骨切りも可能ということで、決めかねたので、次回の受診まで待って欲しいと保留しました。
2回目
確か2月。
人工関節にするということをきめました。
3月
痛みが強くなり受診し痛み止めを飲むようになりました。
4月
痛み止めが効かず受診
痛み止めを増やしてみることになりました。
5月
痛み止めを増やしてもどーしても痛みが強い。ので受診。
これ以上増やすしても効き目は変わらないから、仕事を休みなさいと、ドクターストップ。
そして今回になります
7月30日
入院初日
筋力を見たり、麻酔の先生と話をしたり、翌日に控えた手術の説明を聞いたりした1日でした。
7月31日
手術予定13時半
前の手術が長引いてしまい、14時20分に手術着。
左手に、2箇所点滴と輸血用の管を通され
背中を出して麻酔薬が入りました。
足がだんだんあたたかくなり、眠れるお薬入れますね!って聞こえた気がしたけど。
「終わりましたよ」
で目が覚めた(笑)
いつの間にか終わってました。
手術の後に、両親と一緒に子供たちが説明を聞いたそうです。
この写真は息子が受け取ったって。
ありがとう。
次回は、手術の終わったあとからの記録をします。
えみねぇです。
7月31日にとうとう手術をしました。
それまでの記録をしていきます。
平成30年12月
こちらの大学病院に初めての受診
痛みが出現するようになり、色々な病院行ったりしたけど、ピンとくるところもなく、治療する訳でもなく。
どうしたらいいのか分からず、でも痛みは強くなるしで、たまたま、息子が空手で膝を痛めた時に日曜日やっている整形外科を受診することになり、じゃあついでにみてもらってみよう。
と思い、相談すると
その病院の先生の同級生が、この大学病院で子間接の専門をやっているという、ラッキーなお話をしてくださいました。
すぐに、紹介状を書いてくれ受診予約をし、受診したのが12月でした。
12月に受診した際、レントゲンなどをとり変形性股関節症の進行段階であることを知りました。
手術を受けるなら、自分の骨を残す骨切りと、人工関節にするのと2択ある。年齢もまだ若いから骨切りも可能ということで、決めかねたので、次回の受診まで待って欲しいと保留しました。
2回目
確か2月。
人工関節にするということをきめました。
3月
痛みが強くなり受診し痛み止めを飲むようになりました。
4月
痛み止めが効かず受診
痛み止めを増やしてみることになりました。
5月
痛み止めを増やしてもどーしても痛みが強い。ので受診。
これ以上増やすしても効き目は変わらないから、仕事を休みなさいと、ドクターストップ。
そして今回になります
7月30日
入院初日
筋力を見たり、麻酔の先生と話をしたり、翌日に控えた手術の説明を聞いたりした1日でした。
7月31日
手術予定13時半
前の手術が長引いてしまい、14時20分に手術着。
左手に、2箇所点滴と輸血用の管を通され
背中を出して麻酔薬が入りました。
足がだんだんあたたかくなり、眠れるお薬入れますね!って聞こえた気がしたけど。
「終わりましたよ」
で目が覚めた(笑)
いつの間にか終わってました。
手術の後に、両親と一緒に子供たちが説明を聞いたそうです。
この写真は息子が受け取ったって。
ありがとう。
次回は、手術の終わったあとからの記録をします。
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