2019年10月07日
減額調停
約7年前に別れた元夫から減額調停の申し立てがありました。
減額理由は、収入の減少と再婚。
調停は今月の24日。
今までちゃんとしてきての減額ではない今回。
裁判所に連絡をし、答弁書を提出することにしました。
昨日その、答弁書を作成し提出。
覚書として、記録します。
この度減額の調停が行われるとうことで、過去の数々の問題も降りあえることになりました。
平成25年●月●日に離婚が成立しました。
事件番号 ○○
成立後、数か月で養育費が連絡もなく、遅延することがたびたびありました。
今回の申立人(元夫)に連絡をするも、連絡がつかないことが多々ありそのため、履行勧告の申立を
行ったところ、申立人より養育費の減額の申請があった。
その調停の事件番号・・・・
そこで、話を聞くと赤の他人の世話をするためにお金が足りないためとのことだった。
しかし、それまでも子供たちに対する仕打ち等あり納得がいきませんでした。
子供たちがパパに会いたいとお手紙を書くも、無視をされてしまい、きずついた子供たちはそれから
パパの話をほとんどしなくなりました。
どうしても納得いきませんでしたが、仕方がなくその時は半額にすることを了承せざるを得ませんでしたが
その時の調停調書に
@申立人(元夫)は相手方に(私)に対し今後転職または、転居した場合には必ずその旨を
通知することを約束する。
という文言をいれました。
しかし、約束は直接は守られませんでした。
その後も相手の給料日に合わせ月末の役を苦をよく月の10日ということも了承しました。
これも、私からの催促の連絡をしたのちの結果です。
今年に入り、養育費の遅延が増え連絡もとれなくなりました。
何度もメールを送りましたが、無視され続けました。
そこで、履行勧告の手続きをし、調査官さんが連絡を取ってくれていました。
調査官さんを通し話し合いをしましたが、まったく誠意を感じられませんでした。
私からの言い分は、滞納分はいつまでに清算でいるのか。いつからきちんと払ってくれるのか。
それだけでした。
しかし、今回の申立人である元夫は、いつ払えるかわからない。言えない。の一点張り。
さらに、母子家庭である我が家の方が収入多いのではとさえ言っていたと伺いました。
もう生活もできなくなると思い、強制執行の手続きをとることにし、令和元年8月に強制執行による
差し押さえがはじまりました。
この度、収入の減少と再婚をしたことが減額の理由ということでしたが、再婚したことに関しては
おめでたいことだと思いまうす。
以前たまたまお会いした時に、奥様は養育費を払っていることを理解していると伺いました。
収入の減少に関して言えば、強制執行する際に会社に問い合わせをしたところ、職種が会わないから
辞めたいといっていたが、別の部署に異動したため給料が減ったと会社の方から伺いました。
それは、自分でそこを判断して収入が減ったのでそのしわ寄せが子供たちに来るのは筋違いだと
思います。
以前パパに会いたくて手紙を書いたのに、無視をされ傷つけられさらにその責任を放棄するのは
子供たちにとって悲しいことただと思います。
彼は結婚していた時に私にこう言いました。
あなたの借金や車のローンで生活が苦しいと私がいうと、お前がその分働けばいいだろう。と。
ですので、そのまま彼にその言葉を返したいと思ってしまうのが、私の現在の心境です。
養育費は子供の権利です。
現在、上の子供は最後の小学校生活を送っており、来年には中学生になります。
養育費の増額の申立をしたいくらの状況でしたが、相手には家族もある思い控えていたのに
今回減額というのは納得できません。
私としては減額に応じるつもりは全くありません。
今後も最低でも同額。来年の長男の卒業、入学とひかえていてその費用も必要です。
そこまで言いたいですが、払えないと言っている相手にお祝いする気持ちはないだろうと思いますので
最低でも月々の責任は果たしていただくつもりです。
以上。。。覚書。。。
減額理由は、収入の減少と再婚。
調停は今月の24日。
今までちゃんとしてきての減額ではない今回。
裁判所に連絡をし、答弁書を提出することにしました。
昨日その、答弁書を作成し提出。
覚書として、記録します。
この度減額の調停が行われるとうことで、過去の数々の問題も降りあえることになりました。
平成25年●月●日に離婚が成立しました。
事件番号 ○○
成立後、数か月で養育費が連絡もなく、遅延することがたびたびありました。
今回の申立人(元夫)に連絡をするも、連絡がつかないことが多々ありそのため、履行勧告の申立を
行ったところ、申立人より養育費の減額の申請があった。
その調停の事件番号・・・・
そこで、話を聞くと赤の他人の世話をするためにお金が足りないためとのことだった。
しかし、それまでも子供たちに対する仕打ち等あり納得がいきませんでした。
子供たちがパパに会いたいとお手紙を書くも、無視をされてしまい、きずついた子供たちはそれから
パパの話をほとんどしなくなりました。
どうしても納得いきませんでしたが、仕方がなくその時は半額にすることを了承せざるを得ませんでしたが
その時の調停調書に
@申立人(元夫)は相手方に(私)に対し今後転職または、転居した場合には必ずその旨を
通知することを約束する。
という文言をいれました。
しかし、約束は直接は守られませんでした。
その後も相手の給料日に合わせ月末の役を苦をよく月の10日ということも了承しました。
これも、私からの催促の連絡をしたのちの結果です。
今年に入り、養育費の遅延が増え連絡もとれなくなりました。
何度もメールを送りましたが、無視され続けました。
そこで、履行勧告の手続きをし、調査官さんが連絡を取ってくれていました。
調査官さんを通し話し合いをしましたが、まったく誠意を感じられませんでした。
私からの言い分は、滞納分はいつまでに清算でいるのか。いつからきちんと払ってくれるのか。
それだけでした。
しかし、今回の申立人である元夫は、いつ払えるかわからない。言えない。の一点張り。
さらに、母子家庭である我が家の方が収入多いのではとさえ言っていたと伺いました。
もう生活もできなくなると思い、強制執行の手続きをとることにし、令和元年8月に強制執行による
差し押さえがはじまりました。
この度、収入の減少と再婚をしたことが減額の理由ということでしたが、再婚したことに関しては
おめでたいことだと思いまうす。
以前たまたまお会いした時に、奥様は養育費を払っていることを理解していると伺いました。
収入の減少に関して言えば、強制執行する際に会社に問い合わせをしたところ、職種が会わないから
辞めたいといっていたが、別の部署に異動したため給料が減ったと会社の方から伺いました。
それは、自分でそこを判断して収入が減ったのでそのしわ寄せが子供たちに来るのは筋違いだと
思います。
以前パパに会いたくて手紙を書いたのに、無視をされ傷つけられさらにその責任を放棄するのは
子供たちにとって悲しいことただと思います。
彼は結婚していた時に私にこう言いました。
あなたの借金や車のローンで生活が苦しいと私がいうと、お前がその分働けばいいだろう。と。
ですので、そのまま彼にその言葉を返したいと思ってしまうのが、私の現在の心境です。
養育費は子供の権利です。
現在、上の子供は最後の小学校生活を送っており、来年には中学生になります。
養育費の増額の申立をしたいくらの状況でしたが、相手には家族もある思い控えていたのに
今回減額というのは納得できません。
私としては減額に応じるつもりは全くありません。
今後も最低でも同額。来年の長男の卒業、入学とひかえていてその費用も必要です。
そこまで言いたいですが、払えないと言っている相手にお祝いする気持ちはないだろうと思いますので
最低でも月々の責任は果たしていただくつもりです。
以上。。。覚書。。。
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