2020年03月12日
養育費減額調停を申し立てられたら・・・・・その後
7年前に調停にて離婚をした、えみねえです。
こんにちわ。
つい先日、娘の友達のママが離婚することになったと聞きました。
理由が私の離婚理由ととても近く、いろいろと思い出してしまいました。
離婚するとなったら、人それぞれで状況も違うので対応もかわるとは思います。
その、一つとして私のように、旦那様が生活費きちんと生活費を入れてくれないという
理由で娘の友人ママは離婚をするそうです。
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さて、わたしは先日二度目の養育費減額調停を申し立てられました。
もともと一人30000円だった養育費を、離婚後2年ほどで半額にされ。。。。
さらに、今回0円にという申立だった。
調停では決着がつかず、審判まで移行した。
審判で不利にならないために、必要と思われる資料を出すように家裁からいわれ
自分の思いと、今までのことをまとめ提出をした。
私が出した内容は、
離婚時、どのような状況で離婚をしたのか。その時に作成した資料のコピー。
その後の一回目の養育費減額調停での、調停資料。
その後の、養育費滞納により、履行勧告をした際の資料。
履行勧告時、裁判所の調査官が間にはいってくれ、話し合いをしたためその資料が
裁判所に記録されているもののコピー。
それについて、どれだけ苦しめられ我慢の限界がきての強制執行を行ったのか。
現状の収入状況。
私が飲めるのは、
せめて、減額したとしても算定表によるものであれば納得するとのこと。
それを提出し審判へ。
第一回審判日はさくっとしたもので、すぐにおわりました。
しかし、相手からの資料を見れるということで、そちらをコピーし
持ち帰り、さらに審判決定日までに必要と思われる資料があれば提出をしてほしいと
言われていたので、その相手の資料に対しての穴をつつきまくって提出をしました。
相手は子連れと再婚し、間にもう一人子供をもうけている。
だから、生活できないから養育費を0にしたいというはなし。
相手が提出した書類は、養育費がなかったとしてもマイナスの生活をあらわす資料。
生活が苦しいとかそういう次元ではなく、背丈にあった生活ができていませんという
恥さらしのものだった。
さらに、養育費があるから子供に好きなものもかってあげられませんといったことも書いてあった。
最後に提出した私の資料は
子供たちに、経済的虐待をしようとしていることを自覚し、、責任、誠意のある対応を求めます。
最後はこのようにしめました。
確かに生活はきついです。出来ること、自分で探し考えがんばっています。
『養育費払ってるのえらいね』っていう人がいます。
そんなの偉くなんてない。
結婚したのも、子供作ったのもお互いの責任。
二人の責任です。
養育費払う側だけの責任でも、ありません。
だけど、二人の子供です。育てていくのはただではできません。
そのための養育費です。
再婚したから、生活が厳しいのはわかってて再婚されているでしょう。
考えてなかったのなら、その責任は再婚したお二人でとればよい。
うちの子たちになんの責任もありません
あーーーーーくやしい・
審判結果はでましたが、相手が高等裁判所まで訴えているのでまだまだ問題は続きそうです・・・
この記事は個人的なものなので、批判等ご遠慮ください
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つい先日、娘の友達のママが離婚することになったと聞きました。
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恥さらしのものだった。
さらに、養育費があるから子供に好きなものもかってあげられませんといったことも書いてあった。
最後に提出した私の資料は
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最後はこのようにしめました。
確かに生活はきついです。出来ること、自分で探し考えがんばっています。
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そんなの偉くなんてない。
結婚したのも、子供作ったのもお互いの責任。
二人の責任です。
養育費払う側だけの責任でも、ありません。
だけど、二人の子供です。育てていくのはただではできません。
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考えてなかったのなら、その責任は再婚したお二人でとればよい。
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